「好きな人るから」と言いつつチンポを咥えてくるOL

昨日の話です。
仕事を終え、会社の先輩と晩飯がてら軽く飲み食いした後、近くを通りがかった友人A子を巻き込みカラオケへ。
カラオケをひとしきり唄い終え、酔いも覚めたことから、A子のマンションまで車で送ることにしました。

その道中、ふと外に目をやると1人の女性が反対方向へ歩道を歩いていました。
夜中の3時です。
背が高く、髪はロング、まさに大人の女性の雰囲気を醸し出し、私の興味を惹きました。
しかし私はA子を家まで送る途中だったため、その興味を振り払ってA子を家に送り、また来た道を戻ることにしました。

夜ということもあり車の通りも少なく、ゆっくり走っていると、前方の歩道を先ほどの女性が歩いていました。
何かきょろきょろとしており、恐らくタクシーでも捜しているのだろうと思いましたが、後ろ髪を引かれながらもそのまま通過。
しばらく走ったところで、やはりどうしても気になり、また走ってきた道を逆戻り。
そして先ほどの女性を見かけるとUターンし、歩いている女性の横に車をつけ、助手席の窓から、「こんばんわ!どこまで行くん?」と声を掛けました。
(普段はこんなことしませんけどね)

どうせ怪しまれて無視されるだろうと高を括っていましたが、その女性は立ち止まり、前屈みに髪を掻き上げながら、「こんばんわ♪乗せてくれるの?」とにこやかに言うではありませんか!
容姿はもう私の好みのど真ん中って感じ。
私は、「うんうん!」と助手席のドアを明け、その女性を車に乗せました。

で、軽く自己紹介を済ませ、走り出すことに。

女性の名前は由美。
由美は30歳前半のすらっと背の高いロングヘアの似合う女性でした。
正直、私の昔の彼女にそっくりでした。

「こんな遅い時間に一人で歩いてどこ行こうとしてたん?」と聞くと、「タクシーば拾おうと思いよったと!」とバリバリの博多弁。

なんと彼女の出身地と私の出身地が全く同じということで、かなりの意気投合。
地元話に花を咲かせテンションはもうアゲ↑アゲ↑
そのまま帰すのは惜しいと思い・・・。

「これからどこかいかへん?オレ明日休みやねん」

「ん?よかよ♪でも5時には帰してね♪」

(なんだこの展開は?!)

そう思いつつ、店を探すもその時点で3時半・・・。
田舎なもんで、空いてても3時までの店ばっかりで、どこも空いてません。
そこで、「時間も時間だし、オレの家この近くだからオレの部屋で飲まへん?」と賭けに出た。
(ホテルでも良かったけど、明日仕事で5時には帰りたいという女性をホテルに連れ込んでもねぇ)

そうすると、またもや彼女はにこっと笑い、「もう5時までだけだよ♪」とOKの返事。
もう私は内心(おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっとーーーーーーーー!)と大感激♪

家路の途中にあるコンビニで酒を買い、いざ私の部屋へ。
由美を部屋に招き入れ、はじめましての乾杯。
お互いの身の上話をし、話のリアクションにお互いの体を触れ合わせる程度までいきました。

由美はかなり酔っていたらしく、少し眠そうにしてたので、肩を抱き寄せ、私の肩に由美の顔が乗る状態にしました。
もうこの季節です。
うたた寝でも寒いだろうと思い、由美を抱えベッドに寝かせました。
んで、私も寒いので一緒にベッドへ。

腕枕をしたまま温め合っていると、由美はふいに振り向き、キスをしてきました。
そして、「私とやりたい?」と聞いてきたので、「うん♪入れてぇ♪」と言ったら、「いいよ♪」と言うではありませんか。

もう私の理性は飛び、由美の唇を奪い、服の上から胸を触っていると・・・。

「触れられるのはあまり好きじゃないの。それに私、好きな人いるから」と、ワケの分からんことを言っていました。

私はその言葉を無視し、服を脱がしブラを取り乳首を舌先で弄びます。
どうも由美は乳首が性感帯の一つらしく、イカせられるのは“好きな人への裏切り”だと思っていたようです。
嫌がりながらも快感に身を捩じらせ、抵抗する仕草だけで力が全然入っていません。



そうしているうちに秘部へ手を回し、下着の上からマンコを優しく愛撫しました。
下着の上からでもわかるくらい濡れています。
下着の横から指を滑り入れ、濡れ具合を確かめます。
そうすると由美は切なそうな顔で私を見つめ、「好きな人いるから」と訴えかけてきます。
それでも私は由美の秘部を可愛がり、快感に顔を歪めながら耐える由美を楽しみました。

下着を剥ぎ、いざクンニへ。
シャワーも何も浴びていませんでしたが、かなり芳しい(良い意味で)香りのするマンコです。
そのまま舐めていると、私の頭を必死に抑えながら、「好きなひ、人がいるの・・・い、あ、いぃ、あぅ、嫌」と錯乱状態にありながらも訴えてきます。

ひとしきりクンニを楽しみ、快感に浸っている彼女に私は、「口でして欲しい」と言うと、さっきまでの『好きな人がいる』という訴えは嘘か?というくらい素直に、「いいよ♪気持ち良くしてあげる♪」と言い、私のジュニアを愛しそうに咥えだしました。
あまり上手くはありませんでしたが、下手でもなく、かつ私好みの容姿の女性にフェラをしてもらっているということから、変な快感が私の体を駆け巡ります。
由美がゆっくり丁寧に私のジュニアを舐め上げているところで口に含ませ、まずは口内で1発発射!
そのまま由美に飲ませると、やはり由美は、「好きな人いるのに」とつぶやき、それでも射精後の私のジュニアを口で綺麗にします。

私もイッたばかりではありましたが、入れたくてたまらず、由美を押し倒し、正常位でいざ挿入。
マンコの入り口で焦らすと、『ゴムを付けて』というどころか、自分から私のジュニアを優しく手に取り奥へと誘います。
そのまま腰を落とすと、由美は「ん・・・んうぅ・・くふぅ」と感じてます。

私が生入れを楽しんでいると、「中には・・・だ、出さないでね。何だったらまた飲むから中だけは止めてね」とちゃっかりおねだり。
そう言われるとしたくなるのが、人の性というもので・・・。

「わかったよ♪イクときは由美の上のお口でイクから」

そう言って、正常位→側背位→座位→騎乗位→バックなど様々な体位を楽しみ、そろそろいこうかと正常位に持ち込みました。

フィニッシュに持ち込むため腰の動きを速め、お互い快感のうめきが部屋の中に響いています。
もうこのとき、由美はどういう状況にいるのかわかっていない様子でしたので、私は思いきって中に子種達を解き放ちました。
奥に熱いモノが当たるのでしょう。
びゅっびゅっと出る度に、由美の体が反り返り、快感に反応していました。

射精が終わり、ジュニアを引き抜き彼女の顔を見ると、ちょっと複雑な顔して、「好きな人いる言うてるのに」と言いつつ私のジュニアを口に含み、掃除を始めます。
掃除を終え、由美のマンコを見ると、中から白い液体が流れ出てきています。
私は正直、怒られるかなぁと由美の顔を見ると、由美は微笑みながら、「ダメって言ったじゃない・・・もう♪」と言いながらキスしてきます。

(女ってわかんねぇ!)

その笑顔に私の性欲は凄まじいほどの回復を見せ、またしたくなり、そのまま第2ラウンドへ突入。
その時点で5時過ぎ。
第2ラウンドは時間がないこともわかっていたので、早々に済ませ、由美を家まで送って行くことに。
家の前に着き、お互いの番号交換を済ませた後でキスをしていると、由美の方から私のジュニアをパンツから取り出しフェラを始めました。

(自宅の真ん前ですよ?)

私はまたもやしたくなり、ちょっと離れた人のいない空き地に車を停めてカーセックス開始。
結局、そこから3回中出し。
自分でもびっくりです。
さすがに6時半にもなり、仕事があるからと帰り支度をし、一度は別れました。

そして今、私の部屋に由美が来ています。

「好きな人いてるから、本気はダメやでぇ♪」と言いながら、私のジュニアを咥えて遊んでいます。

女って、「好きな人いてるから」とエッチの最中に言いながら、気持ち良くなれるんですね。

長く駄文にお付き合いいただきありがとうございます。