この間、飲み会をした時の話。
私は風邪を引いてたんだけど、無理して行ったら案の定フラフラで、8つ年上のごう君が介抱してくれた。
その日はなんとか自力で帰ったんだけど、今日、ごう君からメールが入った。
『さぁの風邪がうつった。動けない。助けて』
速攻でドラッグストアで薬とか食品を買って、ごう君ちに行った。
おでこに冷えピタを貼ったごう君がフラフラになりながら迎えてくれたんだけど、立ってるのもキツそう。
かなり罪悪感を感じながら水枕を作って、栄養ドリンクを飲ませて、プリン食べさせて、薬を飲ませてから料理を作りだした。
お粥とか野菜スープとか、消化に良くて食べやすいものを作ってあげるのに、1時間くらいかかった。
そしたら寝てたごう君が「ぅ゛~」って唸りだして、見ると汗だく。
首まわりの汗を拭いてあげてたら起きちゃったから・・・。
「汗かいたら服をこまめに着替えてね。お粥とスープが台所にあるから、温めて食べて。あと水分はたくさん摂るんだよ」
そう言って帰ろうとしたら、腕を掴まれちゃった。
ごう君「ちんこがドクドクして痛い。助けて」
半目で訴えてくるごう君。
見たらマジでパンパンにテントを張ってて可哀想・・・。
私がOKしてないのに、ごう君はもう脱ぎはじめちゃって、見たらかなりのデカさ!
久しぶりに発見した巨ちんをニギニギすると、ドクドクと脈を打ってるのが凄くわかる。
指が回りきれないくらい大きいから、両手で握りながら柔らかく優しくシコシコしてあげてたら、ピクンピクンお辞儀してるごう君の巨ちん。
なんか可愛いから唾を垂らしてヌルヌルにしてあげたら、「さぁ、ごめんね」ってうわ言みたいに繰り返してるの。
私「どうしたら気持ちいい?」
ごう君「さぁには彼氏がいるし、俺のわがままだから手でしてくれるだけでいい。ごめんね」
辛そうなのに気遣ってくれるごう君。
でも、フェラしたくても口に入りきらないし・・・。
裏筋とカリに指をかけてシコシコしてあげてたんだけど、急に閃いて、のど飴を口に含んで溶け出しだした頃に溜めた唾をだらぁって垂らしてシコシコしたら・・・。
ごう君「スースーする、やばいょ」
気持ちよさそうに、「うっ、はぁ」って熱い吐息を漏らしてるごう君。
私「気持ちいい?もっとして欲しい?」
って聞いたら、ブラのホックを外されて、あったかい手で乳首をコロコロされちゃった。
私「ごう君のドクドクしてるのを冷まさせてあげたいよぉ」
ごう君「さぁの感じてる声を聞かせて。そしたら早くイクから」
私はごう君を早く楽にしてあげたくて、「ごう君、気持ちいいよぉ」って喘いだの。
そのまま手コキしてあげたらビクンビクン反応して、タマタマが急に縮小しだしたから(これはイクな)って思ったら、「キスして」って言われて・・・。
触れるか触れないかのキスをしようとしたら、頭をぐいってやられて、舌がにゅるって入ってきたの。
苦しくて唾が口の隙間から垂れてごう君の首に落ちちゃった。
ごう君の脈打ちが早くなって、またスースーした唾を垂らして、片手でタマタマも揉むような感じでしてあげたら・・・。
ごう君「イキそう、もっと早く・・・」
両手でシコシコしながら亀頭を咥えて、ちょっと喘ぎながら舌の奥のザラザラした所でレロレロしてあげたら、「うぅっ。出るよ、出ちゃうよ」って大量のザーメンをお口に噴射。
含みきれなくて横から垂れちゃった。
そしたら、「さぁ、エロい。当分困らないズリネタができた。ごめんね」って言ってもらえた。
それから、ごう君を着替えさせて寝かしつけて帰ったんだけど、一生懸命にシコシコしたから汗かいちゃって、帰り道はちょっと寒かった。