ある日友人と遊び夜帰る途中で
23時半頃に道端でしゃがんでいる女性を発見した。
よくよく見ると若くて可愛い感じの女性。
「どうしたの?」
と聞いたが、酔っ払いらしく言葉にならない声で
「大丈夫、大丈夫」
と言っていた。
よく見ているとミニスカ-トからパンティがチラっと見えていて、ヒョウ柄パンティだった。
俺は
「1人でいたら危ないよ」
と言いながら女性の肩腕を担いで立たせて歩き始めた。
俺はこれからどうしようか考え、
「酔っ払っているしヤレるかも」
と思い、1人暮らししている部屋に連れて帰る事にした。
部屋に到着して女性をベッドに下ろす時に体勢を崩し、一緒に倒れ込んだ。
倒れ込むと同時に女性の胸に手が触れてしまった。
女性の胸は意外に大きく、DかEカップぐらいはある。
その感触を確かめたくてしばらく揉んでいたら我慢出来なくなり、キスをしながらボタンを外し、胸を露わにした。
ブラもパンティとお揃いのヒョウ柄だった。
ブラを外すと巨乳とご対面、乳首は小さく薄い茶色だった。
胸を揉み乳首を舐めたり吸ったりしていると女性は少し喘ぎ始めた。
そうなると、気になるのは下半身だ。
ミニスカートに生足なので、スカートを捲るとさっきチラっと見えたパンティが露わになった
しかも紐パンで、パンティの上からワレメを触った。
すると腰を微かに動かしていた。
動かしていくうちに湿り始めたので、パンティの紐を解き、割れ目を見ると既に濡れていた。
クリを触ってワレメを舐め、指を入れると喘ぎ始めた。
我慢出来なくなった俺は、下半身裸になって女性の割れ目に勃起したペニスをあてがい、女性のマンコに挿入した。
挿入したらマンコの温かさと、濡れてヌルヌルしていたため気持ちよかった。
ペニスを挿入した時、
「あうっ…」
と声を漏らしたが女性は起きた様子はない。
俺は徐々に腰を動かした。
女性は時々声を漏らすが、起きないので腰を動かし続けた。
さすがに我慢の限界になり、久しぶりだったのもあって女性の中に大量の射精をした。
それからは女性と一緒に寝て、朝になり起きると女性が状況を聞いてきたので
「街で声かけてきて一緒に部屋に来たら抱きつかれそのままセックスした」
という事を話すと、女性は
「ごめんなさい」
と言って部屋を後にした。
1度だけの経験ですが、良かったのでまた酔っ払い女を拾いたいと思います。
以上で話は終わります。
ありがとうございました。