その時の私は女子大の1年生で、バージンでした。
キスもまだしたことない、ちょっと奥手なぐらいの女の子でした。
その私が夏休みに初めてアルバイトして、4つ年上の工学部の4年生の男性と知り合いました。
まだ別に彼になったとかじゃなく、友達の一人として。
秋になって、彼から、近く自分の大学の学園祭があるから1度遊びにおいでと電話がありました。
「ちょっと見せたいものもあるから」と言われ、学園祭前に研究室で会う約束をしました。
その日の朝10時頃、約束通り待ち合わせてそこへ行くと、学園祭が近いと聞かされていたのに校舎には余り人がいないようでした。
ちょっと不審がった私の背中を押してある部屋に押し込み、ガチャンと中から鍵を下ろしました。
そこには10人の男がいて、私を見るなり皆ニヤニヤしました。
年恰好から、たぶん、同じ学生だったと思います。
一緒に来た彼がいきなり私を羽交い絞めにして持ち上げ、小柄な私の足は簡単に宙に浮き、左右の足を別の男に掴まれました。
よくレイプと言うと、殴る、蹴るなど散々暴力を振るわれて、抵抗の甲斐なく犯されたと聞きますが、私の場合、平均よりかなり小柄なせいか暴力は全然必要ありませんでした。
いくら必死に藻掻いても、男の力には全然勝てませんでした。
タオルみたいなもので猿轡をされて、あっという間に全部脱がされ、机の上に仰向けに押さえつけられ、足を大きく開かされました。
一緒に来た彼が足の間に立ち、下半身を露出しました。
初めて見たそれはあまりに大きくて、赤黒くテラテラ光っていて、自分の中にそれが入るなんて絶対無理だと思ったし、恐怖で私は凍りつきました。
でも彼は平気な顔で私のあそこを指で開いて、それを押し当て、力いっぱい押し込みました。
体が左右にメリメリ裂かれるような猛烈な痛みで、それから何の抵抗もできなくなりました。
記憶も一部、定かではありません。
終わってみると全員に何度となく輪姦され、あそこは少々の自分の血と男たちの大量の精液とでベトベトになりました。
両方の乳首の周りもたぶん男たちの唾液でベトベト、体も頭も痺れたみたいでした。
どうやって帰ったのかなんて覚えていません。
朝10時から夕方6時頃まで、犯され続けていました。
でもこれで終わりではありませんでした。
1週間ぐらい経って、偶然、学校帰りの電車で彼に会ってしまったのです。
「面白いものを見せたいから」と言って、また会う約束をさせられました。
大柄な彼の迫力で頷かされてしまった感じでした。
その日、外の喫茶店で会ったのに、結局、彼の一人暮らしの部屋まで行く羽目になりました。
そこはワンルームの学生向けのマンションで、まず目に付いたのは大型画面のテレビでした。
その前のソファーに座らされ、彼がビデオのスイッチを入れると、大型画面に映し出された画面に私は耳まで赤くなって狼狽えました。
映っていたのは私でした。
全裸で足を広げ、次々と男を受け入れている姿が映っていました。
しかも、そこに映っている私は激しく腰を振っていました。
よがっていました。
一人の男がうなり声を上げ、精液まみれのあそこに別の誰かがまたすぐに挑みかかる・・・。
なのに、私は少しもずり上がろうとしたりしていないのです。
「すっごいだろ?これ。輪姦されてよがってるなんて」
「でも・・・あたし覚えてないもの。・・・こんなのあたしじゃないって言えばいい」
「でも、体は正直にできてるもんさ。ちょっと聞いてみようか」
そこへちょうどチャイムが鳴りました。
彼がドアを開けると4人くらいの男が入ってきました。
「ちょうど話してたスケベ女が来てるよ。覚えがないなんて言うから、体に聞くしかないだろ?どうだこの面子で?」
「いいねえ」
「やるか。さあ全部脱いで」
男たちはさっさと服を脱ぎ捨てると、私を捕まえました。
あっという間にまた腕と足を一人ずつに押さえられ、薄い下着の上から股間を撫で回されました。
シャツを肌蹴られ、ブラジャーをずらされて乳首を吸われて・・・。
(また犯される・・・)
頭に蘇ってくる恐怖、苦痛。
だけど・・・。
次の瞬間、私を襲ったのは信じられない快感でした。
下着の中のあそこに指を2本入れられたのです。
乳首も吸われて背中が反り返りました。
(え・・・?)
自分でも何がなんだかわかりませんでした。
気持ちいいのです。
もっとして欲しいのです。
また全員に代わる代わる何度も犯されました。
あそこを精液でベトベトにされました。
ただし、今度ははっきり快感を自覚しながら。
初めから終わりまで。
終わった後、今度はその中の1人とその友達5人と一緒にやることになりました。
それからしばらくは、そういう風に輪姦され続けていました。
週に1回か2回ぐらいずつ、だいたい4人か5人ずつ。
結局、何10人とエッチしたことになるんでしょう。
卒業するまで何10回、いえ何100回もエッチしてしまいました。