最高のセックスフレンド誕生

僕の勤め先は、従業員3人(所長、僕32歳、30代半ばの女性)の設計事務所です。

2週間位前から暑くなり、彼女も薄着に。
所長が3日間の県外の出張に出て、事務所は二人きりに。
二人とも結婚しており、男女の意識はしていなかったハズでしたが、彼女が椅子に座り、僕が横に立って仕事の打合せをしていると、彼女がメモを執ったり電話を取ったりする度、Tシャツの間から胸が見え、角度によると乳首まで見えたのです。

気付かれないように見ていたつもりだったのですが、彼女に気付かれ・・・

「ブラ、見えた?」
「うん、つーか乳首まで」

「エー、ウソやんホンマ?」
「うん、陥没してへん?乳輪、薄い茶色かな?」

彼女は顔を真っ赤にして胸元を隠し、俯いてしまいました。
それから数時間、仕事をしていると急に・・・

「なんか、私だけ損してるし、K君のも見してや!」
「男の乳首なんか見てもしゃーないやん、損て」

「私は乳見られたやし、男の乳首じゃーチャラにはならへんし、チンチン見せてや、そうやそれでチャラや」
「意味分からんし、あれはたまたまやし、事故や!」

「事故?チラチラ見てたんが、セクハラや、チンチン見せてチャラにせんと訴える」

・・・などと騒ぐので面度臭くなって、

「分かった。ここでパンツ脱ぐ訳にはいかん、書庫で見せる」と言い、二人で書庫(約2畳左右に棚)に入り、彼女を脚立に座らせズボンとパンツを一気に下ろした。

僕の仮性包茎で皮を被ったチンコが、彼女の目の前でブラブラしていた。

「大人の皮を被ったチンチン初めて見た、なんかカワイイ」とクスクス笑った。

僕は、恥ずかしくて直ぐにパンツを履いた。

「もうチョット見せてや。乳見せるし」と言い、Tシャツとブラを脱ぎ陥没乳首が目の前に。

彼女はその勢いで僕のパンツも下ろし、チンコを触り始めた。
断る理由もないのでそのままにしていると、僕のチンコは完全勃起状態。



彼女は「立つと完全に剥けるんや!!久しぶりに見るわこんなに反り返ったチンチン、うちの旦那55歳やけんモー全然駄目。フニャフニャ」と言いつつ、チンコを擦るストロークが深く早くなりガマン汁が溢れ出すと頭の部分を自分の乳首に当てだすと彼女の乳首も立ちガマン汁でテカテカに。

僕も我慢の限界で、スカートの中に手を入れると直にお尻の感触が・・・?
ゆっくりスカートを脱がすとTバック、しかも前もほとんどまる見え、しかも毛がない。

「すごいパンツだね。しかも毛も・・・」
「旦那が浮気防止で毎晩夜剃るの」

生まれて初めてのパイパンガールに僕のチンコは初体験時よりもはち切れんばかりに反り返り、愛撫もしないでバックからゆっくり深く挿入。
そして力強く、深く早く彼女な荒々しい息使いと挿入音が書庫の中に響き、彼女が前のめりに倒れ込み、体勢を入れ換え、正常位でパイパンマンコに挿入。
深く挿入しながら舌と舌を絡めディープキス。

挿入速度を速めると首に手を回し、耳元で「あーっ」と同時に挿入中のマンコから大量の潮が。
僕の股間に生暖かい液体がかかり、彼女の息使いが激しくなり、それに合わせてストロークも上げマンコの中で果てた。

ゆっくりチンコを抜き、脚立に座ると、ドロドロのチンコを「口で奇麗に舐めあげてる」と。

またチンコが完全体になり、今度は、ネットリとした舌使いと左手で手コキ、右手でアナルをほじりピストン。
僕は言葉にならない声と快楽で頭が真っ白に。
その直後、1回目以上に口の中に放出、喉を鳴らしながら全部飲んでくれました。
その間も彼女の股間からは精子が垂れていました。

所長が出張から戻るまで何回もSEXを繰り返し、その後もタイミングを見計らってはSEXを楽しんでいます。
最高のセックスフレンドの誕生です。