俺は今大学2年生で、名前は匠と言います。
大学入ってからずっとルームシェアをしていた男友達が、1年の春休みに性適合手術を受けた。
世間でいう性転換手術ってやつです。
今は女の子で『愛』っていう名前です。
手術から帰ってきて驚いたのは、まず顔が変わっていた事だ。
どうやら整形もしたらしい。
胸も大きくなっており、声も完全に女性のものになっていた。
天然なのか、ノーブラだったり、男だった時と同じように裸で俺の前を通ったりしていた。
ある日、友達は「一緒にお風呂に入ろう」と言ってきた。
髪が長くなって洗うのが大変だから手伝って欲しいのだと言う。
僕が先に風呂に入っていると、後から友達が入ってきた。
「私、まだ裸見せた事ないから、恥ずかしいなぁ」
見るとパイパンだった。
そしておっぱいも形が綺麗で乳首は“ちょん”と小さめで、ピンク色だった。
俺はあらかじめ体と髪を洗っておいたので、特にする事はない。
友達が髪を洗い始め、「たっく~ん手伝って~」と言われ、髪を洗ってあげる。
後ろから見えるおっぱいは最高だった。
僕のペニスは勃起していた。
頭の泡を流す。
「ふぅ~たっくんありがと~って、何これ~。たっくんのおちんちん大きいね」
まさか勃起を知らないとは思わなかった。
俺は性欲の任せるままに暴走する。
「俺が体も洗ってあげるよ」
「ホント?!ありがとう!」
体をタオルに石鹸を付けてゴシゴシと洗う。
胸を揉むように洗っていたら、乳首がピンと立っていた。
「ん・・・はぅ・・・」
「ん?どうしたの?」
「何か胸が・・・変な感じ・・・」
僕はまた洗うのを再開する。
乳首を指で弾いてみる。
「あんっ」
「ごめん。ちょっと当たっちゃった」
「もう・・・先っぽは何か痛いんだからやめてよね」
そして次はそう、股間だ。
前から指で割れ目を開く。
性転換した女の子のを見るのは初めてだった。
膣からはヌルヌルと液が出ていた。
綺麗な形、色のおまんこだ。
俺がゴシゴシと洗うと、「痛っ。う~、もう少し優しく洗ってよ!」と言われたので、タオルを置き、指にボディーソープを付ける。
洗いながら質問する。
「胸おっきいね。何カップ?」
「Dカップかな~。超肩凝るわ~」
「というか、何で膣濡れてんの?」
「私のお股は腸使ってるから~」
そんな質問を繰り返していると、小さな突起を見つけ、ちょんと触れてみた。
「ひゃぅ!」
「感じてる?この豆みたいの何なの?」
「あぁーそれはおしっこが出るトコ!」
どうやらクリトリスの中に尿道があるらしい。
膣の中をかき洗う。
「ちょっ!たっくん!ぁん!」
クリトリスも指で潰すように洗う。
愛がモゾモゾしている。
「どうしたの?」
「たっくんがオマタ弄るから、おしっこしたくなっちゃった・・・」
「ここでしたらいいよ」
「えぇ~!恥ずかしいなぁ~、まぁいっか!」
俺はじっくりと観察する。
愛が自分で割れ目を開く。
そして、おしっこが、しょぁぁぁ!と出終わると、「ふぅ気持ちよかった!」と言っていた。
体も髪も洗い終わったところで、俺は愛にお願いしてみた。
「愛、パイズリしてくれないか?」
「ぱいずり?どうやってするの?」
「お前のおっぱいで、俺のチンコをしごいてくれ」
「ふぅーん。良く分かんないけど、お礼ね!」
俺はチンコにボディーソープを塗り、仰向けに寝る。
すると愛が、「んしょ」とおっぱいを乗せる。
凄いテクニックだった。
結局、俺は愛に顔射してしまった。
「うぇ・・・臭いけど美味しいね!」
それで性を覚えてしまった愛には、今でもチンコをしごいてもらっている。