セフレの膣内に精子出しまくって放置プレイをかました結果www

金曜の夜に、女友だち、

いわゆるセフレから頼まれていたことを実行しました。

頼まれていたのは、

「いやというほど中出しされたい」というものです。

これまで何度か、そういう話があり、

密かに計画をたてていました。

そのままの勢いで私の趣味?

というか一度やってみたかった野外での中出しセックスも敢行しました。

金曜の晩(昨日ですね)彼女に外に出て食事をしようと提案しました。

但し、下着はつけずに、という条件で。

ついでに服が汚れるかもしれないから

捨てても良いものにと更に指定を付けます。

これで何かを察したようで、

嬉しそうに「いいよ」と返事をしてくれました。

待ち合わせ場所に現れた彼女は

デニム地のタイトミニスカートにタンクトップ、

その上に7分丈のシャツという格好です。

もちろん言いつけどおり上下とも下着は着けていません。

顔が佐々木希や伊東美咲に似ているとよく言われる彼女は、

体型もすらっとしていて、モデルのようです。

着てきた服は、捨てても良いものということで

全部ユニ○ロのものだそうですが、

彼女が着ると、とても安物には見えず、かえってオシャレに見えました。

彼女を車に乗せて高速に入り、

私が学生の頃に住んでいた某学園都市近くのインターまで

都心から小1時間ほど走ります。

インターを降りて食事が出来るお店が多い場所まで移動して、

まずは腹ごしらえをしようということになり、あるレストランに入りました。

食事をしていると、彼女が小声でなにやら話しかけてきました。

「いま、すごい濡れてる…スカートが汚れちゃったかも…」

そういえばノーパンでした。(笑)

ミニスカートですが、脚を閉じてさえいれば誰にもわかりません。

しかし、週末で多くの人が居る中でのその状況に、

彼女は密かに興奮していたようです。

席を外して化粧室で処置をして戻ってきた彼女が再び小声で話しかけてきます。

「早く私の中に入れてね…」

男心をくすぐる一言に萌えました(笑

食事を終えて店を出たのは夜の7時過ぎでした。

西の空はまだ雲がうっすら茜色です。

もうすぐ日も落ちて暗くなるでしょう。

車を出して向かうのはホテルです。

彼女は私の趣味を知っていて、

すぐにでも車の中か公園あたりで野外セックスするものと想像していたらしく

「ホテルなの?外でしたいんだと思ってた」

と尋ねてきたので、「いや、まだ暑いからとりあえずホテルに行こう」

そう言いつつホテルへチェックインしました。

郊外のファミリー向けホテルですが、

ロビーには若いカップルも多く見られました。

部屋に入ってすぐに風呂の準備をしました。

そんな私を横目に、彼女はいきなり服を脱ぎ出しました。

わかってらっしゃる(笑)

彼女にすぐにでも挿入したかったですが、

我慢して風呂に湯が溜まるのを待ちます。

バスルームで彼女の股間をツルツルに仕上げ、

湯船につかりながら膣内へ指をすべりこませます。

触る前からトロトロでした。

ベッドに移動して彼女に私のペニスを挿しこみ、

激しくピストン運動を続け、

まずは溜まっていた濃い精液をドクドクを膣の中へ流し込みました。

ペニスを抜くと同時に、「外に出よう」と伝えます。

ここまでチェックインしてから1時間ほどしか経っていません。(笑)

彼女には裸の上に私のワイシャツだけを身に着けさせました。

スカートやタンクトップは没収です。

「シャツだけだと透けるよ…」

彼女が不安げな顔しますが、

「もう暗いかいから大丈夫だよ」

と訳の分からない答えを返して部屋を出ました。

時計は午後9時半ばを示し、

フロント付近にはカップルや家族づれの姿が見えます。

彼女の着ているワイシャツは男物とはいえ、

背の高い彼女が着るとギリギリお尻が隠れている程度です。

明らかに人目をひく不自然な格好です。

股間からは先ほど注入した私の精液が、

ツルツルの割れ目からトロトロと流れ出ています。

すれ違う人は彼女の痴態に釘付け状態でした。

当然です。モデルばりの美女がふしだらな格好で歩いているのですから。

「みんな見てるよぉ…恥ずかしぃ…」

彼女も突き刺さる視線を感じていたようです。

車を発進させ、私が目指す公園へ向かいます。

郊外でも程々の大きさを持つ公園で、

大型の遊具があり昼間は家族連れで賑わいますが、

夜は人の通りもまばらです。

駐車場にも車が少ないですが、不自然な揺れを続ける車も…

はい、中ではカップルが合体中です(笑)

夜はいわゆるデートに利用される公園で、

そんなカップルを覗きにくるような輩もちらほら来るような場所です。

公園に到着し、助手席のシートを倒して

彼女のシャツのボタンを外して白い肌を露わにします。

乳首を口と指で愛撫しなから、

残った手を股間へ滑り込ませて数分間は彼女をじらします。

「お願い…入れて…」

彼女が哀願してきた所で全てをストップ、

私は車のドアを開けて彼女を外に連れ出します。

「暗い…コワいよ…」

昼間の公園とは打って変わって、夜は確かに不気味です。

シルエットだけの巨大な遊具、まばらに立つ街灯。

人の通りはほぼゼロです。

山間部なので、ただヒュウヒュウと風の音が聞こえてくる静けさです。

私はお構いなしに、全裸にシャツだけの格好の彼女の手を引いて、

公園の中ほどにある公衆トイレに向かいます。

駐車場のすぐ横にもトイレはあるのですが、

ここでは声が響きすぎるので公園の奧へ

数分ほど歩いた駐車場の反対側にある遊歩道近くのトイレを目指します。

トイレに着くと多目的トイレに入ります。

車いすでも利用できる室内が広いトイレです。

中で彼女のシャツを剥ぎ取って、

予め用意しておいたガムテープで全裸の彼女を

身障者用の補助パイプがある大便器の便座のフタの上に座らせ、

パイプへM字開脚の状態になるようガムテープで脚を固定しました。

両手は後手にしてグルグル巻にし、

ヒザもパイプに固定、股間の割れ目はパックリと割れて

クリトリスも丸見えになり、

後ろ手の格好だからか乳房も前に張り出すようになります。

更にアイマスクで目隠しをしてあげて、

そんな恥ずかしい姿をまずはデジカメに撮影。

ドアを開けたまま固定しているので、

この便器は外からも丸見えです。

フラッシュを炊く度にドキドキしました。

「誰か来ちゃう…お願いだから早く終わらせて…」

彼女の口調にいつもの余裕はありません。

「オッケー、それじゃ…」

まずは口で彼女の胸からお腹、そしてクリトリスと愛撫します。

彼女が声を漏らし始めたところでズボンを降ろし、

既に元気な状態のペニスを彼女に挿し込みました。

便座の高さのせいで彼女の膣の位置が低いので、

のしかかるような挿入です。

「あぁ!」

甲高い声がトイレの固い壁に響きました。

私が突き上げる度に彼女の口から声が漏れ、楽器のようです。

「公衆便所で犯されているような気分はどう?」

と意地悪に訪ねると、少し余裕が出てきたようで、

「人間便器になったみたい…このまま中で出されたらイッちゃうかも…」

とノリノリの答え。

ついさっきホテルで射精したばかりでしたが、

気持ちよいのは確かなのでピストン運動を激しくし、

彼女の中へ搾り出すように精液を流し込みました。

(ビュク…ビュ…)

残念ながら勢いよく…とは行きません、

それでも彼女はペニスの痙攣に合わせて声を漏らします。

「あ…出されてる…こんな格好で…せーしを中に…」

私がピストン運動をやめ、挿入したまま

指先で彼女のクリトリスをさわっていると彼女が痙攣を始めました。

「ダメ…イク…あ!…あぁあああ!」

イッてくれたようです。

ゆっくりをペニスを抜くとM字開脚状態で

全開状態になっている彼女の膣口から透明な愛液に混じって

半濁の精子もトロリと流れだし、

便座(フタ)の上にポタリと落ちます。

私はその姿をデジカメで撮ると、

息を整えて彼女のシャツを持ってトイレの外に出ました。



トイレを出て10mほど歩いた所で一人の若い男性とすれ違いました。

その男性はこちらをチラっと見ただけでトイレに向かいます。

私は振り返らずにゆっくりと歩き、

しばらく進んだあとで、そっとトイレに引き返しました。

男性とすれ違ってから3分ほどでトイレの様子がわかる所まで戻ってきました。

「あん…やめて…お願…い!…あ!…」

トイレの中からは彼女の喘ぎと哀願の声が響いています。

パンパンと肌がぶつかる音が一際激しく聞こえ、

その音が止まった瞬間に再び彼女の声が響きました。

「出さないで!…お願い…あぁ…出てる…抜いてぇ…」

多目的トイレの入口から中を伺うと、

先ほどのすれ違った男性が彼女としっかり合体していました。

「あ!…」と、男性は気まずい顔をします。

「あぁ、気にしないでいいですよ」私は笑顔で答え、

男性がペニスを抜いた瞬間の膣口を撮影させてもらいます。

男性はそそくさと立ち去っていきました。

彼女は股間から精液をポタポタと垂れ流しながら

「ひどいぃ…なんて人なの…」

と、半べそ状態でした。

私は、「でも感じてたんじゃね?」

とニヤニヤしながら(内心はドキドキでしたが)答えると、彼女は

「怖かったけど…犯されてるって感じで…気持ち良くなって…」

と期待していた言葉を返します。

「さっきも中出しされてたけど、今晩は人間便器…だよね?」

と私が言うと、彼女は怖さ半分、興味半分のような表情で

「うん…今晩だけは精液便所になってあげる…」

と、か細い声で答えました。

その様子に異常に興奮しましたね。録音しとけばよかったです。

彼女に、「近くに居るから、何かあったら大声で呼びなさい」

と言ってから私は外に出て、トイレが見える位置に潜みました。

10分ほどしたあたりで先ほどの男性が3人連れで戻りました。

職場の先輩後輩のような関係でしょうか。

トイレに入るなり、「おおぉー!マジかー!」

というような声が聞こえてきました。

そこから30分ほど彼女の喘ぎ声をあたりに響かせて、

彼らはトイレから去りました。

その後すぐに別の男性がトイレに入りました。

どこかで様子をうかがって待っていたようです。

やはり彼女の喘ぎ声を響かせてトイレから出てきました。

時計を見ると23時を超えていました。

こんな時間に人も来ないだろうと思い、

彼女を回収しようと多目的トイレに入ります。

室内は生臭い臭いで満たされ、

肉便器と化した彼女の真下には膣内から滴り落ちた

精液が水たまりのようになっていました。

顔に着けていたアイマスクは外されていました。

彼女はうっすらと目をあけて私を見ると、かすかに微笑みました。

髪や口元にも精液がこびりついています。

「いっぱい…出されたよ…写真も…撮られちゃった…」

彼女の頭を撫でてやりながら、その姿を観賞しました。

膣口周辺は男たちの精液でべとべとで、

穴は完全に開ききって奥までが見えそうです。

試しにペンライトで中を照らしたところ、

精子にまみれた白い子宮口がウネウネと動く様が見えました。

彼女をパイプに固定していたガムテープを外します。

なかばはがれかけていましたが、完全に除去するのに手間取りました。

彼女は自由になっても体に力が入らないのか、

トイレの床に全裸でうつぶせのような格好で倒れこんでしまいました。

1時間も手足を固定されていたうえ、

無理な体勢でのセックスに消耗したのでしょう。

力が入らず立つこともままならない様子でした。

普通なら、可哀そうに、と思うかもしれませんが、

興奮状態の私にとっては、

目の前でさっきまでレ〇プされていた全裸の美女が

トイレの床でお尻を差し出している光景でしかありません。

思わずペニスを取り出すとバックから挿入して、

のっけからフルスロットルの激しいピストン運動で楽しんでしまいました。

(鬼畜ですね)

楽しくピストンしていると、背後から男性の声が聞こえてきました。

「まだいるかな?」「マジで裸の女がいたのかぁ?」

振り返ると20代前半の男性が二人いました。

「お、いたよ!本当に裸だ!スゲー」彼女の痴態を見て喜びの表情です。

「これ、肉便器なんで使ってやってください、今晩限りだけど」と私が言うと

「本当にいいんですか?」と訪ねながら

彼女の前と後ろに立ちペニスを取り出していました。

私はズルリと彼女からペニスを抜きながら、

「どうぞどうぞ、中出ししてもいいですからね♪」

と彼らにそう告げると二人の男性の顔は喜びの表情になりました。

「スゲー、ナマナカ出しかよー!」

そう言いながら片方の男性は彼女の後ろから

ペニスをズブリと挿入してピストン運動を始めました。

彼女は顔を上げることもなく、「うぅっ」うめいたきりでした。

私はいったん車に戻り、駐車場そばの自動販売機で缶コーヒーを買い、

たばこを吸いながら時間を潰しました。

30分ほど経った頃にトイレへ戻ると、

まだ彼女の喘ぎ声がまだしています。

若いっていいですね。

中に入ると、彼女は立ちバックの体勢で男にガン突きされていました。

最初に彼女を固定していた補助パイプに必死にしがみつき、

崩れ落ちそうな体を支えています。

男は膣内をかき回すように腰をグラインドさせてていました。

もうひとりの男性は、スマホで動画を撮っているようでした。

「あふ…んん…むん…」

もうクタクタなのか彼女の声に力はありません。

パンパンという音が、トイレの壁に響きます。

「うお!」という声とともに男性がぐっと腰を突き入れて

動きが止まると彼女の声のトーンが上がりました。

「あ!…あぁ…ぁあああ…」

射精しているのでしょう、

彼女も体の奥で感じているのかたまらない表情で口をパクパクしてます。

(ズボ…)

男性がペニスを抜くと射精された精液が

口を開いたままの状態になっている膣から

ボタボタと音をたてて床に落ちていき、

彼女も腕に力が入らないのか床に倒れていきました。

男性二人は私に礼を言うと引き上げていきました。

トイレには彼女と私だけです。

私は床に倒れている彼女のお尻を持ち上げて

膣内へ指を突っ込むと簡単に3本の指が膣内へ吸い込まれていき、

中は精液でドロドロの状態なのが実感できます。

ズボズボと指を出し入れする度に彼女の口からは

「あん…」と力なく声をだします。

こんだけヤラれても、まだ快感を感じるとは、

女性の体ってすごいですね。

ペンライトで奧を照らすとピンク色の肉壁が

卑猥にうごめくのが見えました。

買ってきた飲み物を飲ませ、

しばらく待って彼女が回復してからトイレから引き上げました。

彼女がふらふらの状態だったので、

ホテルの部屋に入るまで大変でしたよ。

彼女がなかなか目覚めなかったので、

チェックアウトのリミットぎりぎりでホテルを退出しました。

まぁ、起きてシャワーを浴びたあと、

もう一回中出ししたからというのもあるのですが。

昨日と同じ格好で駐車場を歩かせて車まで到達。

車に乗せてわかったのですが、

座るとシャツの裾が上がって彼女の股間が丸見えです。

しかも昼間の光で、シャツが透けて、

乳首なんかもうっすらわかる状態。

このまま彼女の自宅まで走って帰ったのですが、

信号待ちで停まったときに、

隣に並んだライダーが彼女を見てギョッとするということが何度かありました。

15時ごろ無事に彼女の部屋へ到着して、

今この報告を打っているのですが、夕食を食べに出て、

また後で中出しをしようと思います。

今、私は39歳で、彼女は22歳。

若いころに比べると、精力が落ちたなと実感します。

せっかく出会えた相性の良いセフレですから、

愛想をつかされぬようがんばらねば。

ここまで見てくださってありがとうございます。

彼女はピルを常用しているので妊娠の心配はありません。

今後もこのような遊びを、彼女がオッケーなら、

この夏の間に何度か楽しもうと思っています。

どこかでお会いすることがあったらどうかお手柔らかにお願いします。