スパリゾートで味わった友人母のフェラと口内射精

それは忘れもしない中3の頃の夏休み
俺は家族と一緒に福島のスパリゾートハワイアンに来ていた
当時の俺は性欲に満ち満ちていて女の子のビキニ姿を見る度に勃起していた
東京の中学に通っていたから、まさかこんな所で中学の友達に会うとは思っていなかった。その時、俺はウォータースライダーの列に並んで順番待ちをしてたんだけど、何気なく後ろを見ると同じクラスの利夫が並んでいた
俺はそこでも勃起してて、トランクスパンツのポケットに手を突っ込んでチンコを抑えてた。 こんな状態で利夫に会うのは恥ずかしいから、バレないようにじっと前を見ながら固まってたのね

幸い利夫は俺の事に気付いてないようで、バレずに俺の順番が来た
ウォータースライダーを無事に滑り終わって、家族のいる所に戻ったら
なんと俺の母ちゃんと、利夫の母ちゃんが一緒に居て何か和やかに話してるの
ヤベッと思って一旦隠れようとしたら俺の母ちゃんにバレちゃって
「あきひろ(俺)!おいで!!」
ここで逃げてもどうしようもないかと思って素直に行ったんだ

利夫の母ちゃんはかなり若くて肌が綺麗
この時ビキニみたいなヘソが出てる水着を着ていたんだけど、スタイルも良くて胸も大きい、エロい
「こんな偶然もあるのね~」
なんて母ちゃん達が話しているわきで、俺はポカリを飲みながら利夫の母ちゃんのおっぱいに釘付けになっていた

そんなこんなでやがて利夫が帰ってきて、両家族そろって昼飯を食べる事になった
俺は(もういいから!)と内心思ってたんだけど、反抗するのもおかしいし止む無く従った。
しかし利夫も俺も、家族と一緒にいるのを見られたのが気まずいってこともあってあんまり喋らない
2×2の四人掛けのテーブルが2つ並んでいて、俺が座った所の斜め前に利夫の母ちゃんが座った
俺は焼きおにぎりを無言で食いながら同時に気付かれない程度に利夫の母ちゃんのおっぱいをチラ見し続けた

しばらく経って、俺の母ちゃんと弟と利夫は一緒にウォータースライダーに遊びに行った
俺の父ちゃんと利夫の父ちゃんは温泉に入りにいった
そして焼きとうもろこしを食べ続けている俺と、利夫の母ちゃんの2人が残った
「…」
利夫の母ちゃんは無言でどっか向いてる
俺は焼きとうもろこしを食いながらおっぱいを見つめている

少しして、利夫母が話しかけてきた
「ふふ、おいしい?」
「え、あ、あはい」
「わたしも買ってこよおかなあ…」
そんなことを言って利夫母はずっと俺のことを見つめている
俺は返事に困ってとりあえず無言で下を向いて焼きとうもろこしを食い続けた

「今日は何時ごろまでいるの?」
「夜までだと思う」
「そっかー」
みたいに話を振ってくるんだけど、顔を上げると利夫母のおっぱいを見つめてしまう
俺はおっぱいを見たいという本能と見続けたらマズいという理性の葛藤に苦しんでいた
利夫母は笑顔で話しかけてくるんだけど、利夫母の顔を見る度におっぱいにも目が言ってしまう
利夫母の言ってることも全く上の空で頭に入らない、そしてチンコは既にギンギンである
そんなこんなで話が一段落したところで利夫母が
「みんなの所に行く前におトイレ行かない?」
って言って立ち上がった
(この状態で立ち上がるのはマズい…)
と思って俺は一瞬考えた
「どうしたのー?」
(ばれてない、ばれてない…)
そう祈りながらトイレに向かって歩く利夫母の後ろをついて行く俺

俺の母ちゃんと違って、利夫母の身体はくびれがあってスタイルが良い
そのくせおっぱいがでかい、エロい、そんなことを考えていたから俺のチンコはギンギン。
我慢汁もかなり出ていただろうがプールの水のせいに出来るのは幸いなことだ
ちょっと歩いてトイレに着いたんだけど、利夫母が
「ちょっと取ってきたいものがあるんだけど付き合ってくれない??」
俺はチンコを片手で抑えつつ無言で頷く
利夫母がニコっとした

(ポケットに両手いれていた方がよかったかな…)
そんなことを思い両手をポケットに入れて利夫母の後ろをついて行く俺
ロッカールームへと向かっていた
ロッカールームとプールの間の通路は割と薄暗くなっている
多くの人が食事したり休んでいる時間だったせいか通路は人通りが少ない
利夫母はロッカールームの手前にある女子トイレに入った
ロッカールームは男子用と女子用に分かれているから、
女子用ロッカールームの側には女子トイレしか無い



(ここで待つのかよ…)
と思っていたら利夫母が
「来て来てー!」
おれは純粋に、何があったんだろう?と思って
両手でチンコを押さえて女子トイレの入り口から中を覗いた
「おいで、おいで」
利夫母が中に入ってくるように手招きする
「いや…」
俺は一応マジメで通ってたので、渋っていたら
利夫母が
「いいからいいから…!」
ってこそこそ声で言ってくる

「どうしたんですか…」
っておそるおそる女子トイレの中に入ったら、
利夫母がそのまま俺の腕を掴んで個室に引き込んでくる!
「ちょっと…!?え…?」
思いもよらない事態に俺は少しパニックになった
おれの力の方が強いんだけど、状況が状況なだけに
利夫母を押しのけられず、両手でチンコを抑えた状態のまま
個室に引き込まれてしまった

「しー」
利夫母が静かにと言ってくる
利夫母は無言で、笑顔で俺を見つめる
俺は怖くて震えていたかもしれない
利夫母は
「誰にも言わないから大丈夫、いい?」
今考えると俺は全く無実なのに何故か罪悪感を感じて
利夫母の言うことに従った、無言で

俺は相変わらず両手でチンコを押さえたままだ
利夫母はしゃがんで俺を見上げる
「大丈夫、大丈夫」
利夫母はそう言いながら俺の手をパンツから優しく引き上げる
俺の手はフリーになり、チンコは解放されすぐテントを形成した
「手、肩にのせて」
そう言われて俺は素直に両手を利夫母の肩にのせる
利夫母は俺のテントを眺め、そして俺の方を見て微笑む

「すぐ終わるからね」
利夫母は俺のパンツを刷り下げてギンギンの俺のチンコを両手で包み、揉み始めた
「固いね…」
「あ…はい」
「ふふ♪」
なんつって利夫母は笑って数十秒くらい俺のチンコを揉んだ後に、そのまま口に入れた
さっきまで水着を着ていて、俺の母ちゃんとも話していて
一緒に飯を食べていた利夫母が俺のチンコを咥えてる…

俺は上から利夫母がチンコを咥えている様子と利夫母のデカいおっぱいをただ眺めていた
トイレは誰もいない、利夫母が俺のチンコを咥えてなんかちゅぽちゅぽしてる
俺はその時点では興奮と言うより何が起こっているのか分からないような状態だった

そのまま1分くらい経った頃だろうか、利夫母の動きが止まった
小さい子どもとその母親が女子トイレに入ってきたようだ
俺はかなり焦ったが利夫母は一旦チンコを口から出して俺の方を見て微笑んだ
「しー」(のジェスチャー)
俺は無言でうなずく

子どもと母親が出ていった後、利夫母はまたチンコを咥え始めた
なぜかその時から俺も興奮してきて利夫母のおっぱいをツンツンした
利夫母は俺のチンコを咥えたまま
「いいよ」
俺は調子にのってさらにツンツンした

俺は利夫母の上に覆い被さるように腰から上を前に倒して、利夫母のデカいおっぱいを揉みしだく
利夫母もエスカレートしてじゅぼじゅぼ音を立てながら俺のチンコを口の中で舐め回す
そんな姿勢で誰も女子トイレに入ってこなかった数分間、これを続けた
俺は我慢できなくなって
「ヤバい…」 って言うと利夫母、「中で…」って咥えながら言ってくる
俺は利夫母の口の中にたまりに溜まった分を放出した

利夫母は目を瞑って精子を放出中の俺のチンコを咥えたまま固まった
その直後俺は同時にもの凄い尿意と腰痛に襲われた
俺は少し苦しそうな利夫母から無理矢理チンコを抜き取り、
「ちょっとちょっと…」
と利夫母を押しのけ、便器に座っておし○こした

俺がおし○こしている間、利夫母は口から俺の精子を自分の手のひらに垂らして、
「見て…」
と小さな声で俺に言ってくる
とりあえず 「はぁ…」と答えた俺は腰が痛くてしばらく便器から立ち上がれなかった
俺はこの日通算3度目の射精(もちろん男子トイレでオナったんだよ)だったので相当疲れていたのもある

利夫母は手のひらに垂らした俺の精子を便器に流した
「ばいばーい」
俺はただそれを眺めていた
「やっちゃったね…」
俺は冷静になっていた
「じゃ、行きましょうか」
「うん」
利夫母は水着を直して個室のドアを開けた
利夫母「いまのすきに」
俺「うん」
利夫母と俺は小走りでプールに戻り、
流れるプールで身体を洗い流してから家族と合流した