先週久しぶりにおっパブのユウキから電話がきた。
ユウキ:もーし!!お兄さん久しぶり!!生きとった??(笑)
俺:それは俺のセリフじゃねー??
ユウキ:最近新しい外人のセフレが出来てはまっちゃってさ!!(笑)
俺:あーどうせ俺のちんこは小さいですよー。
ユウキ:いやいやごめんごめん。でもお兄さんの硬くて好きやよ♪(笑)
俺:そりゃどうもー。てかなんかあったん??
ユウキ:ちょっとお兄さんに頼みたい事あってさ!!(笑)
俺:何や??
ユウキ:ちょっと友達にフェラ教えてほしいんやけど、(笑)
俺:はっ!?なんしに(笑)
ユウキ:その子変わった子ねんけど、自分を男やと思っとれん。
俺:自分を男やと思っとれんたらフェラ教えんでいいやろ??
ユウキ:いやいや、その子は男として男を犯したいらしいんよ!!(笑)
俺:俺ケツに指突っ込まれるとか嫌やからな!!
ユウキ:それは言っておくから大丈夫ですよ♪
俺:まあよく分からんけど、俺教えるとかダルいし連れ呼んでいい??(笑)
ユウキ:いいよー!!出来るだけイケメンね(笑)
俺:はいはい(笑)
そういう事で俺は連れの大くんを、ユウキはカオリを連れてきた。
カオリは背は高めだがそんな性癖があるように見えなかった。
俺:ただ教えるだけとか面白くないし、鍋でも食わんけ??
ユウキ:いいよー!!美味しく作ってや!!
俺達は鍋の具材と酒をたんまり買い込んで家に向かった。
俺は料理が好きなので、鍋が出来るまでにおつまみを作っていった。
ただ酒は進んでいたため、鍋が出来る頃に皆結構酔っていた。
ユウキが酔っぱらって大くんとイチャイチャし始める。
俺:おーい、いちゃつくの早いぞ!!(笑)
ユウキ:いーやん酔うてきたし!!(笑)
俺:まぁいいけど、今日の趣旨忘れんなよ!!
大くん:分かってますがな兄貴!!(笑)
俺:ほんならいいけど…。
カオリは酒が強いのか、ケロッとしてるので安心した。
鍋を食べ終わり皆で部屋にいった。
俺:じゃあそろそろ始めますかー!
ユウキ:分かったー!!
俺の予想は当たった。
まずユウキは大くんとやり始めた。
俺:してもいいけど、お前カオリちゃんほっとくなよ!!
ユウキ:一発したら戻ってくるよー!
そう言ってユウキと大くんは隣の部屋にいった。
隣からユウキの喘ぎ声か聞こえる。
俺:ほんまにカオリちゃんなんかごめんね。
カオリ:いえいえそんな事だろうと思ってたので!!
俺:ははっ俺も困ったよー。
喘ぎ声がやんだので、廊下に出て様子を見に行こうとしたら2人が真っ裸で出てきた。
ユウキ:お兄さん大くんと一緒にお風呂入ってくるー!
俺:おー勝手にしーや!!
案の定風呂からも喘ぎ声が響いてくる。
俺:あいつちょっとやり過ぎちゃうか??
カオリ:ユウキちゃんはあんな感じですよ。
風呂から2人が帰ってきた。
なぜか並ぶ順番が大くん、ユウキ、俺、カオリだった。
俺:大くんーわかっとるよねー??
イラつきさえ湧いてくる。
大くん:少し疲れたしちょっと休憩する。
俺:分かったよーカオリちゃんあんま待たせんといてな。
大くん:はーい!!
少し時間が経ってからまたクチュクチュと音が聞こえ始めた。
俺:お前らなーとりあえずやるなら隣いって。
2人はいちゃつきながら出ていった。
俺:多分今日あいつらする気ないし、俺するわー
カオリ:あっ私はどっちでもいいのでやりますか。
俺はする気がなかったが、とりあえず下を脱いで股の間にカオリを座らせた。
俺:男を犯したいんやったよね??俺から触ったりとりあえずせんし好きなように舐めんか!!
カオリ:分かりました。
パクッ……チュパチュパッ……ジュポジュポ……ンッ……フッ……ンッ……初めての割にはよかった。
俺:もっと舌使って。
カオリ:ファイ…レロレロ…ジュルジュル……。
ただ俺は酔ってたので、あまり素人のフェラではいけそうになかった。
俺:ねぇカオリちゃん、あいつらに乱入してこよ!!
カオリ:あっはい。
カオリは処女だから挿入出来ないので、むしろユウキと3Pだなと思い、隣の部屋にいった。
そっとドアを開けると、ユウキが騎乗位で繋がってる部分を丸出しで腰を振っている。
ユウキ:アー!!大くん…クチュクチュ…気もちぃー!!
俺もカオリもムラムラしてくる。
俺:カオリちゃん入ったら大くんの乳首舐めてあげんか!!俺ユウキにフェラさせるし!!(笑)
カオリ:あっはい。大丈夫ですかね??
俺は軽く頷き中に入っていった。
俺:2人とも俺らを放っとき過ぎですよー(怒)
俺は容赦なくユウキの口にちんこを突っ込んだ。
ユウキ:フッ…ンッーンー!!ちょっ!!いきなり!!
俺が構わず突っ込んでいたらしっかりとユウキが舐めてきた。
俺:ほんまに変態やなー!
カオリも大くんの乳首を責めているしかもユウキのクリを弄りながら。
俺:カオリちゃん初めてにしては上出来やわ!!(笑)
カオリ:へへっ(笑)
俺:ちょっと大くん穴交代な!!(笑)
俺はユウキをバックの体勢にして仰向けの大くんのちんこをそのまま舐めさせた。
俺:カオリちゃんユウキと一緒にちんこ舐めてみ!!
カオリ:はーい!!(笑)
大くん:おっと!!
タブルでアー!!
大くんは2人に舐められるという快感に酔いしれていた。
ユウキ:アッアッアン……お兄さん激しいよー…ねぇお兄さん、最近セフレにアナルも教えてもらったんだー!!してみる????(笑)
俺はアナルプレイは初めてではなくむしろ好きな方だった。
ユウキのマン汁をアナルに塗りつけ突っ込んだ。
俺:あー締まるなぁ!!いい感じやわ!!(笑)
俺は閃いた。
これはもう2ケツファックだろうと。
俺はユウキに突っ込んだまま抱き上げ俺を下にするように寝そべった。
俺:大くん突っ込んで!!(笑)
大くんはニヤニヤしながら突っ込んできた。
俺:うわっめっちゃ締まるー!てか男のと擦れとる感じめっちゃビミョー!!(笑)
俺は楽しんでいたがさすがにユウキは少しキツそうな声を出していた。
てかカオリをどうしよう。
俺:カオリちゃん大くんの玉でも舐めてあげんか!!(笑)
カオリは大くんの玉を舐めながら俺のも摩ってきた。
カオリが処女じゃなければもっと色んなプレイが出来るのに、と思いながら俺はユウキのアナルに思いきり奥に突っ込んで中に出してやった。
とりあえず俺のはアナルから抜いたがユウキと大くんはそのまま俺の上で続けている。
意外と男同士の顔が見えてしまうので興奮しない。
だが、抜けた俺のちんこをカオリが舐め続けていた。
アナルに入れたのによく舐めれるなと思いながら、大くんが果ててから俺は立たせてもらったちんこをまたユウキに入れ、次は交互にマンコとアナルに挿入した。
そして俺がゆっくりといった時、ユウキはぐったりとして昇天していた。
4人で横になりながら皆裸で汗だくだった。
それから冷静になった俺達は鍋の残り汁で雑炊を作って食べた後、皆疲れて寝てしまった。
もちろん朝はお決まりのモーニングショットをユウキとしてから俺は風呂に入って皆を家まで送った。
次の日仕事だったのは俺だけだったので、俺はよく頑張ったなと思っている。
大くんはその後、ユウキの家に2人を送ったついでに何回戦か分からぬセックスを2人としてきたらしい。
ほんとに皆体力あるなと思った。
まぁ女はどっちとも高校生だから当たり前か。
後日、ユウキからカオリちゃんをほったらかした事への謝罪がメールで送られてきた。
まぁ本能の赴くままにすればいいと返事しました。
今日はこれから21歳の子とデートです。
何かあったらまた載せます。