半年ほど前、帰宅途中の地下鉄の車内での話です。
その日、夜遅くまで残業で疲れていた私はシートに座ってウトウトしていました。
終電に近い時間帯だったせいか他に乗客はいませんでした。
ふと目を開けた時、いつの間にか向かい側のシートに50代のおじさんが座っていました。
一瞬目が合った後、そのおじさんはすぐに目を逸らしたのですが、様子が少し変でした。
平静を装っているようで顔が赤い・・・?
それもそのはず。
私、いつの間にか足を開いて、だらしなく座っていたんです。
短めのタイトスカートだったため、おじさんからは丸見えだったでしょう。
でも私、不思議と嫌ではありませんでした。
いえ、むしろ嬉しかったです。
実は私、社会人になってまだ1年も経ってないんですけど、仕事でミスばかりしてて、会社では毎日上司から怒られてばかり。
同僚や先輩からもほとんど相手にされなくなっていました。
付き合っていた彼にも浮気されて別れたばかりだったので、精神的にはどん底状態。
だから久しぶりに誰かに興味を持ってもらえた気がして、なんかワクワクし始めたんです。
それで私、サービス精神で、もう一度寝たふりをして、足をもっと開いてみることにしました。
気付かれないように薄目で見ると、やっぱりスカートの間をガン見しているおじさんが薄っすら見えました。
しかもだんだん近づいてきて、最後の方はおじさんの鼻息が膝にかかるくらい至近距離で下着を見られました。
終点のアナウンスで目を開けると、何事もなかったように座っているおじさんがいました。
でも顔が真っ赤になっていたので興奮していたのはバレバレです。
私もなんか久しぶりに人の役に立った気がして、妙な充実感がありました。
電車を降りた後、「あの・・・」とおじさんに私から声をかけました。
もしかしたら、もう二度と会うことはないかもしれないし、せっかくなので一言お礼を言いたかったからです。
でも、おじさんは聞こえなかったようで、どんどん先へ進んでいきます。
どうやらスカートの中を覗いたのを訴えられると思ったらしく、走って逃げだしたんです。
私も条件反射で追いかけました。
改札口横の階段を駆け上がり、地上へ。
必死で逃げるおじさんですが、やっぱり年の差でしょうか。
ヒールを脱いで本気で走ったらすぐに追いつきました。
私「なんで逃げるんですか?」
彼「だ、だって追いかけてくるし・・・」
私「さっきのこと気にしてるんですか?なら誤解ですよ」
彼「え?」
私「逆にお礼を言いたかったんです」
彼「え?」
私「さっき、車内で私のスカートの中見てましたよね?別に怒っているんじゃないんです。むしろ興味を持ってもらえて嬉しかったんです。だからお礼を言いたくて」
彼「パンツを見られたのにお礼言いに来るなんて(笑)。走って疲れたよ。君も疲れただろ?良かったら少し休んでいかない?」
私「・・・」
1時間後、私はラブホのソファで足を全開に広げ、おじさんにクンニされていました。
彼の舌と指のテクニックはすごかったです。
あんなに短時間でイカされるなんて思ってませんでした。
初めて潮吹きというのを体験しました。
私も負けじと一生懸命におじさんのおチンチンをしゃぶりました。
今まで見た中で一番大きくて、すごくびっくりしました。
全部は咥えられなかったけど、頑張って舌を使っていたら、びゅーってゼリーみたいな白い液を口の中いっぱいに出してくれました。
きっと下手だったと思いますが、おじさんは「気持ちよかったよ」と褒めてくれました。
褒められて調子に乗った私は四つん這いになり、お尻を高く上げて、自分からおねだりをしました。
さっき会ったばかりのおじさんにここまでするなんて、我ながら反省すべきはしたなさだと思います。
ちなみにゴムは付けてません。
最後は正常位で一緒にイクことができて、すごく充実した時間を過ごせたと思います。