ヤンキー女とのえっちな体験談

道沿いの自販機の所でタバコ休憩してたら半ヘルを被った爆音原付スクーターの女の子が近づいてきて「これ(ZRX1100)お兄さんの?」って声を掛けられた。
「そうだけど何?」
って言ったら俺の横に座り
「後に乗せてくれない?」って。
「俺、2ケツはしないんだわ。」
って答えた。

「後に乗せてくれたら犯らしてあげるからどう?」
って馬鹿を言うので
「お前まだガキンチョじゃん。遠慮しとくわ。もっとおっぱいが大きくなってから出直して来い。」
って言った。
そしたら女の子の表情が急に変わって
「何偉そうに言ってんのよ!女から声を掛けたのに恥をかかす気。」
とのたまうので「お前馬鹿か!安売りしてんじゃねぇよ。」
と言ったら
「さっきおっぱいがどうのこうのって言ってたけど、それってセクハラじゃん。」
とぬかすので
「うるさいから他所へ行け。」
と言ったら急に俺の右腕に抱きついてきて
「謝るから許して。ごめん。」
と下から目線で可愛く言いやがる。
よ~く顔を見ると化粧が濃いけどまあそこそこ可愛いかな。
しかし、金髪クルクルパーマのモロヤンキー。
頭悪そうな感じ。
取りあえず女の子の体を離し
「なんで俺の後に乗りたいんや?このバイクが好きなんか?」
と聞くと
「○○辺りですれ違った時の凄いスピードと音に痺れたからUターンして一生懸命追いかけて来た。」
と言うので
「一人で乗ってるから飛ばせるけど、タンデムだと飛ばせんぞ。」
と言ったら
「えっ、乗せてくれるの。」
とヤンキー女が言うので
「いや、待て。そうじゃない。」
と言ったのに勝手にタンデムステップを出して俺のバイクに跨ってやがる。
怒る以前に図々しさに呆れた。
おまけに「お兄さん早く行こうよ。」
とウインクしてきやがった。
くそー、こうなったら事故らん程度に飛ばしてビビらせてやると思ってバイクを発進した。

取りあえず様子見で流してたら体を密着させてきて、
「おっぱいそこそこ有るでしょ。気持ち良い?」
って聞くので (゚Д゚)ハァ?
「ああ、気持ち良いね。(嘘、ブラのゴワッとした感触しか感じない。)飛ばすからしっかり捕まってろよ。」
と言って2速シフトダウンしてフルスロットルをくれてやった。
ここは勝手知った道なのでコースは頭に入っている。迫るコーナー。
ハードブレーキングして右コーナーに飛び込む。
次は左下りコーナー、そしてストレート、右上りコーナーと次々とコーナーをパスしアクセルを緩めた。
「どうや?
」とヤンキー女に聞くと
「怖すぎ。死ぬかと思った。涙出るし、息が出きなかった。」
との事。

俺が冗談で
「約束やからな。犯らせろ。」
と言ったら
「うん、分かってる。好きにして良いよ。」
と返ってきた。
俺が冗談に決まってるだろと言おうとしたら腹に回してた手が息子を触ってきた。
「お前何してんの?」
って言ったら
「いいから、いいから。ちゃんと前を向いて運転して。」
と言いながら
「あっ、そこのモーテルに入ろう。」
と道沿いのモーテルを指さす。
このヤンキー女ちんちんでしばいてやると思ってモーテルに入った。

適当に部屋を選び部屋に入るとヤンキー女はベッドに腰掛けて服を脱ごうとしてるので
「シャワー浴びて来いよ。」
と言うと
「分かった。」
と一言だけ喋り脱衣場へ向い服を脱ぐ音が聞こえてきた。
(何か素直だなと思った。)この部屋は室内からバスルームが丸いガラス越しに丸見えになってる。
ヤンキー女の裸が見える。
幼い体つき。
おっぱいは小さいな。
Bカップ有る無しだな。
見てたらヤンキー女と視線が合った。
こっちを見ながら手を振ってるよ。
どこまで馬鹿なんだと思ってるとボディソープをスポンジに付けて体を洗い始めたので、このまま見てるのは具合が悪いなと思いTVを点けた。
暫くすると浴室のドアが開く音がして、体を拭いている音が聞こえてきた。
ヤンキー女がバスタオルを撒いて出てきて
「交代。」
と言うので俺がシャワーを浴びに入り、例の丸いガラス越しに部屋を見るとヤンキー女がタバコを吸いながらこちらを見てる。
わざとヤンキー女の方を向いて体を洗って見せつけてみた。
ヤンキー女が視線を反らす。

バスタオルを撒いてヤンキー女の側に行き
「何か飲むか?」
と聞くと
「ビール。」
と言うので
「お前酒を飲んで原付を運転して帰る気か?」
と言うと
「何時もやってる。」
との返事。
「ポカリにしろ。」
と言って二人でポカリを飲んだ。

しかし、ヤンキーは好きではないのでイマイチ気が乗らないが、とりあえずヤンキー女のバスタオルを剥ぐと陥没乳首でやんの。
軽くキスをしながらおっぱいを揉みながら吸い付いた。
次に右手で太股辺りを触りながら茂みを掻き分け割れ目に手をやると早速濡れてやがる。
暫く弄ってたら
「そこ、そこ」
と声を出してヨガってやがる。
クリで感じてる。
あそこはどんな感じかなと弄りながら覗いて驚いた。
と言うよりやはりなと思った。ビラビラ真っ黒やんけ。
形も崩れているし、下の口がいやらしく開いてる。
どれだけヤリマンなんやと思って萎えてきた。
指で弄るのを一旦中断し財布に入れている俺サイズ用のゴムを取りに行き(最近用意しだした。やはり病気が怖いからね。)
弄るのを再開したらヤンキー女が
「ピル飲んでるから中出しで良いよ。」
との事。(遠慮します。)

しかし、肝心の息子が全然元気が無い。
そりゃあグロに近いモノを見たら起つモノも起たないわな。
そしたらヤンキー女が
「元気ないじゃん。大きくしてあげる」
と言いながらFを始めた。
Fは、まあまあ巧かった。
ヤンキー女がFしてる間、小さい胸をモミモミしてたら息子が十分硬くなったのでゴムを付けてヤンキー女を四つん這いにして、バックで嵌めてみた。
おいおい、何でアナル辺りまで黒いんや。(たまに居るけど。)

もう見ないようにしようと思い腰を打ち付けた。
パンパンって打ち付けながら犯ってるとヤンキー女が顔を後に向けて
「キスしながらしたいから正常位でして。」
との注文。



俺が「このままバックで良いじゃん。」
て言うとダメとの返事。
仕方なく正常位でしてしてたら首の後に手を回されて引き寄せられキスされた。
舌を口に入れてきて絡める絡める。
キスは巧かった。
エロい汁が溢れてきて俺の太股辺りに付くのが感じられた。
このヤンキー女なんかずっとキスしてくる。
唇を離し陥没乳首に吸い付いたら体をビクンとさせて、のけ反らしてる。
はは~ん乳首が感じるんだなと思い舌で乳輪全体を舐め回し陥没乳首に吸い付いてングングしてたら
「いぃ~いぃ~・・・もっともっと吸って。」
と懇願してきた。
腰を動かしながら暫くモミモミしながら吸って次に女に覆い被さり右手の中指でヌレヌレのアナルを指で軽く押してやったら
「そこはイャー。」
と言うので
「嘘言え、余計にスケベ汁出てきたぞ。気持ち良いんだろ?じゃあ止めるか?」
と言うと又キスしてきて唇をふさがれた。
俺がキスをしながらアナルを指で押してたら指がヌプッってアナルに入った。
指に俺の息子の動きが良く伝わってくる。
中を弄りながら腰を動かしていると悲鳴に近い声で喘ぎだした。
「逝く逝く逝く~。」
と言って体を痙攣させてる。
何か過呼吸みたいにヒューヒュー言ってるから、しまったやり過ぎたかと思い

「おい!大丈夫か?」
と声を掛けると声に成らない声で
「すっ、凄すぎ・・・もうダメ。」
と言いながらまだヒューヒュー言ってる。
女の口を手で軽く塞いだら手を払いのけるので飲みかけのポカリをヤンキー女の口へ添えてやり
「おい!飲めるか?飲め。」
と言って口に流し込むと咽せたようにゴホゴホ言ってるので女の体を横に向けて背中をさすってやると少し落ち着いたみたいだ。
「もう心配無いだろ。」
と声を掛けたら
「お兄さん超・・・すっ、凄すぎ、こんな事されたの初めて。格好良いしテクも凄いし、うちの男になってよ。」
と言うので
「俺まだ逝ってないぞ、落ち着いたんなら続きをやろうぜ。」
と言ってあそこに手をやるともうユルユル。
おまけにシーツにまで広くシミが出来てる。
ゴムを除けてFさせて大きくなったのでまたゴムを被せて正常位でユルユルになったあそこに突っ込んでクリを弄りながら腰を動かしてると
「それダメッ又逝きそう。逝く逝くぅ~」
と言って勝手に逝きやがるので
「お前、俺が一度も逝かんうちに二度も逝きやがって俺どうするんや?」
と怒った口調で言うとハアハアしながら
「だって気持ち良すぎなんだもん。仕方ないじゃん。」
と言うので
「それじゃあ一旦シャワーしてそれから犯らせろ。」
と言ったら
「なんか腰が抜けたみたい。立てないよ。」
と言うヤンキー女に
「俺、先にシャワーしてくるからな。」
と言ってシャワーをしに行ったけど俺も汗だくなので風呂の方が良いなと考えバスタブに湯を入れ始めた。
ヤンキー女の所に戻り
「今、湯を入れてるから先に入れ。お前ヤンキーのくせに根性無いな。」
と言ったら
「えっ、誰がヤンキー?」
って言うから
「お前に決まってんだろ。」
と言うと
「うちヤンキーと違うで。学校は辞めたけどきちんと仕事してるし。」
って言うので
「お前何歳?」
と聞くと
「1○歳。」
って。やべぇやっちまった。
化粧してるし、その歳には見えないわな。
聞かなかった事にしよう。
「仕事は何をしてんだ?」
と聞くと
「コンビニでアルバイト。」
「その髪でコンビニ雇ってくれるのか?」
と聞くと
「オーナーが許可してくれてるし店長の了解ももらってる。○○○の前のコンビニに居るから疑うんなら一度店に来てよ。」
と言うので取りあえず信じる事にした。
湯が入ったようなので
「先に入ってこい。
」と言うと
「一緒に入りたい。」
と言うので
「もう立てるんだな?仕方ねぇなぁ。一緒に入るか。」
と言って二人でバスルームに行った。
お互い体を洗って一緒に湯に浸かってると
「ここに座って、口でしてあげる。」
と言うのでバスタブの縁に座りFしてもらった。
Fはそこそこ巧いんだよな。この女。
手でしごきながら上手に舌を使って口に含んで15分位で俺が逝った。
女の口の中で出したので
「ほら、吐き出せよ。」
と言ったらゴックンって飲み込んじまった。
ニガイと言うので
「お前飲み込むの初めてか?」
と聞くと
「初めてじゃないけど人によって味が違う。」
と言うので一体何人の男を喰わえ込んできたんやと思った。
風呂を上がり女が黒の下着を付けだしたらムラムラしてきた。
幼い体つきに黒の下着はミスマッチと思ったけど後から抱きつきパンティーに手を滑り込ませ割れ目を弄ってるとまだヌルヌルしてる。
2つ目のゴムを付けパンティーを脱がせ鏡の前で立ちバックで嵌めた。
ブラは付けたままだったのでブラは除けずにブラを上にずらし小さい胸を出させクリを弄りながら腰を打ち付けた。
やはり鏡に映る姿を見ながら犯るのは興奮する。
女も興奮してる。
次にベッドに寝かせ女の右足を俺が持ちバックから横ハメ。
鏡に出入りしてんのが写るが良いもんだ。
次に女を仰向けに寝かせ松葉崩し。
疲れたので女を上に成らせて騎乗位。
お~お腰を振る振る。巧いやないか。

前後に振ってたかと思うと俺の胸に手を付いて上下に動かしてるので女の首に手を回しキスしながら下から腰を打ち付けてやった。
女が「また逝きそう~。」
と言うので
「もう少し我慢しろ。俺も逝くから。」
と言ってほぼ同時に逝った。
それから女の穴に指を入れてGスポット辺りを暫く弄ってたら
「イャ~やめてオシッコ出そう。」
と体をくねらせ半ば叫びながら潮を吹きやがった。
俺の手もビショビショ。
(ゴムの匂いと混じって臭い。)何回逝かせたか俺も分からなくなってきた。
取りあえずスッキリしたので風呂場に連れて行き体を洗ってモーテルを後にした。

結局モーテルで4時間以上居た。
自販機の所まで戻りお腹も空いたので
「奢ってやるから何か食べに行くか?」
と聞いたら
「お兄さんを一杯食べたからお腹一杯。」
と意味不明な事を言うので
「そうか、それじゃあな。」
と言ってバイクに跨ったら
「携帯の電話番号とメルアドを教えて。ワン切りしてうちの番号とメアドも教えるから。」
と言うので嘘の番号を教えるわけにもいかず教えたら、早速その日の夜にかかってきて
「うちの男になってって言った返事をもらってないんだけど。」
と言うので(妻帯者だと伝えるのを忘れてた。)仕事の電話の振りをして家族団欒の場から俺の部屋に戻り
「俺が犯りたくなったら呼んでやるよ。それがイヤなら無理だな。」
って言ったら
「え~それって酷いんじゃない。」
と言うので
「これに懲りたら簡単に体を許すな。」と返答した。
女からは度々メールが入ったり俺の仕事中に電話が掛かってきたりするけれど殆ど無視してる。
極まれにメールを返すぐらい。
そして俺が犯りたくなった時だけたま~に電話してる。
つまり唯の肉便所。愛は全然無い。