子宮に届くようにゆっくり大きくストロークwww

当時引っ越しに結構悩んでいて、何店舗か回っていた。
ある渋谷の不動産屋だけは女性が担当になった。名前は英里子さん、26歳ぐらい。
すごく綺麗な人で、しかね巨乳。髪は少し茶色でセミロング。
英里子さんにも3件ぐらい案内してもらったが、やはり自分が納得する値段・環境・設備などどれも揃えようとすると難しいもので、なかなか決まらなかった。
2日後ぐらいに別の不動産屋から結構いい物件情報が入った。
その不動産屋に任せてもよかったのだが、英里子さんのことが少し気になった俺は、英里子さんの会社に連絡。

「英里子さんいますかー? インターネットでこんな物件でているんだけど抑えられます?」
「すぐ確認します!」
とのことで数時間待つと連絡があり、すぐ内見できますとのこと。

翌日の夕方ぐらいに渋谷で待ち合わせして。車で案内してもらった。
英里子さんはグレーのミニスカートにはちきれそうなワイシャツを着ている。(Eカップはあるな)

車の中で結構仲良くなり、プライベートなことも結構話した。

結婚していて、仕事のノルマは結構キツイ、夜は遅いなどなど。
不動産屋さんも大変みたいです。

部屋に案内してもらい、諸条件も揃いいい感じだったのですが、あえて悩んでみた。
すると泣きそうな顔で迫ってくる。

できれば今日決めていただけると・・・。
話を聞いていると今月の成績もやばくて、なんとか決めて頂きたいとのこと。



ただお願いされても~と悩んでいると、いきなり抱きついてきた!
「ダメですか?」
そんなこと言われて黙っておかないでしょう。
いきなりキスしてみると、舌を絡めてきた。

はちきれそうなワイシャツのボタンを外しブラ越しに乳首をつまむと、
「アンッ」と何もない部屋の中で、エロい音が響きわたる。

ミニスカートをめくり、白のパンティーが見えた。しかもTバック。
英里子さんのあそこをまさぐりながら唾液の交換・・・。

パンティーを横にずらし直接さわると大洪水。
そのまま壁に手をつかせ、スカートを大きくめくりパンティーを横にずらしたままバックから挿入!

「ァァーンッ」と一段と大きな声で英里子さんが感じ始じめる。
もちろんゴムなどない!

ヌチャヌチャとイヤラシイ音が響きわたる。
子宮に届くようにゆっくり大きくストローク。

「ァッ凄いいい・・・」
本当はほぼ決まってういた物件なのに、少しアレンジしただけで、可愛い人妻の不動産屋さんと生でエッチできてしまっている。

そのままガンガンついていると、
「ァッダメ、ダメ、ァッイク・・・」
英里子さんのあそこがキュッキュッと何度も痙攣しはじめた。

俺もそろそろいきたくなり我を忘れて腰をふり、何もいわずそのまま中出ししてしまった。

お目当ての不動産屋さんとエッチができて最高な体験でした。
無事契約後も遊びに来てくれて、そのままエッチしています。

今ではセフレ状態です。