俺、毅、28歳。とび職。
とび歴、10年超え。
高◯中退して先輩を頼って、とびになりました。
ちょうど、その頃から男女雇用機会均等法とかいう法律の影響で、
建設業にも若い女子が活躍し始めました。
先輩は会社を退職して自分で仕事を始めましたので、
頼った先輩でしたから俺も先輩に付いていきました。
若い者ばかり十人足らずの職場でしたが、活気があって楽しかったんです。
十人足らずの職場に女子が二人いました。
二十代半ばのそれなりの女性でした。
酔ってなくても
「私で逝けるなら見せてあげようか?」
と乳房を持ち上げたりお尻を突きだして笑うような二人でした。
「身体は駄目だけど、口でしてやろうか?」
と一人が言えば、
「私なら身体も許す」
と言うような、実際にお世話になった事はありませんでしたが、ネタにさせてもらったことはありました。
そんな若い職場ですから、若い子が新しく入ってきました。
男女比10対1位でしたが、女子も何人か入ってきました。
男子は上下関係とか煩わしい事があるのか、長く続く子は長く続くのですが、短い子は入ったその日に辞めた子もいました。
女子は基本美形なら面接合格でしたから、入社後も扱いは緩く、遊び半分でも来てくれれば大丈夫みたいな感じでした。
ただ、中には他所で経験していた女子もいて、一言で言うと生意気な女子もいました。
二十代半ばの先輩に意見したり、女を武器にしてんじゃねえよみたいな陰口を言ったりするタイプです。
元々見た目重視ですから、それなりの容姿を持った女子です。
若い男子は「あわよくば」と思っていました。
忘年会は仕事の関係でやりませんが、新年会は毎年やっていました。
その女子はさおりと言って、22歳の女子としては背が高い子で165cm位あり、体重は推測で40kgちょい位かなって感じでした。
生意気は生意気なんだけど、私はアンタらとは違うよオーラ満開でした。
新年会は全員出席で泊まり掛けで行われていて、飲めるだけ飲めという雰囲気で無礼講でした。
女子は全部で四人、先輩二人に新人二人という区分けです。
男子は全部で14人、下は17歳から上は35歳位かな。
女子の先輩二人は常に新人二人があまり気に入らなかったようでしたが、若くて綺麗という要素が根本的に許しがたい事だったようで、浴衣必着で宴会が始まっても近付きませんし話もしません。
ただ、俺らには
「どんどん飲ませてやって」
と事前に指示がありました。
「嫌がるようなら無理しなくていいから」
とも言われていました。
先輩二人は新人女子らに睡眠薬みたいなものを混ぜた飲み物をあつらえていたようで、キャピキャピと騒いで笑っている内に新人女子二人は
「うーん、むにゃむにゃ」
と呂律が回らなくなり、静かに横になってしまいました。
すると先輩女子二人は
「しょうがないね、若いから。自分の量が分からないんだね」
みたいな優しい言葉を掛け、新人女子二人を早々と部屋に連れて行ってしまいました。
浴衣の裾がはだけたりして男子には良い雰囲気だったのですが。
しばらくして、先輩女子二人は宴席に戻ってきて飲み始め、いつものエロエロモードの二人になっていました。
男子の何人かは酔い潰れていて、最後まで先輩女子二人と付き合って飲んでいたのは俺を含めて5人でした。
先輩女子二人は口々に
「アンタらも若いんだから、ヤリたい盛りだよね?ヤラせたげようか?どう、私たちの身体?」
とか言いながら、太ももを見せたり胸元を開いて谷間を見せてくれたりしました。
「若い子には刺激が強かったかな?私たちはも少し飲みたいから、女子部屋で飲もうよ」
と誘われました。
期待半分で女子部屋に行くと、襖で仕切られた和室二間で二間とも既に布団が敷かれていました。
先輩女子の一人が奥の部屋に行き、新人女子の様子を確かめ
「いい感じ、だけど念のため、もう1錠ずつ飲ませた」
と笑いました。
「見ていいよ」
と言われて覗くと二人ともスヤスヤと静かに寝息を立てていました。
先輩女子の一人が布団を引き剥がすと、新人女子二人は何も身につけていない状態で横たわっていました。
「写メでも動画でも何でも撮っていいし。順番決めて、この子らを大人にしてあげて。ただし、複数は駄目だよ。あくまでも1対1。どっちとやっても両方とやってもいいけど。基本、順番を守って、次の人の為に終わったら身体を綺麗にして次の人に渡す事」
一部屋に二人の女子がいて、二組の布団が敷かれているので、二人の男子が一緒に行き、先に終わった方が待っている男子と交代するシステム。
待っている男子は覗かない。
飲みながら話しながら、待つのみ。
俺はくじ引きで三番目になり、どっちか先に出てきた方と交代する。
待ちながら、先輩女子に
「中出しとか、大丈夫っすか?」
と聞くと
「ピル飲ませてるけど・・・」
と言う。
「病気とか?」
「アンタら、病気移されるようなことしてるわけ?」
と言われる。
「まだかよ」
と缶チューハイ2本目になったところで交代。
布団を見ると、生意気な方が目を閉じて俺を待っている。
身体はアルコールウェットタオルで綺麗に清められていた。
「お借りしますよ、ナマイキちゃんのマンコ」
と声を掛け、マンコ観察から開始。
もちろん写メパシャパシャ。
ナマイキちゃんの顔にチンチンを近付けて写メ、ナマイキちゃんのマンコにチンチン突き付けて写メ。
入れて写メ。
ケツの穴も写メ。
アナルの経験ないんだよな、と思いつき、アナルチンチンも写メ。
入れちまったし。
口を開かせてフェラチオ、イラマチオも写メ。
「写メばっか撮ってるから時間が掛かるのか」
と気付き、射精モードに入る。
脱力したナマイキちゃんの身体をうつ伏せにして股間を撮影してから鬼突き。
突きながら目に入ったアナルにも鬼突きして、射精寸前に抜いて根本を手で押さえながらナマイキちゃんの口に挿入し、放射。
ナマイキちゃんの口に日本酒を注いで全部胃に流し入れてから、アルコールウェットタオルでお清め。
交代。
またしばらく待って、もう一人のギャル系女子の身体を楽しむ。
こっちは中出ししたった。
アナルも突いたし。
って、みんな日頃やりたくても出来ないからか、後で聞いたら、みんなアナルやったらしい。
笑えた。
一応二人の身体を一巡したら、後はやりたかったら御自由にということになり、結局複数オーケイ。
俺はナマイキちゃんのマンコに中出ししたくて、もう一度ナマイキちゃんの身体を堪能して、これ以上奥はないって突き当たりにチンチンぶつけながら激射精。
男子が終わったら先輩女子が入ってきて、手マン、指マンしてから顔面騎乗でマンコを新人女子の唇を中心に顔に押し付ける。
他の4人は出来上がったが、最後まで見ていた俺に先輩女子が
「ちょっと道具貸しな」
と言って仰向けになって股を開く。
いい感じにテカっていて、欲情したのが分かった。
フェラチオして欲しかったけど、駄目だと言われた。
口は彼氏だけなんだって。
マンコは、その時の気分でという。
フェラチオして欲しかったけど駄目だから、ナマイキちゃんの口を開かせて口を突いてやった。
咽の奥に射し込むと
「うげぇっ」
と苦しんでいた。
思いつきだったけど、閉じている瞼を開いて、眼に直接精子を注いだら
「アンタは本当の鬼」
と先輩女子に言われた。
「よく出るね、溜まりまくりだったんだね」
と呆れられた。
後日談、先輩女子が新人女子らに
「ピルを飲ませた」
というのは嘘で、ナマイキちゃんの方が妊娠した。
当然父親は分からない。
結局ナマイキちゃんの付き合っていた彼氏が父親ということになり、ナマイキちゃんは予定外に早々と寿退社した。
もう一人の方は、あの時処女だったらしく、最初にチンチンいれた奴がしっかり写メってた。
マンコに違和感があったものの
「まさか、ヤラれた」
とは思っていない彼女は今も足場を組んでいる。