アメリカ人の『J』とセフレになってから初めてのクリスマス。
当時、私は彼がいなかったので特に予定もなく、Jからクリスマスに会わないかと誘われたのでOKしました。
恋人のためのクリスマスという概念は外国にはないのですが、長年日本に住んでいるからか、その感覚がなんとなくわかっているようでした。
いつも仕事中のJにしか会っていなかったので、私服を見たのは初めてでした。
お昼を買って行こうとお店に立ち寄り、簡単に食べられるものを購入。
ついでにアイスクリームやチョコスプレッドも購入しました。
ホテルまでの道中、いつも通り、おっぱいの谷間に腕を挟みながら歩き、クリスマスという特別な日ということもあって、彼の耳元で「もうすごく濡れてるの」と囁いたら、「すぐに全部舐めてあげるから」と返されました。
(※会話はすべて英語です)
J「今日は泊まりだよ」
私「嬉しいけど、そんな準備してきてないよ」
J「どうせずっと裸でエッチしまくっているから関係ないよ」
そんな会話をしながらチェックインして、エレベータに乗り込むと彼はすかさずスカートを捲ってTバックをずらして指を入れてきました。
J「こんなに濡らしてしょうがない子だね」
そう言って掻き回してきました。
部屋に入るとドアに私の背中を押し付け、しゃがみ込んで舐め始めました。
私「いつもはシャワーを浴びてからなのに、今日は特別なの?」
J「あんな濡れている状態がわかったら我慢なんかできないさ」
私は早く衣服から解放されたかったので、上半身はブラ以外は自分で全部脱ぎました。
すると彼は、「まずは裸にならないとね」と言ってスカートを脱がし、靴を脱がし、ブラとTバックだけの姿にしました。
そして彼自身も自分で脱ぎ、彼はパンツも脱いで真っ裸な姿になりました。
J「加奈子、今日のブラとTバックはいつも以上にエロいね。どこで買ったの?」
実は特別な日のためにと思って、イタリアで買った下着をその日は着けていたのでした。
「イタリアでね」と言ったら、「余計エロく感じる」と言われました。
彼の国籍はイタリアではないですが、イタリア製の下着はワイルドでセクシーなイメージが強いみたいです。
彼は優しくブラのホックを外し、Tバックを下げるといつもと同じようにお姫さま抱っこをしてベッドに運びました。
そして一旦ベッドから去ると、さっき買ったアイスクリームを出し、私の乳首にすくって乗せました。
私「あん、冷たいよぉ・・・」
J「すぐに温かくしてあげるよ」
Jは、ぱくっと乳首ごと喰いつきました。
そして舌でアイスを舐め取り、ビンビンの乳首を舌で転がし、噛むということを繰り返しました。
もう片方のおっぱいはめちゃくちゃに揉みしだかれています。
J「ねぇ、気のせいかおっぱい大きくなってない?」
私「なったよ。Jがいっぱい揉んだり吸ったりするから刺激されちゃった」
J「それは責任重大だな」
私「そうだよ、彼氏でもないのに」
J「でもエッチの相性は最高だろ?」
確かに彼とのエッチは最高でした。
なんでも曝け出せちゃう関係でした。
彼がアイスを口元に持ってきたので食べました。
口の中で溶けきる前に彼がフレンチキスをしてきて、唾液と混じった甘い汁をお互いの口に何度も移したりして貪りました。
アイスが終わると今度はチョコスプレッドでした。
彼は私を仰向けに寝かせると、チョコスプレッドを毛を剃ってツルツルのクリやおまんこ目掛けてかけていきました。
そして丁寧に舐め取るようにクリとおまんこを刺激していきました。
すでにぐちょぐちょに濡れていたので、チョコスプレッドも愛液と混じってしまいました。
彼は美味しそうに舐めあげ、クリを舌で刺激し、指を3本おまんこに入れて高速で掻き回しました。
いつもと違うシチュエーションで一気に絶頂、そして潮吹き。
しかも彼の顔にたくさんかけてしまいました。
「あぁ、すごい、加奈子、本当にすごいよ」
彼が感激しています。
顔にかけても怒りもせず、逆に褒められたのが嬉しくて、彼の顔にかかった自分の愛液をペロペロと舐めました。
「今度は私の番よ」
チョコスプレッドを彼から取り、彼の息子にホットドックにケチャップをかけるようにかけていきました。
そしてカリの方から少しずつ焦らすように舐めていき、一気に咥えて舐め取りました。
そして今度はおっぱいの谷間にチョコスプレッドを自らかけ、そのおっぱいで彼の息子を挟んでパイズリをしました。
茶色くなる彼の息子。
唾液とは違うねっとり感で擦れられるのは気持ちよかったようです。
程なく彼も私の顔に射精しました。
指ですくって、彼の息子を手でしごいて、付いたチョコと合わせて精液を飲み込みました。
思い出しながら書いていますが、結構変態プレイですね(笑)
彼の息子にはまだチョコが付いていましたが、そのまま彼は挿入。
1回出したので持ちがよく、ずっと腰を打ち続けていました。
その間に私は何度もイキまくり。
20分くらいして、ようやく彼がフィニッシュ。
いつも中出しです。
セフレなのに中出しはマズいと思いますが、彼の息子の大きさがもう最高で、ずっと入れていて欲しいと思ってしまうんです。
彼が息子を抜くと、チョコの色に変色した精液が出てきました。
第1ラウンドが終了したのは、ホテルに入ってから1時間半後のことでした。
1時間半もアイスやチョコでエッチしていたんですね。
休憩も挟まずに第2ラウンド。
彼が「お尻を上げて」と言ったので、うつ伏せでお尻を高く上げたら、お尻の穴めがけてチョコスプレッドをかけてきました。
そして舐めたんです。
私「あん、そこはだめぇ」
J「今日はクリスマスだから特別だよ」
私「でもぉ」
J「アナルセックスまではしないから」
その言葉を信じました。
実際アナルセックスはしなかったですが、お尻の穴はチョコを何度もかけられ、30分くらい丁寧に舐められていました。
だんだん気持ちよくなってきたので、「もっと激しくして」っておねだりしたら、クリとおまんこを指で攻め始めました。
あっという間の絶頂です。
腰が砕けてお尻を上げられなくなりました。
うつ伏せのまま彼は私にのしかかり、その状態で挿入してきました。
もうされるがままです。
こんな第2ラウンドが終了して、ようやく休憩に。
「泊まりなんだから、もっとゆっくりのペースでしようよ」と言ったら、「毎日出来ないぶん、今日は出来るだけたくさんやるつもり」と言われました。
買ってきたお昼を食べ、ジャグジーに入りました。
ジャグジーではゆっくり浸かりましたが、ずっと正面座位のような姿勢で抱き合って、フレンチキスをしまくっていました。
そのうち私はフェラがしたくなったので、「フェラしたい」と言ったら彼はジャグジーの縁に座りました。
彼を癒してあげようと、ゆっくり丁寧にしゃぶりました。
玉も舐め、裏スジに沿って舌を這わせたり、カリの部分を集中的に吸ったりしました。
彼の巨根を根元まで咥え込むと、彼は私の頭を押し付け、しばらく無呼吸な状態になりました。
さすがに苦しくなったので、合図すると手をどけてくれました。
ゲホッと咳き込むと、心配そうに、でも満足したような顔でキス。
その後、ベッドで2ラウンドほどエッチしました。
もう、何回エッチして、何回中に出され、何回イッたかも覚えていません。
眠ることなく、ひたすらお互いを求めあっていたことは事実です。
帰る頃には、おまんこの周りがヒリヒリして痛かったです。