私は中3の女子です。
女教師にエッチされて早半年です。
私はエッチの経験もなければキスの経験もありませんが、由美子先生が私の壁を崩してくれました。
私は吹奏楽部で、由美子先生はまだ33歳で独身。
きれいなのになかなか結婚しません。
ある日の放課後、私は居残り練習をさせられ、音楽室で1人オーボエの練習をしていました。
でもどうしても遅いリズムと早いリズムの切り替えが上手くいきません。
私って音感がないのかなとか思いながらやっていると由美子先生がやって来ました。
「かなちゃん、まだいたの」
「はい、どうしてもリズムが取れないんです」
「あまり一生懸命になるとわからなくなるわよ」
「わかりました」
「今日はおしまい」
先生は後ろから私の両肩を揉みながら・・・。
「かなちゃん、疲れてない?」
「は、はい、でも元気ですよ」
「そうかな~、かなちゃん、この前告白されたんだってね」
「そうなんすよ、でも断りました」
「え~、どうしてなの?」
「まだ興味がないんです」
「まじめね、でも私もかなちゃんのことが好きなの」
「先生、変ですよ。でも先生からの告白は冗談でも嬉しいです」
「冗談じゃないわよ、私は本気よ」
「で、でも、女同士じゃないですか」
「女同士が愛し合っちゃいけないの?」
「は、はあ・・・」
私は由美子先生のことを尊敬していました。
有名音大を卒業して留学して、有名な吹奏楽団にも所属していて由美子先生は女生徒からもマドンナ的な感じでした。
「先生のこと嫌い?」
「い、いえ、尊敬してます」
「じゃあ、言うこと聞いてくれる?」
「は、はい、なんですか?」
「かなちゃん、キスしたことある?」
「ないです」
「してみたくない?」
「そりゃ年頃ですから」
「目を閉じて」
先生の言われるまま目を閉じると、先生の唇が私の唇に重なりあってきたのです。
「せ、先生、ちょ、ちょっと・・・」
「どうだった、初キスは?」
「あ、あの、いや、その~・・・」
先生はもう一度キスをしてきて、舌を入れてきました。
もう私は何がなんだかわからず、ただ先生の行為を受け入れ、必死で応えようとしていました。
「かなちゃん、全身の力を抜いてリラックスして」
そして先生は私の胸に手をまわしてきて、まだ発育中の胸をゆっくりと後ろから制服の上から揉んできました。
「かなちゃん、今どんな感じ?」
「なんか気持ちいいというか、変な気分です」
「かなちゃん可愛らしいわ、制服を脱がすわよ」
制服のジャケットをとり、シャツのボタンを上からゆっくりと外し、私はブラ1枚になると先生もブラホックを外しました。
「ああ、可愛いわ、案外大きいのね」
「い、いや、そうでもないですよ」
「なんか先生も変な気持ちになってきちゃった」
「先生もですか」
「かなちゃんの胸、舐めてもいい?」
「は、はい・・・」
先生は私の前に来て腰をおろし、私の乳首にそっと唇を這わせると・・・。
「あ、あ~ん、先生なんか感じるんです」
「感じるの?私も感じるわ~、かなちゃんのおっぱいきれいね」
「あ、あ、あ、なんかそこ弱いみたいです、あ~ん」
「敏感なのね、かなちゃんも私の胸を触って」
言われるまま先生のブラウスのボタンを外し、ブラも取ると・・・。
「先生の胸、大きいし、柔らかい」
「かなちゃん、うううう~ん、乳首も触って~」
先生の乳首はあっという間に硬くなり、指でクリクリすると・・・。
「あ~ん、だめよ~、気持ちいいわ~」
「せ、先生、私も気持ちいいです、あ~ん」
先生と私はお互いの胸を揉んだり吸ったりしながら、ひと時の快楽を楽しんでいました。
私も何度かオナニーはしたことあったので、乳首が感じることはわかっていたのですが、他人に触られたことはなかったので、こんなに気持ちいいなんて思ってもみませんでした。
由美子先生は私を抱き寄せ、今度は濃厚なキスをして、私を音楽室の先生の部屋へ連れて行きました。
私はソファに座らされ、先生は部屋の鍵を閉め、また私を立たせて残りのスカートとパンティーをすべて脱がすと・・・。
「ああ~、きれいだわ~、こんなきれいだなんて嬉しいわ~」
私は恥ずかしくて下を向いていました。
先生も全裸になると私達はソファに倒れ込み、キスをしてお互いのおっぱいを揉み、そして舐めたりしながら、私はだいぶ興奮してきて、先生のおまんこに手を伸ばすと・・・。
「あん、ああああ~、あっ、あっ、あっ・・・」
「先生もうグチュグチュですよ」
「かなちゃんのも確認させて~」
「あっ、あっ、せ、せんせ~、そ、そこは・・・」
私達はお互い69の体位になり、お互いのおまんこを舐め合い、クリトリスを舐めたり吸ったりしてると先生が・・・。
「ああっ、もう、だめ~、イキそう~」
私はさらに強くクリトリスを吸ったり、舐めたり、そして先生のおまんこに指を入れて出し入れすると・・・。
「あっ、あっ、いいわ~っ、かなちゃん上手~、イクっ、イク~っ」
先生はイッてしまいました。
ぐったりした先生に私はさらにおっぱいにしゃぶりつき、そしてクリトリスをクリクリすると・・・。
「あああ~っ、か、かなちゃん・・・ああっ、だめ~っ」
先生も攻撃をしかけてきました。
「ずるいわよ、かなちゃん、今度は私がいじめてあげる番よ」
先生は奥の引き出しから男性のペニスの形をしたベルト付きのバイブみたいなものを出してきて腰に装着しました。
「先生がかなちゃんの処女いただくわ」
先生は私の下半身に顔をうずめ、おまんこの周辺を舐めてきました。
「あっ、せ、せんせ~、あっ、気持ちいい~っ」
「かなちゃん、もうかなり濡れてるわよ、入れてもいい?」
「で、でも、したことない・・・んです」
「私に任せて」
すると先生は腰に装着したペニスを私の中に入れてきました。
「あ、あ、なんか、少し痛い」
「さあ、力を抜くのよ、ゆっくりするから」
「あ~、入ってきた、少し痛いっ、で、でも、あっ、あっ」
「そうよ、ゆっくりゆっくり入れるからね」
「あっ、入ってきてるっ、ああーっ」
全部を入れたあと、先生は一度動きを止め、私にキスをしてきました。
「動くわよ、リラックスよ」
「あ~、なんか気持ちよくなってきた~、ヌルヌル入ってくる~」
「もう少ししたら気持ちよくなるわよ、女は最初は誰でも痛いの」
「で、でも、せんせ~、な、なんかいやらしい~、変な感じがする~」
先生の腰の振りはリズミカルで、次第に勢いを増してきて・・・。
「あっ、あっ、も、もう痛くない~、気持ちよくなってきちゃった~」
「かなちゃん、可愛いわよ、そうよ、自分で腰を振って~」
「あ~、せんせ~、だめです~っ、あっ、あっ、な、なんかおしっこが・・・」
「おしっこ漏らしていいわよ、いっぱい出して~」
「あっ、だめっ、せ、せんせーっ、あ、で、でる~っ、あ~っ」
私はおしっこを漏らしたと思ったのですが、なんか汁が出てきて、たぶん愛液だと思います。
「かなちゃん、いやらしいわ。交代よ」
先生の付けていたバイブを今度は私が装着して先生のおまんこに入れました。
「あ~っ、いい~っ、す、すごい~っ、ああっああっああっ」
私は一生懸命に腰を振りました。
「あああああああーっ、もうだめーっ、イクっ、イクっ、イク~っ!」
先生はすぐに絶頂を迎えてしまいました。
私は動きを止め、バイブを外し、先生と抱き合いました。
「かなちゃん、どうだった?」
「興奮しました、先生は?」
「すごくよかったわよ、かなちゃん初めて?」
「はい、レズも初めてです」
「可愛いわ、またエッチしようね」
「はい」
それから先生と私は練習中も目を合わせながら、そして週に1回はエッチをしていました。
私は男性とはエッチしたことがありません。
だからたまに夜寝るとき、男性に犯されるような妄想をしてオナニーをしています。
由美子先生とエッチしても気持ちいいのですが、3年生になったあたりから男性としたいと思うようになりました。
でも今は受験生。
高校に入学して彼氏ができたらエッチしようかなと思っています。
でも今は由美子先生で満足しています。
私はレズでも男性でもいける体になっています。
これってただの変態ですよね。