私は、外回りの仕事をしている純子といいます。
半年前、仕事中に、大学生くらいのカップルが、公園脇に車を停め、
昼間なのにイチャイチャしていて、少し見てたんです。
彼女がフェラしているのを見て、ビックリ!
その彼氏のものは、凄く大きいんです。
彼女は入れられてからは、狂ったように感じてました。
そして、目が合いました。その時、彼女は私から目を離さず、まるで、
人のエッチを見ている私を蔑んでいるようでした。
確かに、私は2年間彼氏が居てなく、寂しい女でした。
惨めな気分になって、会社の車に戻りましたが、
大きいおちんちんに突かれて狂っていた彼女を見ていて、
体が熱くなっていて、あそこに手を伸ばしてみると、
ストッキング越しでも、しっとりと濡れているのが分かるくらいでした。
そして、何となくコンビニに寄ってみると、
冴えない感じのサラリーマンのおじさんが、
エッチな本を立ち読みしていました。
私は、雑誌を探す振りして、前屈みになって、胸元を見せてみたり、
しゃがんでスカートの中を見せてみたりしました。
そして、店を出たら、そのおじさんに声を掛けられました。
「さっき見せてたでしょ?。したいんだろ?。
俺も凄く溜まっていて、今晩、風俗に行こうと思ってたんだよ。
ゴム買ってきたらから、しようよ」と言われました。
私は、ゴムあるんなら、全く知らない人だし、
エッチしても悪い噂が立ったりしないかと考えてしまいました。
おじさんは、そんな私の雰囲気を読んだのか、
私の手を引き、自分の車の方に連れて行きました。
おじさんの車は端に停めてあり、
ドアを開けたら、回りからは見えないんです。
おじさんは、私をしゃがませ、ズボンをずらし、
「ほら、しゃぶれ」と言っておちんちんを出しました。
私は、ビックリしました。さっき見たのより大きいんです。
舌を這わせ、口に含むと、顎が外れそうなくらい大きくなりました。
私は、フェラしながら、凄く濡れていってるのが分かりました。
そして、お尻を突き出さされて、
ストッキングとパンティーを膝くらいまでずらされました。
ゴムの袋が破られる音が聞こえたので、私は、安心して
早く欲しくて欲しくて仕方なくて、
太股に愛液が垂れていくのが分かるくらいでした。
腰を掴まれ、乱暴に私の中におじさんの大きなおちんちんが入ってきました。
凄く気持ちよくて、私は狂ったように感じ、すぐにいっちゃいました。
おじさんの大きなおちんちんは、
私の子宮を容赦なく突き、私は何度もいきました。
おじさんは「中で出すよ」と言いました。
ゴム付いてるし、私は当たり前のように「中で出してぇ」と連呼しました。
すると、子宮に熱い液体が当たるのを感じ、
途端に、お腹の中に広がるのを感じました。
おじさんは、ゴム付ける振りをしてたんです!
私は、置き去りにされ、車に戻り、ハンドルを切ったり力入れる度に、
精子が「ドクドクッ」と溢れ出るのを感じました。
それ以来、同じようにして、
週に2人くらいとするようになってしまいました。