すごいシマリだよ!最高のおまんこだぁ!

先日結婚式の2次会で、米倉涼子似の女性をゲットしました。歳は26歳でした。
2次会を途中でバックレヨウという事になり、みんなにバレ無いように抜け出し
2人で学生の頃みたいだと言ってそのノリで階段で軽くキスをしてそのままドライブに。
もう日が暮れうす暗かったのでこのまま海岸まで走らせ、涼子が構わないというので、1ボックスの車のシートを全てフラットにしてお互いキスしながら服を脱ぎ、横になった。
涼子の胸はもの凄い綺麗な形をしていて乳首が小さくツンと既に硬くなっていた。
俺は唇からあごへ、首筋にと上から順に舌を胸に滑らせながら脇を軽く舐めいざ乳首へ。

既に涼子は愛撫だけでそうとう敏感に反応していて俺が乳首を含み舌で転がし始める時には俺のギンギンになったちんぽを握りながら
「はやくコレ舐めたいよー」と甘えた声を出していた。

俺は「おしゃぶりは後でたっぷりね。その前に俺が涼子をたっぷりおしゃぶりするからね」
といい、乳首を集中的に責め乳首を指で摘みながら、今度はへその周りや足の付け根らへんをたっぷりと愛撫すると、

「焦らさないで早くアソコ舐めて~」と涼子が俺の頭を押さえつけ、おまんこに導いた。
既にそこは女の香りが充満していて、舌を伸ばすと「ヌチャッ・・」といやらしい音と共に涼子の味がした。

「涼子の味がするよ。あ~こんなに美味しいオツユは初めてだよ」なんていいながら音をたて舐め続けた。



「ハァ~ン、もうダメ~。しゃぶりた~い」
そう言って自らシックスナインになって俺のちんぽに喰らいついた。

「はぁすごく熱い」
そう言って咥え始め、縦笛横笛は当たり前、玉攻めも上手で玉の陰毛も一本一本舌先で舐める始末で終いにはアナルまで責められた。

俺も負けじと必死で涼子のおまんこを舐め続けやがて
「もう入れて。涼子のおまんこにちんぽ、イレテ」

俺は涼子の両足を持ち上げ挿入して腰を動かし始めると
「スゴイ・スゴイ・奥まで当たってる~気持ちよすぎるよ~あああぁぁぁ・・・」
「涼子・・すごいシマリだよ。最高のおまんこだぁ」

俺はそういいながらバックから突いたり対面座位で突いていると
「今日安全日だから・・・ねっ・・」
せつなげな表情で中田氏を懇願する涼子。

女性上位になってもらい涼子の腰ふりに身を任せながら揺れる胸を揉んだりして涼子の表情を楽しみながら
「涼子どこが気持ちいいのか言ってごらん」
「ううう・・・おまんこが気持ちがいい・・・ア~ちんぽがきもちい。欲しかったの。たくましいちんぽが欲しいかっ・・・うう」

完全に涼子はセックスに夢中で、卑猥な言葉もバンバン連発するようになってきて、既に2度3度イってしまっている。

俺がイキそうだと言うと
「いい、いいキテキテキテ~。おまんこの奥にキテ~・・」
絶叫する涼子の尻を掴みながらバックで奥まで突き俺子宮奥深くに精子を流し込んだ。

終わった後は2人とも汗びっしょりで車の窓は曇っていた。

あれから一ヶ月。
涼子と時々会っている。