団地に広がるSEXフレンドの輪

私は家で仕事をしているのですが、私がベランダに出ると、いつも隣に住んでいる男が、ベランダに出てきます。そうして、私の身体をなめるように、上から下まで眺めます。
私はどこも隠さずに、じっと見て体だけ見せてあげます。
なので私はエスカレートして、身体にぴったりするシャツを着るようになり、ノーブラになり、乳首を立たせてから出るようになりました。
しかし、私のエスカレートはとどまる事を知らず、下乳にあたるところに、穴を空けました。

さらに、ノーパン、ミニスカです。

ミニスカートも、ウエスト部分をかなりさげたので、細長い布が、腰に巻き付いている、と言ういやらしさ。ここまでくると、「お隣さんとお話をしている」だけではなくなります。

当然、彼の指は穴から下乳に触れ、乳首をつまみ、おっぱいをもみ始めます。私は嬉しくてニコニコ。

彼のもう一方の手は、私のぬれたエッチおまんこに。彼の指で、私はイッてしまいました。

そんなことが続いたある日、事が終わって振り向くと、もう片方の隣の男が、いやらしい目つきで見ていました。

「あいつ、ずっと見ていたよ」と彼。
もう、私がエッチなのは、隠せません。私は、その男の家が近い方の入り口から、部屋に入ることにしました。

中に入ってからも、男は私をいやらしい目で見るので、私はシャツもスカートも脱いで全裸になり、誘いました。



コンドームを渡して、ベッドに仰向けになり脚を思い切り開きました。
いきり立ったペニスは、私の奥深くにまで、すんなりと入ってきてくれました。

この男はセックスが強くて、何度突き刺されたか分かりません。
私には、ほかにもセックスフレンドがいるのですが、その日来たセックスフレンドたちとは出来なかったくらいです。

しかし、その男には妻がいたのです。
家の中では、服を着ている時間が短いくらいに、男たちとセックスを楽しむ私。

そんなある日、奥さんが来ました。
私の夫と、浮気をしているのかと聞いてきたので、「セックスして遊んでいるけれど、浮気はしていない。私から誘ったんじゃない」と言いました。

誘ったんじゃないは、嘘になるけれど、いってしまいました。
そして、「お詫びのしるしに、私のセックスフレンドたちと、セックスを楽しみませんか?ご主人だって、私とのセックスに夢中になっているわけだし」

奥さんは、目を丸くして私を見ています。
そこで「この先一生、ご主人とだけで、終わってしまうのですか?女の人生長いし、男は一杯いるし。もったいない」
これで決まりです。

早速セックスフレンドを呼び、奥さんとやってもらいました。夫の目の前で、他の男たちとのセックスに、奥さんは喜んでくれました。

それを横目で見ながら、私はご主人とセックス。
気が付くと、ベランダ男も参加していました。もちろん、ベランダ男とも、セックスさせました。セックスサイコー。