酔っ払った痴女OLにバキュームフェラしてもらったエロ体験

忘年会シーズンの暮れの時期

山の手線に乗っていたら、

いかにも忘年会帰りのほろ酔いOLを発見。

下車が同じ駅で郊外方面の私鉄は終わってる時間だったので、

タクシー乗り場に向かうとその女も同じ方向になった。

ちょっと歳はいってそうだし、美人というほどではなけど、

まあ普通以上かな~って感じの外見だし、

コートの上からでもわかる巨乳に引かれて、

ダメもとでナンパしてみると

『飲み足りないの?』

って割りとイイ乗り。

すんなり30分だけという約束で居酒屋へ

お互いそれなりに酔ってるから、

結構軽いトークで仕事の話やら結婚の話やらで、

そこそこ盛り上がった。
歳は34で独身。彼氏アリ。ということが判明。

実は今日も彼氏と飲んでいたとのこと。

若干Hトークを交えて、

小1時間ってところで帰ろうと切り出すと、

なかなか腰が重い。

でも、こっちも次の日早いし、

とりあえず店をいっしょに出た。

もう2時過ぎだったので外は人影ナシ。

これは!と思い、寒むー!とか言いながら、

路上で抱きしめると向こうもギューとしてきた。

次の瞬間、向こうからチュっ!としてきたので、

この野郎と思いもう1回キスすると、

向こうから舌を入れてきて、ディープになっちゃった。

ベチャベチャ音立てて、キスしながらオッパイを揉みまくったら

、鼻息が荒くなってきて、チョー興奮してる。

こっちもこのままじゃ帰れないと思って、

ちょうど小さいオフィスビルの入り口が奥まってて、

道路から見えないスペースがあったので、

手を引っ張っていくすんなり着いて来る。

もう誰からも見られないから、

遠慮なくコートのボタンを外して、シャツの上から手を入れると、

乳首はピンコ立ち状態。

ブラを下にずらすとGカップのデカパイがむき出し。

歳の割りにはオッパイも乳首もキレイでデカイ。

もう頭の中真っ白状態で音立てながら吸いまくってやったら、

声出してアン、アン感じてる。

気づくとズボンのチャックを下ろして、

チンポしごいてる。

どんどんエスカレートしてパンツに手入れたら、



マンコびしょ濡れ状態。

ただし、パンツ脱がそうとしたら、

手首をつかんでNoサイン。

チキショーと思ってたら、

して欲しいなら舐めてあげるよ、とか言い出して。

こんなこと知らない女と外でしていいのか?って頭の隅っこの方で思ったけど、

もう理性ゼロ状態で、チンポ出すと当たり前にギンギン状態。

あれ?この女とんでもないスケベだ。

痴女なの?

もうシチュエーションの異常さに興奮して、

ビクンビクンッてチンポが脈打ってる。

っと思ったら、パクって加えてジュポジュポ言わせて

バキュームフェラしてきたw

まさに3こすり半状態で大放出!!!

端っこに出すのかと思ったら、

飲んじゃったとか言ってしゃべり出した。

イッたせいもあるけど、

何かその瞬間にもの凄く引いてしまって我に返った。

くれたティッシュでチンポ拭いて、

さっさと帰ろうと道路に出た。

タクシー乗せて帰らせようとしたけど、

何かノロノロしてて、帰る様子がない。

っ言うか明らかにセックスしたいって顔してる。

歩いてすぐのところにホテルがあれば絶対入ってただろうけど、

オフィス街だったからそれもなく、割と大人しめの外見だけど、

シモはスゲーんだなーって思うと、

何か微妙に気持ち悪くなった。

それにケータイ教えろとか言ってきたけど、

妻子持ちの自分としてはちょっとこの女危険だと思いだした。

こいつ地雷女だと・・・

絶対ハメられるし、このノリだと生中だしOKって感じだったけど、

くい止まった。

結局、1人で帰れるって言うからそこで分かれた。

あのオッパイは捨てがたかったけど、

冷静になるとたぶんあのバキュームフェラで出して我に返って良かった。

タクシーでホテル行ってたら、

人生が変わっちゃってたかもって思う。

帰って石鹸でチンポ洗いながら思った。

やっぱり東京っていろんな人がいるんだなーって感じた。

見た目地味だったのにすげえバキュームフェラで

痴女だったと。

ラブホまで行かなかった事で

逆に後腐れないワンナイトラブが経験できたかなと思うようにしてる。