今は私には5人のH相手がいます。
もちろん、主人には内緒です。
今までにも大勢の男性と関係を持ちました。
最初の浮気の男性は同じ会社の2つ下の同僚でした。
それも私と主人の結婚初夜でした。
主人は結婚式の2,3日前から体調を崩してしまい、
式の当日もやっとのことで出ることができたのです。
披露宴までは何とか持ったのですが、二次会の出席は無理でした。
せっかく、場所も予約してもらっていたので、
私だけ出ることにして、主人はホテルで先に休むことにしたのです。
二次会の手配はすべてのその2歳下の同僚がすべてやってくれたのです。
その同僚と私の関係は彼が新人で入社して、
私のいる職場に配属なってから、彼の教育担当でした。
時々、残業とかで遅くなったときは食事やお酒を飲んだことはありますが、
それ以上の関係にはなりませんでした。
私にも付き合い出した今の主人がいましたので、
彼はあくまでも仕事仲間という意識しかありませんでした。
(とは言うものの少しは気があったかな)
二次会も無事終わって、ホテルに帰るときにその彼が車で送ってくれたのです。
車の中では仕事のことや新婚生活の話等をしました。
そして、車をホテルの正面ではなく、
駐車場へと向かい、少しまわりの車から離れたところに止めました。
「どうしたの?」
私が聞くと、彼は黙ったままでした。
「あそうだ、これ、これ」
私は思い出したように、二次会などのセッティングのお礼を渡そうとしました。
その時です。彼は私の腕を掴むと、いきなり、キスしてきました。
「あ!」
私はおどろいたのと同時に彼を離そうとしましたが、彼はシートを倒してきました。
シートベルトしたままだったので、抵抗してもだめでした。
彼はスカート中に手を入れてきました。
タイトミニのスーツだったので、太腿はあらわになっていました。
「だめよ、やめて」
私は叫びました。
「先輩の事、前から好きでした。ごめんなさい、1度だけ」
彼はそう言うと、スカートの中に入っている手で、大事な部分を触ってきました。
「あ、だめよ」
私は何度もいましたが、だんだん、その声に力がなくなり、あえぎ声に変わっていました。
彼は私のパンストとショーツを脱がすと、指をあそこにいれてきました。
「先輩、すごい濡れてる、」
「あぁぁあ。いい」
彼の指使いに私は感じてしまいました。主人への罪悪感もありました。
「どうせ、ご主人、体調崩しているから、今日は」
「あん、そんな」
私は知らず知らずに彼を求めていました。
そして、いきりたったものを挿入しました。
「あぁぁ、いい」
主人より大きいかったです。激しく腰を振ってきました。
「あぁぁ、いい」
車は激しくゆれています。
彼は私のジャケット、ブラウスを脱がし、ブラジャーをとりました。
そして、胸にむしゃぶりついてきました。
「先輩の胸、大きい。これで2度目だ」
「え?」
「先輩と飲み行ったときに、先輩が酔っ払って、胸をぐいぐい押し付けてきたよ」
「あぁあ、いい、」
「こんなに大きいよ、ほら」
彼は両手で胸を揉んできます。
彼の激しい腰使いで私の胸は激しく揺れました。
車のシートを全部倒すと、私を四つん這いさせました。
そして、バックから再び挿入してきたのです。
バックで突かれながら、胸を激しく揉まれました。
「あぁぁ、いい、もっと」
私は彼を求めました。主人のことはすっかり忘れていました。
彼のものが私の中で休みことなく動き、時には激しく、奥まで突いてきます。
その度には私は喘ぐのです。
もう、どうなってもいいという気持ちも沸いてきました。
それほど、彼のは良かったのです。
「先輩、もう出そうだ」
「あぁぁ、私もいきそう、でも、中はだめよ」
「わ、わかった」
彼はその後しばらく激しく突いた後、私の中から爆発寸前の大きなものを出すと、
「先輩、口あけて」
私は口をあけると、そこに大量の白いものを流し込みました。
私の口から溢れ出しましたが、大半を飲みこみました。
その後、彼のものをフェラしてきれいにしてあげました。
「先輩、ごめん」
「あやまらなくて、いいわよ、これ私、好きになっちゃった」
そう言うと、私は彼のものを口に含み、再び、フェラしつづけました。
「先輩、そんなにしたら」
彼のもが再び生気を取り戻してきました。
「先輩、じゃあ、僕も」
彼は私の大事なところを舐めてきました。
お互いになめ合う音が車内に響き渡りました。
時間の経つのを忘れて、お互いのやらしいところ舐め合いました。
狭い車内で汗ばんだ2人の肉体が密着、そして、彼ともう1回激しく交わりました。
騎乗位で、私は彼の上で激しく腰を動かせました。
彼は下から突き上げ、両手で私の胸を激しく揉みしだきました。
激しく揺れる車と私の胸、そして、車内に響く喘ぎ声。
「あぁぁ、いい、いくいく!」
私はとてもすごい絶頂に達していました。
彼が何か言ってましたが、わかりませんでした。
ただ、自ら激しく腰を振って、彼のものを求めていました。
そのとき、私の中で熱いものを感じました。
彼が私の中に放出したのです。
私は彼に倒れこみました。
「先輩、言ったのに、、中に出ちゃったよ」
「このまま、あん」
私はしばらく余韻にしたっていました。
そして、
「いいのよ、大丈夫だから」
私はそう言うと、キスしました。
その後、私は何事もなかったようにホテルの部屋に戻りました。
主人は良く眠っていました。
私はシャワー浴びながら、彼との情事のことを思い出していました。
罪悪感はありましたが、もう、止められそうにない気持ちでした。
そう思いながら、主人が眠っているベットに入りました。