俺の歳は30。もういっぱしのおやじです。とは言いながらも独身でナンパ好きな俺は悪友とよくナンパをしてる。この間声をかけた女の子は23・4くらいの三人組で、カラオケに連れて行き、散々歌い飲んだあとに、俺の部屋で二次会と言うことになった。三人の関係はネット知り合ったと言う事だ。
今はやりのブログで知り合い意気投合した関係なんだとか。俺も悪友もブログなんかはやらないし、そっちの話を聞いていたら、自分達が夢中になっている事だから、嬉しそうにいろいろ教えてくれた。そんな感じで盛り上がってきて酒も進んできたときのこと。
俺は肩こりなので電マをもっている。もちろん女性に使うために買ったのではなくて肩こり用である。まぁAVとかでよく使ってるから真似て女の子に使った事もあるので、効果の程はよく知っている。元気のいい好奇心旺盛なミキちゃんが電マを見つけると、俺は肩こりなんだよって話をしたが、それだけ?と聞いてくる。
どうやらミキちゃんは使い方を知っているようだ。真面目そうなアキちゃんがスイッチを入れると、ぶぃーーんと振動が始まり、かなりの振動に驚いて笑っていた。アキちゃんの肩に当ててやると、乳のデカイアキちゃんは肩こりなのかご機嫌。それを見ていたユキコちゃんの肩に当ててやるとくすぐったいと笑い出す。
腰痛気味というユキコちゃんをうつ伏せに寝かせ、腰に当ててやると結構よさげ。お尻の方に移動していくと振動で大きめのお尻をブルブル震わせてた。ミキちゃんがそれを見て「ユキコエローいと言い出す」俺はミキちゃんが使い方を知ってるとふんだので、「ミキちゃんもしてあげるよ。足開いてごらん。こってるだろ?」
そう言うとミキちゃんは「私はいいよ。アキにしてやってよぉ」何もわからない真面目そうなアキちゃんは言われるままに、俺の脇に来て少しだけ足を開いた。
お腹から太ももに振動を与えてやり、充分にリラックスさせてやり「結構気持ちいいよね、これ。私好きだなぁ振動♪」と話してるところにクリにエイ!とあててやった。直ぐに逃れようとしたアキちゃんを軽く抑えて「リラックスして、リラックス♪」と優しく言ったが振動が下半身に伝わり顔は既に真っ赤になっている。
声を我慢して手で払おうとするがさすがに逃がさない。その瞬間、両足がピーンとV字型に広がり、伸びた足がガクガク震えた。見事なV字いきを見せたアキちゃん。凄い威力でした。