同性愛者が集うサウナでたくさんのおじさんたちに

僕は小さい頃からよく女の子に間違えられていました。
性格も気弱で小柄なせいか、中学生になると男子から性的な虐めを受けるようになりました。
体育の授業のあとで更衣室に戻ると、制服の代わりにセーラー服が置かれていて、同級生に押さえ付けられ強引に着替えさせられたり。
トイレに呼び出され、ズボンを脱がされてオナニーを強制されたり。
お尻にホースを挿し込まれて水道水で浣腸をされて女子トイレに閉じ込められたり・・・。
そんな行為に、だんだんと身体が反応することに戸惑う自分がいました。

高校に入り、友達にAVを観せられました。
僕は男性視点でなく、痴漢や調教、レイプなどに感じてしまう女性の方に自分をだぶらせて興奮していました。
友達はそんな僕に気付いたのでしょうか・・・。

「◯◯は人前ではあんまり肌を露出した服は着ない方がいいよ。ちょっとなんか言われると目を潤ませて上目遣いになるだろ。変な親父に連れて行かれ犯されちゃうよ」

ニヤニヤしながら言われました。

高校2年の時、通学電車で痴漢に遇いました。
その痴漢の人は40歳くらいのサラリーリーマンで、身体を寄せ付けてきて僕のお尻を触りながら電車内のトイレに押し込んできました。
痴漢は僕の耳元で髪の毛を撫で回しながら・・・。

「いつも電車で見てたよ。可愛いね。女の子みたいにいやらしいことをされたいんだろ?たっぷり可愛がってあげるよ」

そう言って僕の身体を触りながら唇を舐め回して舌を絡めてきました。
同級生に言われたことが現実に起こり、恐怖から何もできず、されるがままになってしまいました。
制服を脱がされかけたところでようやく体をよじって逃げようと抵抗しましたが、痴漢は余計に興奮したのか僕を力づくで壁に押し付け、僕を裸にすると身体中を舐め回し、僕のあそこをシゴき始めました。
だんだん大きくなっていく僕のアソコを見て痴漢に、「気持ちいい?感じてるんだろ?男のくせに女の子みたいに痴漢されて感じるなんて変態だね」となじられて、僕はその言葉にも感じてその場でイッてしまいました。
その後、痴漢のアソコをしゃぶらされてしまい、さらに写真を撮られて・・・。

その痴漢が言うには僕のことを前から狙っていたそうで、その日は突然の土砂降りで制服が濡れて肌が透けて見えてしまっていて、僕の上気した顔がまるで『犯して下さい』と言ってるようだったそうです。

その後も何度かその痴漢の人に呼び出されては、女装させられて性的行為を受けました。
嫌なはずなのに、いやらしく舐め回すように見つめられると勝手に身体が火照ってしまい拒めなくなっていきました。

高校の卒業式の後、同級生に呼び出されて犯されました。
最初は冗談のようでしたが、どんどんエスカレートしていき、僕の性癖を見透かされていたのか最後は抵抗出来ずに犯されてしまいました。

高校を卒業してからも、その同級生から呼び出されました。
ウェディングドレス風の透ける衣装を着せられて、成人映画館の1番後ろの手摺りに繋がれて放置されました。
知らないおじさん5、6人が僕の周りを囲んで、めちゃくちゃにされました。
最後は後ろからお尻の穴に入れられて中出しされました。

こんな恥ずかしい行為を受けながら、自然と僕は自分のM性を自覚しました。
男性に辱められたくて女の子っぽさを意識するようになり、男性と目が合うと視線に犯されてるような気になり、家に帰ると男性に押さえつけられ凌辱されるのを想像しながらオナニーするようになりました。
でも、ずっといじめられっ子だったせいか、普通に人と付き合えず、寂しくて出会い系のサイトを見たりしていました。

今年の8月に20歳になり、同性愛者の集まるサウナに行きました。
受付で支払いを済ませ、ロッカーのある更衣室に入るとみんな裸でした。
ほとんどの人はプロレスラーのような体格の方ばかりで、じろじろ見られるとドキドキしてきて、自分のロッカーを確認して人がいなくなるのを待っていました。
でも、なかなか人が引かず、それどころかだんだんと増えてきて、いつの間にか男の人に囲まれてしまいました。
恥ずかしさから何も出来ず固まって俯いていると、1人のおじさんが、「僕、本当に男の子?可愛いね、ここがどういうところか知ってるの?」と言いながらお尻を触ってきて、顔を近づけて耳や首筋を舐められました。
手は次第に股間に近づいてきて、僕のモノを触って確認すると・・・。



「ちっちゃいチンポを皆にも見てもらいなよ」

僕のズボンをいきなり下ろしました。

「イヤッ、ダメ!」

そう言った時にはもう遅くて、別のおじさんに後ろから羽交い締めにされて、それまで見てるだけの人達もどんどん触りだしてきました。
上半身も服を捲り上げられて乳首を弄られて・・・。

「どう?恥ずかしい?嬉しいんだろ?舌を出してごらん」

僕が目を瞑って固まっていると、別の人に硬くなってきた乳首を舐められて声が漏れてしまい、その隙を縫っておじさんの舌が口の中にが入ってきました。
頭の中にクチュクチュという音が響いて、僕も自然に舌を絡ませてしまい、おじさんは唇の端から唾液を垂らしながら呆然としてる僕を見てニヤニヤしながら・・・。

「可愛いし、いやらしいし、いいね。皆の前で抵抗するどころか自分からおじさんの舌を吸ってきて。これからどうしよっか?どうしたい?」

本当は、誰かいい人がいたら甘えて可愛いがってもらえたら嬉しいなくらいの気持ちだったのですが、いきなり何人もの前でどうしていいかわからず何も出来ずにいると、1人のおじさんが僕のパンツを脱がせて、「とりあえず簡単にイカないように結んどこうか」と、どこから持って来たのかリボンで僕の根元できつく縛りました。

「エロっ」とか「似合うな」と外野から言われ、「とりあえずロッカーでもなんだから上にあがろうか」と残った服を全部脱がせられて全裸にさせられ、小さい子におしっこをさせるような格好で抱え上げられて、皆に何もかも見られながら運ばれました。
その間も、乳首を舐められたり、キスをされたり・・・。
頭がどんどんおかしくなって、自然と感じて声を漏らしてしまいました。

2階はお風呂にサウナ、それと休憩室があって、僕はお風呂場に連れて行かれて風呂椅子に降ろされました。
1人が桶でお湯をすくって僕の身体を流し、バスソープをローションと混ぜたヌルヌルした液体で身体中を撫で回されました。
乳首やお尻や股間をクチュクチュと音を立てるように責められて僕は感じてしまい、何人もの人に視姦されながらの凌辱に頭がどんどん変になっていきました。
周りのおじさんは僕に見せつけるようにオチンチンをしごいて、大きくなったそれを僕の口に近づけました。

「おじさんのちんぽ、舐めてくれる」

目を瞑って舐めました。
唾液を出しながらジュルジュルと舌を絡めました。
他のおじさん達も自分でしごきながら僕の顔に擦りつけたりしてきました。
僕は代わる代わる舐めました。
たくさんの人が僕の顔や身体に精子を発射しました。
僕はドロドロになりました。
最初のおじさんに・・・。

「こんな風にメチャクチャにされたかったんでしょ?みんなに恥ずかしいことをされて、ちっちゃい包茎チンポが勃ってるよ。本当に可愛いね。とりあえず自己紹介してごらん。本当の名前を言うんだよ。ロッカーの鍵は預かってるからね」

急に怖くなって、僕は震えながら名前と年齢を伝えました。
それから裸のまま休憩室に連れて行かれ、足をM字に開かれて拘束されて、ちんぐり返しの格好でお尻の穴に指を入れられました。
中にはローションが注がれ、掻き回されるたびに音がグチョグチョ鳴りました。
別の人に、オチンチンと乳首にローションを垂らされ、皮を剥かれて敏感になった亀頭や乳首をヌルヌルと優しく弄られました。

「イキたい?リボンを取って欲しかったら、精一杯いやらしくお願いしてごらん。『いやらしくて変態な僕をメチャクチャに犯してください』って言うんだよ」

耳元で言われ、僕は気が狂いそうになりながらその言葉を言うと、根本のリボンを外されてみんなの前でメチャクチャにイカされました。
その後はトイレや廊下でも押し倒されて代わる代わる犯されました。

こんな僕は、女の子に産まれたらよかったのにといつも考えます。