いつものように某サイトから依頼された街頭アンケートをしていると、コンビニのゴミ箱の前に立って昼間から缶チューハイを飲んでいる女性を発見。
身なりはジャージの上下にサンダル。
顔は50代半ば風。
が、しかし、スタイルがいい!
抜群!
どうしても近くで見たくなった私は喫煙スペースへ移動。
前ファスナーの空いたジャージの上着から目に入ったのは、立派な、そしてノーブラと分かる胸でした。
好みはありますが私的には最高な形、いわゆる軟垂巨乳です。
顔を見なければ杉本彩や高岡早紀クラスに思えました。
女性は缶チューハイを飲み干すとスタスタと歩きだしました。
私は我慢ならず後をつけ、声を掛けました。
実際はこの女性には全く該当しないであろう内容のアンケートだったので、案の定対応は悪い。
しかもやはり少し変わった人でした。
内容を変え、ダメ元で写真を取らせて欲しいと交渉をしました。
顔は出さないから胸とパンツ姿を、と。
すかさず、「少ないですがギャラも出す」と言ったら案外簡単にOKが出ました。
ホテルはNGとか言うので女性のアパートへ行きました。
こっちの方が驚きです。
ワンルームの部屋は綺麗とは言えない下着や服が散乱している部屋でしたが覚悟を決めて入りました。
部屋に入ると私はただ目的達成にだけ集中し、まずはジャージの上着を脱いでもらいました。
正面、四つん這い、前屈み、台所の前に立たせての後ろ姿。
一通りネタになりそうな撮影を終わらせ、私の中での本題に入りました。
「あのー、着衣のままで、立った乳首のカットが欲しいので立たせてもらってもいいですかね?」
女性は相変わらず喋らない。
私は我慢ならず、勝手に人差し指で左側の乳首から擦りました。
私の股間の方が先にビンビン状態になり、気付くと両手でシャツの上から乳首をねじっていました。
女性は私が強めに捻るとその度に目を閉じます。
もう止まりません。
私は女性の背後に回り、後ろからこれでもかというくらいの力で胸を揉みしだき、硬くなった股間を下半身に押し付けました。
女性にもスイッチが入ったのがすぐに分かりました。
名前も知らない、ろくに話もしたこともない女性が目の前で悶え始めている光景にさらに興奮した私は、女性の手を股間に持っていき、ビンビンになった乳首を吸い上げながら女性のアソコをショーツ越しに擦り始めました。
アルコール臭い息が漏れてきて、股間を触る手にも力が入り始めました。
もうビチョビチョのアソコをイメージし、ショーツの中に手を滑り込ませました。
が、さほど濡れてない。
(やはりババァはババァかぁ~)と思った時でした。
女性が小さな声で、「首を絞めて」と、言うのです。
(やっぱりヤバいのに手を出しちゃったなぁ~)と思ったのですが、言われた通りに絞めてみました。
左手で絞めながら壁に身体を押し付け、右手は乳首を力一杯ねじったり握り潰したり。
繰り返しやっていると力を緩めるタイミングがわかってきて、興奮というよりも楽しくなってきました。
女性の口からヨダレが出始めたので、まさか?と思いショーツの中に再び滑り込ませてみると、何と想像を遥かに越えた大洪水でした。
躊躇いもなく私は指をぶちこみ、掻き混ぜると、痙攣しながらあっという間に呻き声と共に女性はイキました。
私はカチカチになったモノを出して、ヨダレと涙でぐちゃぐちゃになった女性の顔に押し付けました。
女性は意味不明な呻き声を出しながら自分から私のモノを握ったまま動きだし、壁に背中を付けて体育座りしました。
それを見てピンと来ました。
壁に女性を押し付けて逃げられない体勢を確保したあと、喉の奥まで私のモノをぶちこみました。
ギリギリまで奥に突っ込んで止めていると嗚咽らしき音が出るので緩めます。
これを何度も繰り返していると私の方が持たないので、一旦口から外して生でやるか口でイクか考えながら女性を四つん這いにして指で掻き回していました。
アナルも綺麗だし、匂いも普通。
大丈夫!
自分に言い聞かせながら指を外して体勢を変えようとした時、女性は自分から私の上に乗ってきました。
「イキやすいやり方で好きに動いていいよ」
そう言うと私のモノをアソコに宛てがい、一気に腰を下ろしました。
そして無言で私の両手を胸に持っていきました。
女性は上下の出し入れよりも、奥に差し込んだまま前後に腰を振る方が好きらしく、目を閉じたまま腰を振り始めました。
下から見る胸はもう堪りません。
乳首を捻ると腰のスピードがあがります。
背筋をやや反らせ、猛烈に腰を振ります。
また変な呻き声が出始めました。
今度は聞き取れました。
「うぅ~、イギたい。イグ、イグ」
次の瞬間、女性は痙攣しながらぐったりしました。
私も限界に近づいて来たので、後ろから入れようと思い、一度立たせてレイプっぽく背後から口を塞いでぶちこみました。
やはり“苦しい系”は大好きらしく、すぐに例の呻き声が出始めました。
私はとにかく出そうになるまで目一杯突きまくりました。
女性はヨダレを大量に出しながら再度イキ、膝から崩れ落ちました。
「まだまだこれからだよ」
なんてドS気取りのセリフを吐いた後、女性の喉の奥をもう一度堪能しました。
朦朧とした女性を仰向けに倒して正常位でぶち込むと、女性は大きく目を開け、低い声で、「首、首」と言い出しました。
もうフィニッシュ間近なので少し強めに絞めながら腰を振ると、女性は私の太ももに爪を立て喘ぎます。
さらにスピードをあげて腰を振りつつ揺れる乳を見たら一気にフィニッシュまで昇り詰め、ぐちゃぐちゃの女性の口に放出しました。
お掃除フェラをさせて30分くらい休憩をしたのち、私はその場を立ち去りました。
最後まで女性とはまともな会話はありませんでした。
正気に戻ると色んなことが怖くなったのであまり考えることはしないようにしました。
でも、また会ったら、たぶん私は声を掛けてしまうでしょう。