私(24歳・♀)も現在進行形でお姉ちゃんのダンナ(35才)とセフレだよん。
・お姉ちゃんのダンナ→A君
お姉ちゃんとA君は私が16才ん時に結婚したんだけど、年が離れてるせいもあって可愛いがってもらってて、A君には受験や就職の相談にも乗ってもらってた。
私はA君と同じ業界に就職したから、時々メッセ使って仕事の話してたんだけど、文字のやりとりのせいもあって下ネタとかエッチな話もしてたかな~。
ある日、お互いのオナニーの話をしてたらA君が軽いオナ指示をしてきた。
私も軽い気持ちでA君の指示に従ってたんだけど、途中でA君から電話がきて、そのまま電話でエッチしちゃった。
それがA君との始まりw
それからはお姉ちゃんの目を盗んで、週2回くらいA君から電話が来て、お互いのオナ声聞きながらしてた。
私も彼氏はいたけどA君の声が好みだったし、オナニーもよくするからあんまり深いことは考えずに続けてた。
私が彼氏と別れてしばらくしてないのもあって、ある日いつもみたいにA君と電話でしてる時に「A君の入れて欲しいよ・・・」って言っちゃったら、A君も私としたいって言い出して・・・。
その1週間後、A君がウチに来ることにw
ウチに来た時は少し緊張もあったけど、いつも電話でしてたせいかあんまり違和感はなかったかな。
いつも私がしてるオナニーが見たいっていうのがA君の希望で、私はA君の目の前でオナニーを披露するはめに・・・w
シャツのボタンを開けて、ブラの上から胸を揉んで見せて、すぐにブラをずらして直接胸を揉んだらA君の顔がエッチな顔に変わってったw
電話と違って実際に近くで見られるのは恥ずかしかったけど、いつもの何倍も感じちゃった。
指でチクビをコリコリしたり、ひっぱったりしてるうちに、私も自然に「はぁ・・・んっ・・・」って声が出ちゃったけど、A君も私に負けないくらいハァハァしてたw
調子に乗った私は自分で自分のチクビ舐めちゃったw
A君の方を見ながら舌でチクビを舐めたり吸ったりしてたらオマンコもぬるぬるになっちゃって、自然に足広げて見せた。
「すっげーエロいことしてんだな・・・」
A君が自分のベルトを外してズボンを脱いだら、もうA君のパンツはパンパンになってた・・・w
私は自分でスカートを捲りあげて下着の上からクリを弄ってたんだけど、我慢出来なくなっちゃったから、すぐに下着の中に手を入れてクリを直接いじっちゃった。
「それじゃ見えないよ?ちゃんとオマンコ見せてくれなきゃ・・」と言いながら、A君は私の下着を脱がせてオマンコに顔を近づけてきた。
いつも以上に濡れてるのが自分でもわかって、それを考えるとオマンコがだんだん熱くなっちゃった。
「いつも入れてるモノ入れて見せてよ・・・」
どっちのバイブを使おうか一瞬悩んだけど、エッチな気分が暴走しはじめてたから、激しくできるように、壁とか床にくっつくバイブを出してきてA君によく見えるように自分からスカートも脱いじゃったw
そっからはもう恥ずかしい気持ちとか全くなくなっちゃって、ひたすら“見せたい”、“気持ちよくなりたい”の一心だったw
高さ30~50cmくらいの幅の狭い箱の上にバイブを固定して、立ちヒザで騎乗位みたいになるようにしたんだけど、
「入れるトコちゃんと見ててね・・。奥まで入っちゃった・・・」
普段はあんまり言わないようなエッチなことまで言っちゃったw
A君の顔を見ながらゆっくり腰を動かしてたら暴走が止まらなくなって、アナルにも自分の指入れて見せつけちゃった・・・w
A君は、「おぉ・・・」とか、「ぁあ・・・」とか、ものすごくハァハァしながら私のオマンコやアナルを舐めるように見たり、内腿まで垂れてきちゃった私のお汁を指ですくって舐めたりしてたw
そういう光景見てたらオマンコがどんどんキツくなってきて、早くイキたいって思ったので1回バイブを抜いて床に固定しなおしてからしゃがんだ体勢でオマンコに入れ直しちゃった。
しゃがんだ体勢でバイブを入れたあとは、両手で胸を揉みながら前後左右に腰を動かしてオマンコに入ってるバイブを自分で確かめるように見ながら・・・
「あぁ・・・んっ・・・。チンポ気持ちいいっ・・・」
普段は「オチンチン」って言うのに暴走しちゃった・・・w
「思いっきり動かしてイッってもいい・・・?」
A君に聞いたりしたけど、もう気持ちよくてその時のA君の様子は覚えてないやw
片手を後ろについて体を支えながら腰を激しく上下に動かして、クリも同時に激しく擦るようにして、体もオマンコもビクビクさせながらイッちゃったw
そしたらバイブを抜いて倒れこんでる私に覆いかぶさるみたいにA君が来て、イッたばっかりのオマンコの中に指を入れてきたw
入れた指はヒクヒクするオマンコの感触を確かめたかったのか動かさなかったけど、耳を舐めたり噛んだりしながら、
「オマンコの中すごいよ・・そんなに気持ち良かった?オマンコもアナルも突っ込むんだ・・やらしい子だね」って、たくさんエッチなこと言われたw
耳から胸にかけて舐めたり噛まれたりしながらまた気持ちよくなって、私は夢中でA君のモノをしごいたら、
「今イッたばっかりなのにもう入れたいの?」
そう言いながらオマンコの中の指を激しく動かしてきたので・・・
「っん・・・A君の入れてっ・・・」
「俺の何を入れて欲しいの?」
「・・・A君のチンポ入れて・・・」
A君はハァハァしながら私の唇を指で撫でて「もっとスケベな声でチンポって言ってごらん・・・」って、何回もチンポって言わされた・・・w
四つん這いになって後ろから入れたあと、アナルにも指を入れられて私はすぐにイキそうになっちゃったのでA君に言うと、
「もっと気持ちよくしてあげるからまだイッちゃだめだよ・・・」
A君は1回抜いて正常位で入れてきたw
胸を揉みながらゆっくり腰を動かして、繋がってる部分をガン見してたw
A君のはすごく硬く熱くなってて、私も気持ちよくって、どんどんオマンコが締まってくるのが自分でもわかっちゃった。
A君が腰を動かすとオマンコが擦れて、もうおかしくなりそうだった。
A君も苦しくなってきたみたいで、腰の動きも早くなって声も出ちゃってたw
両足をかかえてパンパン激しく突かれたら私はすぐイッちゃって、A君も私がイッってオマンコがビクビクすると「ぁあっ・・・」って大きい声出してイッちゃった。
ちなみにゴムはつけてたよw
それがA君との初リアエッチw
それからは月に2回くらいのペースでウチやホテルや車でA君としてるw
子供も2人いるし、お姉ちゃんとはほとんどしないらしいので会うたびに激しくしてくれるからハマっちゃった。
他にもいろいろエピソードはあるけど、疲れてきたからまた改めてにしますw