俺の女装をネタに先輩に脅されて

スペック。
俺:160cm、49kg。
相手:175cmくらい、体重は知らん。

話をまとめると、ネットの女装スレで写真アップしたら、写ってた部屋で俺だと先輩にバレて・・・。
『バラされたくなかったらヤラせろ』みたいなメールが先輩から来て、仕方なく先輩の家に行った。
今思えば、「見せるだけでいいから」って言われたのに、渋々家に行ったのが間違いだった。

「とりあえず上がって」

そう言われて部屋に入って、部屋入って着替えさせられて写真撮られまくった。

そのうち脚とか触ってくるようになって・・・。

俺「ちょマジでやめてください・・・」

先輩「いいじゃんwwバラしちゃうよ?」

俺「・・・はい」

・・・みたいな感じで10分くらい身体触られまくってた。
これから何されるのか考えてマジでびびってた。
そのうち脚から太もも→スカートの中に手入れてきて・・・。

俺「いやいやちょっとマジで無理ですって!」

先輩「なんだよ勃ってんの分かってんだぞ」

内心興奮してフルボッキしてた。
パンツの上から掴まれて揉まれたり擦られたりしてた。

先輩「もう我慢汁滲んでるよ?ww」

俺「やめて・・・」

そう言ってたら手首掴まれて押し倒された。

先輩「やべえ俺も興奮してきた・・・」

俺「興奮なんかしてな・・・え、ちょっと・・・」

そのまま覆い被さるようにしてキスされた。
先輩の舌は柔らかくて温かかったけど、男にやられてると思うとすげー複雑な気持ちで・・・。

俺「・・・やめてっ!」

先輩を押し返してダッシュで逃げようとしたら、後ろから抱きつかれてそのまま馬乗りにされて・・・。

先輩「なんで逃げるんだよ。逃さないけどww」

先輩が持ってた縄(?)みたいなやつで後ろ手に縛られて、抵抗出来なくされた。
ちなみに腕縛られると次の日、めっちゃ筋肉痛になるぞ。

そのままベッドに座らせられて、前に立たれたと思ったら脱ぎ始めて・・・。

先輩「お前の縛られたところ見たら勃っちゃったwww舐めてww」

俺「・・・」

それだけはマジで回避したかったから頑なに拒んでたら、ケータイ取り出して・・・。

先輩「この写真送っちゃうよ?wwいいの?」

俺「舐め・・・ます・・・」

泣きそうになりながら舌で亀頭を舐めた。
我慢汁が出ててちょっとしょっぱかった。

早く終わらせたくて、唇で亀頭を含んで先っぽを舐めたり、竿の方まで咥えたりしてAVで見たテクニックをフル活用してた。
五分くらいして顎が疲れてきたら、頭掴まれて腰を振られた。
喉の方まで突かれて死ぬかと思うくらい苦しくて、マジで涙目になりながら止めてって言ったけど止めてくれずに腰振られ続けた。
吐きそうになってた時に先輩が「ごめん出るわ」と言って、口の中にぶちまけられた。
凄い喉に引っかかる味で、想像してたのと全く違った気持ち悪い感触だった。

すぐ吐き出そうとしたんだけど、ちんこ抜かれたと思った瞬間手で口塞がれて飲むように言ってきたから、どうせ抵抗しても無駄だろうし大人しく飲んでおこうと思い、飲み込んだ。
めっちゃ気持ち悪い味で、変な匂いだしとにかく不味かった。
こんなものを仕事で飲んでいるAV女優の方々はマジですげーよって感心してた。

放心状態でそのままベッドに倒れ込んだら縄が解かれて・・・。

先輩「大丈夫?服脱げるか?」

俺「あ・・・うん・・・」

裸にされて風呂に入れられた。
なんで今頃シャワー浴びるんだろうと思ってたら、床に四つん這いになるように言われて、言われた通りにしたら「シャワー浣腸するから」と言われて血の気が引いた。

俺「え?なんで?っていうか何それ?」

先輩「お尻の中を綺麗にするんだよ。いいからケツ出して」

俺「ちょっと待ってそれはマジで無理!!痛いのだけは勘弁して下さい・・・」

先輩「ちゃんとやれば痛くないんだってば」

・・・とかなんとか言われて結局されちゃって、シャワーヘッド外してお尻に当てられた。
お腹にお湯が入ってくる感覚が凄く気持ち悪くて嫌で、我慢出来ないって伝えたらトイレで出してくるように言われた。
トイレ行ってる間に先輩は色々と準備してたみたいで、出たら色んな物がベッドに置いてあった。

先輩「じゃ、とりあえず服着てくれ」

俺「はい・・・」



さっき脱いだ制服をもう一回着てたんだけど、ブレザーのボタンが閉まりにくくて奮闘してたら、いつの間にか先輩が後ろに立ってて、また縛られてうつ伏せに倒された。
何されるかは大体もう分かってたけど・・・。

俺「何する気・・・?」

先輩「今に分かるってww」

脚を開いた状態で固定され、ローションを塗りたくられて小指を入れられた。

俺「ッ・・・痛い・・・」

先輩「そのうち慣れるからww」

そう言ってしばらく入れたままにされた。
徐々に痛みも和らいできた頃、ゆっくり指を動かされたり曲げたりされて、違和感が凄かったけど、お尻にある出っ張った部分を触られるとちょっとだけ気持ちよかった。
ちょっとずつ指が入るようになって、気づいたら二本入るくらいまで解れていた。
さすがにまだちんこは入らないから、代わりに小さいディルド(?)みたいな物を入れられて、抜けないように縛られて放置された。

入れられて放置されたまま三十分くらいして・・・。

先輩「そろそろいいかな」

俺「なっ・・・何がですか・・・?」

先輩「分かってんだろww」

そう言って入れられてたディルドを抜き、四つん這いにされてゆっくりお尻を揉んできた。

先輩「入れるよ?」

俺「やめて・・・」

俺は泣きそうになりながら懇願したけど許してくれるはずもなく、ちんこを当ててきた。
ちんこだけは入れられまいと肛門括約筋をフルパワーで締めてたけど、乳首摘まれて一瞬力が緩んじゃった隙に亀頭を入れられてしまった。
実際言うほど痛くなかったけど・・・。

俺「痛い痛い!マジで痛い!!」

先輩「嘘つけ!こんなに柔らかくなってるぞ」

俺「なっ・・・」

先輩「こっちは硬くなってるじゃんww」

そう言って後ろから俺のちんこを握ってきた。
違和感が凄かったけど、ちんこの億をぎゅーってされる感覚が少し気持ちよくて勝手に勃ってた。
ゆっくり突かれながら扱かれるのは凄い気持ちよかった。
こんな恥ずかしいことされてる背徳感と、感じた事のない快感に我慢できなくて声にならない声が出た。

俺「・・・ッ!はぁ・・・はぁ・・んっ・・・」

先輩「男の喘ぎ方じゃないwww」

段々挿れるスピードが早くなって少し痛かったけどやっぱり気持ちよかった。
ちんこを扱くペースも早くなってきて射精しそうな限界になって・・・。

俺「先輩・・・イキそ・・う・・・」

先輩「出していいよww」

そう言われたのと我慢できなくなったタイミングが一緒で、ベッドの上のタオルにいっぱい出した。

俺「あっ・・・!うっ・・はぁ・・・はぁ・・・」

先輩「うわめっちゃ出るじゃんwww気持ちよかったんだ?ww」

俺「・・・」

先輩「じゃ俺も気持ちよくさせてwwwww」

そう言ってすごい速さで奥まで突いてきた。
一回イッて賢者タイムこそなかったが、さすがに気持ちよくはならなかった。
先輩も結構射精しそうだったらしくて・・・。

先輩「やっべwwマジで気持ちいいwwwこのまま出すよwww」

俺「・・はぁ・・はぁ・・・うん・・・」

言い終わるか終わらないかのうちに、お尻に生温い液体が入ってきた。

先輩「・・・ふぅ・・・やばいわwwお前の中気持ちよ過ぎww」

俺「・・・(自分じゃ分からんわ)」

ちなみにこの時アナル処女でした。

先輩「とりあえずシャワー浴びようぜww」

俺「うん・・・」

腰に力が入らなくて一人じゃ立てなかったから、支えてもらいながら風呂に入った。

先輩「お前初めてなんだろ?にしちゃ感じ方凄かったなww才能あるかもよww」

俺「そんな事言われても・・・」

初エッチで男の人に扱かれてイクなんて事に、ましてや中出しまでされるなんて思ってもみなかった。
ただ気持ちよかったのは事実だし、女装して犯されてみたい願望があったかもしれない。

風呂上がって服着てたら抱きつかれてキスされた。

先輩「次はもっと激しくするよww」

俺「は・・・?次って・・・これっきりじゃないんですか!?」

マジで何言ってんだこいつ状態。

先輩「そのつもりだったけどお前可愛いからwwwっていうか、もう付き合ってくれww」

俺「いやいや無理ですって!これ以上は本当に嫌です」

先輩「そんな事言うなってww付き合うのは周りからの視線もあるだろうし、さすがに冗談だよww」

俺「冗談って・・・笑えないですよ・・・」

先輩「彼女は無理か・・・じゃ性奴隷でいいや」

俺「・・・」