ある日の夜の出来事で主人には秘密にしていて、話せないままになっていることがあります。
前日の夜は主人も早く帰宅し、早々に食事を済ませ二人ともあまりお酒を飲めないので、
テレビを見たり二人ともお風呂を済ませていました。
「明日は会社の異動で送別会をするから、ちょっと遅くなる」
そういってソファーに佇んでいる私に声を掛けてきました。
肩を抱いてくる主人に顔を傾け胸に抱かれるように寄りかかりました。
二人ともパジャマに着替えていたので、素肌に手の温もりを感じていました。
空いた手で頬を優しくなでられ、キスを求めてきたのです。
長い沈黙の間にもテレビの音だけが聞こえ、
やがてディープな口付けをどちらからともなく始めました。
頬を撫でていた手が少しづつ降りて行きパジャマの上から胸の辺りを触られていました。
最近、私は胸の辺りを触れられるとそれだけで自分でも驚く位に凄く濡れてくるんです。
主人にパジャマの上から乳房を触られ、ピクンっと身体が跳ねてしまいました。
夜はブラジャーはしません。だからよけいかも知れませんが感じやすいんです。
ゆっくりと乳房を揉まれていくうちにだんだん硬くなってくるのが自分でもわかります。
パジャマの上から胸を揉まれ大きくなった私の乳首をゆっくり口に含み舌を使って、
吸ったり舐めたりしてきます。
「あっ・・」と声をあげると、主人は胸のボタンを上から順にはずしてきました。
やがて乳房があらわになると手で揉んできます。
右の乳房を手で触って左の乳房を口に含みました。
「あっ・・いい・・いい・・気持ちいい」
そう言うと、次にパジャマのズボンの足の付け根を触ってきました。
指で強く押さえられパジャマまで濡れるまでに愛液が滴っていました。
主人は静かにパジャマと下着を脱がせました。
興奮した主人は大きく勃起し、私の脚をM字に開き、丁度あそこが少し上を向くように
太ももを押さえつけます。うんと近くに寄り「行くぞ」と声を出し、
片手で脚を抑え、片手をチンポに添えてゆっくりと挿入してきます。
「あぁっ」亀頭が入ってくるのです。この瞬間がたまりません。
まだ全体ではなく、雁首までがマンコに入ってきています。でも、凄くいい・・・
ゆっくりとチンポが奥に入ります。そしてゆっくりと途中まで出します。
その繰り返しが何度か続いて、グッと一気に突かれます。
「ああああ! あぁ あぁ いいぃ」絶叫してしまいます。
また緩やかな出し入れが続きいい気持ちになる頃に突かれます。
やがて、主人は突きまくってきます。奥の奥まで激しく突いてくるのです。
「あっ あぁ あぁあっ あっ いい・・ いくぅ・・・ いくぅ・・・」
主人の動きが止まった瞬間、マンコの中に熱い液体が大量に注がれます。
汗をかきながらぐったりとする主人の横で、愛液と精液でどろどろになった私も少し
呼吸を整えます。いつもこのあと処理をするのに時間はかかりますが、嫌いではありません。
主人との一夜を過ごしたその次の日のことでした。
玄関まで見送りし台所や部屋を掃除していたのですが、寝室を掃除していると、
昨夜のことが思い出され、なにも触れていないのに愛液が流れてきました。
下着の中に手を入れるともうびちょびちょです。
やがて夕飯の支度にかかり、でも今日は一人だから簡単にすませちゃおうと
惣菜で誤魔化しました。
夜になると暑くなり窓を開けていました。
風が生ぬるくでも閉めていても暑苦しかったのです。
主人はすっかり遅くなり、しかも普段はあまり飲めないのにしっかりと飲まされたみたいで、
ぐったりして帰宅しました。
飲みすぎたのか、すぐにリビングで横になり、大きないびきをかいています。
主人に布団をかけてあげてから、私も寝室で横になりました。
いつのまにか私も眠ってしまっていました。
寝ている間に、唇を重ねられていたのに気づき、主人がまた求めてきたのかと思っていました。
でもなんだか感じが違います。
「キャーっ!」と思わず叫びましたが、
すごい力で口をふさがれ、「静かにしてれば、傷つけない。いいな!」耳元で囁かれ、
つい 頷いてしまいました。
誰か分からないけど、開けてた窓から侵入したらしく、後悔しても始まらないことでした。
主人に助けを呼びたいのに叫ぶことができません。
小さな声で「あなた!」と叫んでも無理でした。
やがて男は唇を更に重ねて舌を差し込んできます。このあとに起こることは想像がつきます。
私は見知らぬ男に主人の隣の部屋で犯されるんだわ・・・
こんな非常事態なのに、私のあそこは少し濡れてきてしまいました。
唇を奪われ、パジャマの一番上のボタンに手を掛けられ、
わざと乳首にパジャマの生地が触れるように動かしてくるんです。
もう、それだけで乳首が勃起し立ってきます。
やがてボタンをひとつづつ外してきて大きく堅くなっている乳房が現れます。
男は掌で乳房を揉んできます。
だんだんと下の方が熱くなり濡れていくのがわかります。
それに気づいた男はパジャマを脱ぐように言うので少しだけパジャマのズボンを下げると、
男は一気に下着まで脱がせてきました。
恥ずかしくて隠すように脚を閉じると、男も自分のズボンのベルトを緩めホックをはずし、
ファスナーを降ろしました。
パンツの中で大きくそびえ立ったチンポがパンツを突き立てています。
「枕を腰に当てろよ」言われるままに腰に枕をあてがうように浮かせ敷きました。
お尻は布団についたままです。
男はパンツを下ろした途端、ピンっとそびえ立ち跳ねるように立派なチンポが見えました。
脚を大きく開かれ、まるで赤ちゃんがおむつを変える様なスタイルです。
男の両手が太股の外側を挟むようにして布団についています。
そびえ立ったチンポがまるで生き物のように動きます。
そして静かにあそこにあてがわれるのですが中に入ろうとすると愛液に滑るのか、
ズルっと抜けます。愛液も同時に跳ねるのが判ります。
片手をチンポにあてがい私のあそこを割るように突き進んで来ます。
大きく膨らんだチンポの先がゆっくりと入ってきました。
「あぅっー 」思わず叫んでしまいました。
主人以外の人に、しかも、主人の隣の部屋で犯され始めたのです。
十分に濡らされている身体に男が入ってきます。
でも、男の堅くそびえ立ったチンポは主人のモノとは違って大きく立派です。
ゆっくり挿入され、途中までしか入ってきてないのに逝きそうになり、
我慢できずにとうとう軽く
「いくぅ……いい」と叫んでしまいました。
でも、男は膣の内壁の上の部分を擦り続けて来ました。
子宮の上の部分です。
主人には突かれたことのない場所で膣の中のひだが一番感じる部分だったのです。
「あっ そこ そこぅ あぁ いいいぃ」
小さな声ですが絶叫してしまいました。
男は更に腰を撃ちつけたまま私の両手を頭の上へ持って行き、
押さえつけ身動き出来ない状態にして、奥深く突き上げてきます。
「あぁ いい いぃー!」
そう叫び男を求めてしまいました。
激しく何度も何度も突かれて、私が果てたそのあとで、男は勢いよく中出ししてきました。
熱い精液が大量に放出されたのです。
男の肩や頭を抱き寄せ、背中に手を廻して快感の余韻を楽しんでしまいました。
私の中にレイプされたい願望があったのでしょうか。最近、主人に悪いと思いながらも、
あの日の事を思い出して、ついついオナニーしてしまうことがあります。