友だちにしてあげた初めてのフェラ体験談

初めてのフェラは僕のモノを咥えられたんじゃなくて、僕が咥えるのが初体験だった。

僕は18歳の時まで女の娘に間違えられたくらいの女顔。

ニューハーフになってたら売れっ子だったろうと思う。

小学校6年生の時、何故かイジメっ子軍団にいた。

小学校時代のイジメと言えば、女子にからかわれるくらいで、男子にはイジメられなかった。

それは学年で一番のイジメっ子の雄太くんが幼馴染で友達だったから。

6年生の時、何故かイジメっ子軍団にいたのも、その雄太くんが友達だったから。

雄太くんはいつも僕にはやさしかった。
6年生になったばかりの時、彼の家が一戸建ての新築になってお泊りに行くことになった。

それまでは、お互い狭い家でお泊りは初めてだった。

夜は一緒にお風呂に入った。

彼の股間には黒々とした毛が生えていて、まだ生えてない僕はなんか恥ずかしかった。

5年生の林間学校の時は生えて無かったのになぁ。

入浴中思わず目が行くと、父のように剥けている。

僕のモノは手で剥けば剥ける程度。

大人っぽいなぁと思ったりした。

彼が「琢磨(僕)は女の娘みたいだよなちょっと股にチンコ挟んでみ」って言うからやってみせたら「割れ目があれば女の娘だぁ」なんて笑われた。

彼は今までも女の娘みたいな僕を決して人前でからかったりせず、それを言う奴は彼にボコられてた。

2人の時は「女の娘みたいだけど美形だから気にすんな」と言ってくれてた。

彼の部屋でゲームしたりエロ本見たりしてたら「エッチしたいなぁ〜琢磨オナニーする?俺なんか毎晩だけど」みたいな話になって来た。

すると「琢磨裸になってよ」って急に言われ「えっ何で?」「いいからさぁちょっと面白いコト」 彼には逆らえないいし、そんな気もないから素直に裸になった。

「さっきみたいにチンコ挟んで」と言うからその通りにしたら、マジックで割れ目を書かれた。

「おぉ〜女の娘だぁ」って喜んでる。

鏡で見ると確かに・・・。

「興奮しちゃうよ」って言いながら彼も脱いだ。

「???」 「あっ・・・」彼のモノが起ってる!大きい。

彼はシコシコと始めた。

僕オカズにされてる。

「何してんだよぉ〜」ってとりあえず無言でもいられないし、オナニー始められちゃってどうしていいのか。

「琢磨そのまま見せてて」って言うからそのままにしてたんだけど、僕のモノも起って来て挟んでられなくなってビヨンって出てきた。

「琢磨起っちゃたの?」と彼がオナニー中断して「琢磨も自分の割れ目見て興奮したのか?じゃぁ一緒にオナニーしよー」って。

自分の裸見て起つ訳ないし、何だか彼のオナニーに興奮したみたいだ。

僕は彼が好き。

ずっと守ってくれてるし、やさしいし。

でも、恋愛感情ではないはずだったが。

そんな彼が僕をオカズにしてオナニーしてるのがなんか嬉しくて。

なんかキュンってした。

これ恋愛感情じゃん。

僕は中断してた彼のモノにそっと手を伸ばして握ってみた。

熱い、硬い・・・。

彼は硬直しながら「琢磨・・・そう言う意味じゃぁ・・・」と言いながら気持ち良さそう。

僕は黙ってシコシコ始めた。

何かそんな気持ちだった。

彼も無言になって気持ち良さそうな顔で拒否はしない。

先走り汁が出てきた。

彼が気持ち良くなってくれてるのが嬉しかった。

先走り汁を亀頭全体にのばしてシコシコしながら片手で先っぽとか撫でてあげた。

彼はビクっとして小さな声をあげた。

ヌルヌルが気持ち良さそう。

僕の頭にはフェラチオが過ぎった。

エロ本で見たりして気持ち良さそうだと思ってた。



このまま彼のを咥えて見ようか?そんなこと考えたことも無かったけど、今彼のモノをしごいて先走り汁でヌルヌルと撫でている自分がいる。

自分がされて見る妄想はしけたど、自分がしている。

彼が喜んでるし、気持ち悪い行為かと思ったけど、気持ち悪いどころかしていて興奮する。

でも、咥えたら彼が僕を変態だと思って嫌われるかな? 思い切って彼のモノを咥えた。

「琢磨・・・そんなコトしちゃ・・・」 僕はシカトして彼のモノを咥えて頭を前後させて見た。

彼は少し喘ぎながら黙ってされている。

良かった。

喜んでくれてる。

そう思うと嬉しくて、自分がされたいコトをいろいろしてみた。

舌を使ってみたり、シュボシュボと奥まで咥えたり、タマタマに手を添えてみたり、手コキしながらペロペロしたり。

正直、とんでもないコトしてるんだけど、しているコトに快感を覚えた。

フェラしてるコトが嬉しい。

「琢磨・・・出ちゃうよ・・・」 ちょっと中断して「口の中に出して下さい」って言って続けた。

「琢磨・・・それは・・・」って言ってるけど、僕ならそうしたいからしゃぶり続けた。

彼の息遣いが荒くなってきて、少し腰が動いてる。

「琢磨・・・出るよっ」って言ったので思いっきり速く頭を前後に振った。

彼の両手が僕の頭を掴んでモノを押し込んでくる。

喉の奥に当たって少し苦しい。

熱い精液が僕の喉めがけて放出された。

ドックン、ドックンと何回も。

勢いが良くてダイレクトに飲み込んだ。

その後も続くドックン、ドックンは口で受け止めながら飲み込んだ。

同じ匂いだなぁでもたくさん勢い良く出るんだぁと思いながら、最後の一滴まで吸ってから、キレイに舐めあげた。

「琢磨飲んじゃったの?」 「うん」 その瞬間、彼は僕を抱き締めて「ゴメンな」って泣いてる。

キュンとして「僕、雄太くんのフェラできて嬉しいよ」って言った。

本心だから。

「ホントかよ」「俺、琢磨にヒドイことさせちゃったんじゃ・・・」 「僕からしたんじゃん」 しばらく抱き締められていた。

何か気持ちいい。

僕は外見だけじゃなくて中身も女の娘なのかな? 「琢磨も起ってるね」って言って彼が握ってきた。

雄太くんはどうするのかな?任せておこうって思いそのままにしてた。

彼も僕のモノをシコシコし始めた。

「琢磨にも同じモノがついてるのってなんか変な感じ」 それって僕は女の娘ってコトか? 彼も僕のモノを咥えてくれた。

気持ちいい。

されるがままになった。

あっと言う間に射精した。

「俺も琢磨のしちゃったよ」ってにっこりしてやさしくキスされた。

その晩、交代で何度も咥えあった。

彼は4回射精した。

僕は2回。

そして裸で抱き合いながら眠りについた。

それからの僕は彼にお尻のバージンを捧げて彼の旺盛な性欲処理に活躍した。

彼は僕以外の男は全くダメで彼女作って普通にやってた。

でも性的な満足は僕が一番だって。

僕も彼女は出来た。

みんな年上で僕をおもちゃみたいに可愛がる。

僕に彼女が出来るのは気にしないけど、他の男とはやるなって言われてる。

女は嫌いじゃないけど、フェラ出来ないから物足りない。

オッパイ吸うのも物足りないし、クンニするのは面倒だし。

でも、彼には内緒だけど、僕は他の男でも素敵な感じならOKで、いろんなたちに喰われまくったりしてる。

あれから10年たって彼とは高校まで一緒だったけど、違う大学に。

相変わらず、週に何回か僕を求めて来る彼は僕の一番の人。

ニューハーフになるのは彼的にNGだそうで。

女装させられるからニューハーフと変わらん気がするんだけど、専用じゃなきゃダメだそうで。

この先どうなるのかなぁ。