私が高校生のときの話です。
その時に住んでいたマンションで私はレイプされて体を奪われました。
学校生活も楽しくて彼氏もいて、結構派手めのグループにいたんですが、いい大学に入るためにしっかり勉強もしてました。
メイクとかも好きだったし、周りの男子からの評価も高かったです。
ある日、塾から帰って１人で家にいると、チャイムが鳴ったので応対すると宅配の人で、荷物を受け取るとファッション雑誌の抽選で当たったらしい置き時計でした。
確かに雑誌はたくさん買っていたので、もしかしたら過去にアンケートに答えたのが当たったのかもくらいに思って、それ以上深くは考えなかったんです。
その日からしばらく経った休日、母と母の彼氏（実は父とは早くに離婚していてずっと２人で暮らしていたのですが、少し前に母には彼氏が出来て、しょっちゅう遊びに出かけていました）の２人は、「今夜は少し遅くなるから」と言って朝早くから出かけて行ったのです。
私もその日は彼氏とデートの約束があったので出かける準備をしてました。
昼前だったと思います。
そろそろ家を出ないと待ち合わせの時間に遅れるかもという時にチャイムが鳴り、ドアを開けるとまた宅配の人だったので荷物を受け取りサインをしようとすると、その人が私にいきなり抱きついてきました。
いきなりのことに私は驚き、「え？なに？何するんですか！？やめて！やめてくださいっ！」と大声を上げましたが、「今日、お前１人だってことは知ってるから抵抗したって無駄だから」って。
意味が判らなかったのですが、その人は私のことを知っていたようなのです。
私はそのまま奥の部屋まで引っ張って行かれて、私の部屋のベッドに押し倒されたのです。
男は私に覆いかぶさってきて、「ずっとお前とやりたかった」と言いながら私の服を脱がそうとしたり、胸を何度も揉んできました。
「やめてください！こんなの嫌だ！嫌だっ！嫌だっ！嫌ーっ！」
好きでもない男にあちこち舐められて、気持ち悪くて必死に抵抗したのですが、口を押さえられてどんどん服を破られ、スカートの中に手を入れて下着を無理やり引きずり下ろされました。
手足をバタつかせてなんとか逃れようとしていましたが、男はしっかりと私に抱きついていて全く逃げれません。
そのうち馬乗りになられて、手首を押さえつけられてディープキスされました。
首を振って嫌がっても、すぐにまたキスされて、唾を飲まされました。
何度も何度もキスをしてきて、口の周りを男の唾液だらけにされてしまった頃でした。
「そろそろ１回やらせてもらうかな」
男が大きくなったアレを見せてきました。
彼氏としたことはあるけど、大きさが全く違ってて・・・、（あんなモノを挿れられるなんて絶対嫌だ）と思ってジタバタしたけど、男に脚を思い切り開かされました。
そしてその脚を抱え込むように押さえ込まれて抵抗できないようにされてから、男は私の中へ侵入してきました。
「やだ・・・やだ・・・あああー・・・」
私は涙を流しながらなんとか逃げようと藻掻いて力いっぱい抵抗しましたが、男の人の力には敵わなくて・・・。
男はお構いなしにそのまま腰を動かし始めました。
「やばい、お前の中めっちゃキツい、これなら何回もイケそう」
男は嬉しそうに言いながらさらに激しく腰を動かしてきました。
私は男に挿れられてからも逃げようと必死に体を動かしてたのですが、「逃げんなよ」と上から腕を押さえつけられてからは、もうまったく身動きが取れませんでした。
「こんな可愛い高校生とやれるなんて幸せすぎる！」
そう男は叫んで、その動きはどんどん速くなっていきました。
「あー、結衣！結衣っ！」
男は私の名前を叫びながら腰を振ってきました。
意味が判らなかったのですが、その人は私のことをよく知っていたようなのです。
「結衣はセックス初めて？」
聞いてきましたが無視しました。
「それなら遠慮なく俺のモノにしてやる」
またディープキスをされて、キスされながら長い間、挿れられ続けました。
男が何回も精子を中で出してるのがわかりました。
「いやっ！いやっ！中には出さないで！やめてーっ！」
私はその度に叫んで抵抗しました。
でも男の体力が衰えることはなく、また続けられて、もう私はぐったりとしたまま言いなりになることしかできませんでした。
犯されてるとき、最初は気付かなかったのですが、だんだんこの男に見覚えがある気がして、よく考えると塾にいる暗そうな男だったんです。
何回か浪人してるっぽい人だったので、「いい年して無職かよ」って友達とバカにしていた男でした。
「もしかして・・・」
私が男にそう言うと、「やっと気づいた？でも、もうお前は俺のモノだからな」と腰を強く私に打ち付けてきました。
「あっ、嫌ぁ・・・やめて・・・」
「もう彼氏ともセックスできないくらいメチャクチャにしてやる！」
強い音が出るくらい私の体に腰を当ててきました。
私のあそこから男に出された精子が溢れてきて、それがぬちゃぬちゃした音を出して本当に気持ち悪かったです。
でも・・・悔しかったけど途中から気持ち良くなってしまい、最後は感じてしまってました。
すると男は髪の毛をボサボサにして泣いてる私を見て言いました。
「いい面になってきたな。もうお前は元の生活には戻れないよ！結衣は好きじゃない男にレイプされたんだよ！」
そう言って男は今まで以上にグッと抱き締めてきました。
自分の服がどこへ行ったのかも分かりませんでした。
破られたりして部屋のあちこちに散らばっていました。
昼過ぎになっても男の身勝手なセックスは終わりませんでした。
途中で何か飲み物を勝手に飲んでたみたいだけど、私は逃げても無駄だと思って、抜け殻のようにベッドに横たわっていました。
その時、携帯が鳴りました。
それまで精気を失っていた私ですが正気に戻り、慌てて電話を取ろうとしました。
相手は彼氏でした。
すぐ電話を取り、「助けてっ！」と叫ぼうとした瞬間、男に携帯を取り上げられて電源を切られて投げ捨てられました。
「誰？今の彼氏？なら最後にもう１回だけやってさっさと逃げるか」
そう言うと男はまた私に抱きついてきました。
一瞬正気に戻った私ですが、もう抵抗するほどの体力も残っておらず、あっさり男に挿入を許してしまいました。
「こんな可愛い女、もう二度と味わえないだろうから、最後にもう１回たっぷり中に出してやるからな」
口を押さえられて、男の腰の動きが速くなるのが分かりました。
（また出されるんだ・・・）
もう抵抗する気力もなくて、ただ終わるのを待っている私に、「なぁ結衣！お前の子宮の中を俺のオタマジャクシがいっぱい泳ぐんだぞ！」と男が叫び、身震いしたように体を震わせると、体の中にまた温かいモノが流れ込んできました。
３０秒くらいでしょうか、男の腰がビクビクと痙攣したような感じになって、これでもかというくらい私を抱き締めて、しばらく体から離れませんでした。
そのあとも１時間くらいは男の言いなりになって犯され続けてました。
そして男は、魂が抜けたみたいにぐったりしてる私を写真で撮って、服を着ると私の部屋にあった置き時計を持って逃げていきました。
「これで全部、お前の会話を盗聴させてもらってたから」と笑いながら・・・。
それからのことはどうなったのかよく覚えていません。
彼氏が来て動揺していたり、親が怒っていたり・・・。
結局、高校は転校して、大学受験も失敗しました。
その後、社会人になって少しずつ記憶も薄れていき、今に至ります。
本当に悔しい出来事でした。
それ以降付き合った彼氏とのセックスで感じることはなく、私の体を奪ったあの男で感じたのが最後でした。
