もう誰も信じられない

・・・もう誰も信じられません。
自分すらも・・・。

数年来の友人と夜通し飲み明かす約束で出かけたものの、友人が急に具合が悪くて来れなくなり、私は家に帰りました。
すぐには家に入らず、私は庭のベンチに腰かけました。
庭作りが好きな私達家族。
丹精込めて作りあげた庭でぼんやりするのが私は好きだったからです。

しばらくすると、主人と私の実母の声が聞こえてきました。
何気に聞いていた私は凍りつきました。

「隆弘さん!どうしたの!何するの!いやっ!駄目!」

私は立ち上がり、窓から中を見て呆然としました。
主人が母を後ろから、しっかりと抱き締めているのです。

「隆弘さん!やめなさい!具合でも悪いの!」

母は抱き締められながらも主人の太い腕を叩きながら言いました。

主人は「お義母さんだけなんです。俺をわかってくれるのは・・・」と、目を閉じたまま弱々しい声で、しかしきつく母を抱き締めて言いました。

「やめなさい。美奈に悪いわ。美奈と話し合いなさい。私からも美奈に言ってあげるから」
「お義母さんだって、一人で寂しいでしょう?俺と美奈のセックスをたまに覗いてるじゃないですか」

「!!!!」

母が私達の夫婦生活をたまに覗いていたのは知っていました。
母は驚きとともに観念したのか、今度は叩いていた主人の手を優しくさすりながら・・・

「でも・・・こんなことはいけない事なのよ・・・」

「俺が求めているのは、お義母さんなんです・・・」

そう言うと主人は母を正面に向き直らせ、激しいキスをしました。
私にもしてくれた事がない濃厚なキスです。
母の口を貪るようなキスです。

母は「だ・・・め・・。あ・・・」と口から漏らしながら、主人の頭を優しく撫でながらキスを受けていました。

二人の舌が求め合い、喉がごくごくと動いてお互いの唾液を飲みあっているようです。
主人はキスをしながら母のブラウスのボタンを一つ一つ外して、ブラの中に手を突っ込みました。

「あっ・・・隆弘さん・・・」

母が仰け反りました。

主人は、もう片方の手で母の頭を引き寄せ、また母の口を貪りました。
ブラから母の乳房を引き出し、乳首を指先で摘みながら手の平で胸を優しく力強く揉んでいます。
主人は私とのセックスではいつも私を奴隷のように扱って愛撫一つしてくれないのに・・・。
主人の頭が母の胸の辺りに下りてきました。
母の乳房をよだれでべとべとにしながら舌で乳首を舐め回しています。

「お義母さん、美味しい・・・美味しい」って・・・。

母は「ああ・・・うっ・・・隆弘さん・・・」と言いながら立ったまま主人の頭を撫で回し、体をいやらしくくねらせています。

そしてとうとう主人は母のスカートを脱がしてパンティの上から、鼻を擦りつけ、くんくんと母のヴァギナの匂いを嗅いでいます。

「隆弘さん・・・やめて・・・いや」

母は嫌々と弱々しく頭を振りながら、股間を主人の顔に押し付けています。
主人はパンティの上から母のヴァギナに舌を這わせ激しく舐め回しました。

「ああー隆弘さん!ああー」

母の声が高まり主人はパンティを横にずらして母のヴァギナを責めました。

「隆弘さん・・・私・・・ああっ」

唾液と愛液で、ぐちゃぐちゃになったパンティを主人は毟り取ると、私の見ている窓の方へこちらを見もせずに投げてきました。
私がそこにいることなど気付かずに。

「嫌・・・見たら嫌・・・」

母は立ったままヴァギナを押し広げられ嫌々をしています。

「お義母さん、クリがしこってるよ・・・。可愛いクリだね。こうすると電気が走るだろう」と、主人は母のクリトリスに音をたててジュルッとかぶりつきました。

「あああっつ!ひいっ!」
「お義母さん、俺と美奈のセックスを覗きながら、ここを一人で弄っていたの?」

主人は執拗に母のクリトリスを口でもぐもぐと責めています。
私にはクンニなどしてくれた事もないのに・・・。

「ああ・・・悪い子・・・」

母の息遣いが荒くなり、主人はズボンを脱ぎました。
いつになく、そそり立った主人のモノを母が手で撫でさすります。

「お義母さん・・・入れるよ」と主人が立ったまま母の股間にいきり立つモノを押し当てた時、突然私は後ろから口を塞がれました。

びっくりして、みると隣のアパートに住んでいる変質者のようなおじさんでした。

「覗きとは俺と同じ趣味じゃねぇか」

にやにやと、笑いながら私の口に汚い雑巾のような臭いものを押し込み、私を庭の芝生に引きずっていきました。



「いやぁー!!!助けてっ!あなたっ!ママー!!」

しかし口を塞がれているため声と言う声にならず、目を見開いたまま庭に転がされました。

「大人しくしやがれ!」と平手を2回され、鼻血が出て私は朦朧と顔を室内に向けました。

母と主人がケダモノのように絡み合っている姿が見えます。
シャツを破られ、ブラを引き裂かれ、手をブラで後ろに縛られた私を変質者の男は、いやらしく笑いながら「俺達も、しっぽりとやろうじゃねえか」とスカートを剥ぎ取り、パンティを引きちぎりました。
そして私のヴァギナを乱暴に舐め回しました。

「いやっいやっいやぁあああー」と泣く私に、変質者は「濡れてるじゃねぇか。親と亭主の浮気を見ながらオナってたんだろう」と、私のクリトリスに噛み付き、乳首を捻りあげました。

「ひいいいいっ」

のけぞった途端、変質者のペニスが私の中に侵入してきました。

室内では母が主人の上に乗って腰を回しています。
主人は母の口を求め、二人は繋がりながらキスをしています。
私は乱暴に膣を犯され、事もあろうに私のヴァギナからはぐちゅぐちゅといやらしい音が・・・。
私はワケがわからなくなり、腰の辺りから甘い痺れが広がり、変質者に抱きつきました。
口から雑巾を取り払われ、変質者の臭い唾液を飲まされました。
私は泣きながらも、その汚い唾液を飲みました。

「同じようにしてやるよ」と変質者は私を裏返して四つん這いにさせました。

見ると母は犬のような格好で主人に貫かれていました。

しかし私は激痛で悲鳴を上げました。
変質者は私のヴァギナではなく、お尻に太いペニスをねじ込んだのです。
痛さのあまり悲鳴しか出なかったのに、主人は母の乳房を優しく揉みながら後ろから母を犯しているのを見ていると、私はお尻を犯される激痛が激しい快感へと変わっていくのを感じました。

変質者は主人と同じように、しかし私には乳首が千切れるくらい捻り上げました。
主人が母の背中にキスをすると、変質者は私の背中を強烈に噛みました。
主人が母の腰を抱え込んでピストンすると、変質者は乱暴に私の髪を掴みながら腰を打ち付けてきました。
そして私は狂気のような快楽に・・・お尻を犯されたままイッてしまいました・・・。

「い・・イク・・・うっ」と思わず言葉にしていました。

室内では主人が母を正常位にして抱き締め、激しくキスをしながら腰をすごく動かしていました。
母は足を主人の背中に絡め、二人とも絶頂を迎えるようでした。
私も変質者に同じように正常位にされ室内を見ながら、再びイカされそうになったとき、変質者が「沢山、出すからな。受け止めれよ」とニヤけながら言いました。

「なっ・・中には出さないでぇぇ!」と叫びましたが、激しくピストン運動をされ、再び汚い唾液を飲まされ舌を痺れるほど吸われ、乳首や首筋をきつく噛まれ私は頭が真っ白になって・・・

「イクっイクっ!イッちゃうー!!!」と変質者の腰の動きにあわせてお尻を振っていました。

変質者は「うっ!!出る!」と言うと、私の子宮の中にドクドクといつまでも放っていました。

・・・私は庭に放置され、ぼんやりと室内に目を向けると主人が母を腕枕にして二人で満たされた表情でソファーに横たわっていました。

母のむき出しの充血したヴァギナがぱっくりと見え、主人の精子が溢れ出ているのが見えます。
痛い体を起こすと、私のヴァギナから精液が流れ落ちました。
家には入らず、その日はホテルに泊まりました。

翌朝、帰ってみると主人と母はごく普通でした。
しかし、その日の午後から主人と母と二人で買い物に行ってしまいました。
私の体中には変質者の歯型やら、縛られた跡が付いていました・・・。
しかし、主人は気付きません。

だって、あれ以来、主人とのセックスは全くなくなり、深夜になると毎晩、主人は寝室から姿を消します。
一度、深夜母の部屋の前を通った時、母のあえぎ声が部屋からしていました。
私は惨めに一人で泣きながら寝ています。

主人が仕事のとき、母の外出も目に見えて増え、私が一人で家にいるとき、あのときの変質者が、やってきては私を犯します。

私も鍵を開けて迎え入れ、惨めな快楽を与えられながら、体を変質者のおもちゃにされています。
生理も止まり妊娠しているのがわかりました。
変質者の子供です。

主人には、まだ言ってません。
もう死にたいです・・・。

母が主人の腕枕で眠りについている頃、私は一人ぼっちです・・・。