僕は32歳の独身です。
女遊びと博打が大好きで、いまだに結婚できない、半端者です。
ただ仕事だけは、トラック運転手をしていますが、一生懸命真面目にやっています。
が、今から先日に起こったエロ話をします。
1ヶ月ほど前、僕は休みで、お昼御飯を食べようと車で出掛けました。
昼御飯を食べた帰りにホームセンターに立ち寄ったんですが、そこの店員さんにめちゃくちゃ爆乳のおばちゃんがいました。
顏は派手ではなく、体型は少しぽっちゃりぐらい。
でも、とにかくおっぱいが凄いんです。
作業服を着てるんですが、目立つし、巨乳に興味がない人でも見てしまうと思います。
いつの間にか、僕もジッと見ていました。
しばらくしてトイレに行きたくなり、トイレに入った時に、なんと、そのおばちゃんも付いてきてて、肩を叩かれ、
「お兄ちゃん、さっき私の胸見てたでしょう?興味あるの?」
って聞かれました。
「私お兄ちゃんみたいな雰囲気の人好きなの」
って言われました。
僕は格好良くありませんし、少し厳つい様に見えるかもしれませんが、男前でもないです。
僕は、恥ずかしいのですが正直に、
「はい見てました、ごめんなさい」
と言いました。
するとおばちゃんは、
「いいのよ、お兄ちゃんだったら見られても、恥ずかしいけど、ちょっと嬉しいわ」
って言ってくれました。
「そんなに興味があるんなら、見せてあげるわよ」
って、嬉しさのあまり、
「ほんとですか」
って言ってしまいました。
「今日は仕事も終わりだし、私と遊んでくれない?」
って言われたので、一緒にホテルに行きました。
おばちゃんは、50歳だそうです。
ホテルに入ると、すぐにおばちゃんは服を脱いで下着姿に。
ベージュのブラジャーになんと、ベージュのスケスケTバックでした。
Hカップのブラジャーに、まだ収まりきっていない感じでした。
「おっぱい凄いですね」
って言ったら、やっぱり男の人の視線は気になるみたいです。
「旦那が出張でいないの、お兄ちゃん好きにしていいのよ」
って言われたので、触りまくって脱がしてお風呂で揉みまくり、デカめの乳輪を舐めまくりました。
おばちゃんは久しぶりみたいで声が出っぱなし。
お風呂の壁に手を付かせてお尻を突き出させて、後ろからHカップを揉みながら、アナルとマンコを舐め回しました。
おばちゃんは、
「恥ずかしー!でも、気持ちいーわぁん、あーん、もっともっと、舐めて~」
って、僕も我慢できずに、ついにデッカイのをハメました。
ピストンすると、おばちゃんは爆乳を揺らしながら悶えまくってました。
それからベットでもあと2発。
バックばっかりですが、全部で3発してその日は別れました。
それから1週間おきぐらいに、会って爆乳をしゃぶってます。
最高です。