「私、男の子のオナニー見たいんだよね」と女子●生がいってきた
昼食時のことだった。
俺たち高校一年生にとって、
女の子のこんな台詞はそれだけでチンコを勃起させる力があった。
「見たいなー・・・」Yは繰り返した。
でも、誰も見せようとはしなかった。
もちろん、俺もそうだった。
でも、昼休みが終わる前に、俺はYに「見せようか?」と言った。
その時Yは「見せて」と言った・・・。
その顔の可愛さで、背筋に電流が走った。
その時は皆に見られないように、
トイレに行ったYが戻って来る時に廊下で言ったのだが、
そのまま、俺はYに腕を持たれて、トイレに入った。
男子トイレに・・・。
俺は呆気にとられてたが、男子のトイレには人が居なかった。
そのまま、個室に入り、Yが俺のズボンを下ろし、トランクスも下ろした。
「ぁ・・・。かわぃぃ、おちんちん。。。」
俺は自分が包茎という事は分かっていたし、
短小だということも分かっていた。
それなのに、何故オナニーを見せてもい良いと思ったのかは分からない。
でも、俺のチンチンを見て喜んでるYが居る。たまらなかった。
「ねぇ、おちんちん起ってきたよw」Yはじっと、俺のちんちんを見てる。
Yは便座に座り、俺はYの前でちんちんを出したまま立っていた。
「すごーい。。。見てるだけなのに、こんな・・・」
俺は見られているだけで完全に勃起した。
「ねえ、急がないと授業始まっちゃうよ」
午後の授業は、1時10分から始まる。腕時計を見ると、1時だった。
俺は、右手でチンコを握るとシコシコと上下に動かした。
今までにない興奮状態だった。
俺はすぐに逝ってしまった。
「きゃっ」
Yの顔に精液が飛び散った。
「もーう。。。逝くんなら、逝くって言ってよ」
と言いながらYは笑っていた。
「すごい飛んだね。でも、めっちゃ早いw」腕時計を見ると、
まだ2分も経っていなかった。
「やーらしー。。。おちんちんの先から精子垂れてるよ」
と言いながらYが俺のチンチンを触った。
俺は思い切り童貞で、キスもしたことなければ、女の体に触ったことも無かった。
そんな俺のちんちんをYが触った。
「あ」思わず声を出してしまった。
「ww面白い。Aも逝ったあと、すぐ触られるとくすぐったいの?」
「舐めて欲しい?」Yは可愛い顔して聞いてきた。
「ぅん。。。」
「かわいいvv舐めてあげる」と言うと、
Yはそのまま俺のチンチンを口に含んだ。
変な感触だった。体がムズムズした。
Yは俺の腰に腕を回して、チンチンを根元まで含んだ。
「私はじめてw・・・。Aのおちんちん小さいから全部口の中に入るよw」
俺は自分の体に今まで感じたことのない感覚が走ったのを感じた。
勝手にチンチンが起ってくるのだ。
今の状況は、確かにいやらしい。
でも、現実に頭が、思考回路が付いていけなかった。
Yが、俺のチンチンを口にしている。
「うふw大きくなってきたよ。。。」
「あ、でも、授業が・・・」
「でも、私顔がこれだから」と言って
Yは自分の顔に手を持っていき、精子を拭った。
「えいw」と言って、Yは精子を俺の学生服に付けた。
「ちょ・・ちょっと・・・」
「こんな格好じゃまずいよね。それに、ほらwオチンチンこんなに勃起してるしw」
Yは一旦口を離して、俺のチンチンをじっと見ていた。
「Aのおちんちんて、綺麗な色してるよね。高校一年とかって皆こんな色なのかな?」
「え?・・・分からないよ。他の奴のなんか見たことないから」
「えっ?男の子っておちんちん見せ合うんじゃないの?修学旅行とかで」
「見せ合わないよ」
「えー!!そうなんだ。。。じゃあ、Aのおちんちん見たのって、私だけ?」
「うん。。。」
「そうなんだwかわいいね、A」と言って、
Yは俺のチンチンの亀頭部をペロペロしだした。
「Aってさ、童貞?」Yは亀頭をチロチロ舐めながら聞いてきた。
「ぅん・・・」
「だよね。おちんちん見たの私だけなら、そりゃあそうだよねw」
「そっかー。童貞かw・・・したい?」
「・・・したい」
「かーわぃぃwじゃあ、仕方ないなw今日は駄目だけど、今度しようねw」
俺は、その言葉を聞いて、なぜか射精してしまった。
「もーwまた勝手に出しちゃって・・・」
俺の精子がYの制服に飛び散った。
「それにしても、早すぎw・・・2回目なのにw」
授業が始まって、俺とYはトイレの手を洗うところで制服に付いた精子を
ちゃんと落とした。
でも、俺は6時間目の授業にどうしても出れなかった。というか、教室に入れなかった。
Yは授業に出るといったが、俺はそのままカバンも持たずに、家に帰った。
俺は家に着いたら、すぐに寝てしまった。頭が動いていなかった・・・。
次の日、学校に行こうかどうしようか考えたが、行くことにした。
教室に入るとYが居た。嬉しそうな顔して俺に近づいてきた。
「昨日さ、あの後、B君も見せてくれたんだよw」
「Bが?・・・」
Bは大人しそうな奴で、とても女にオナニーを見せれるタイプではない。
「B君ね、オナニーしたことなかったんだってw」
「まじで?」
「うん。で、昨日私の言ってること聞いて
『オナニーって何?』って言って来たから教えてあげたのw」
俺は、また頭が動かなくなった。こんがらがっていた・・・。
Yは楽しそうにしゃべり続けていた。
「B君のおちんちん。ものすごい大きいんだよw」
(あのBが?大人しくて、勉強ばっかりのBが?ちんこでかいの?・・・)
「でもね、Aと同じ位早かったw」
(そりゃそうだろう。オナニーもしたことないんじゃ・・・。あいつ、今頃サルになってるんじゃ?・・・)
「それでね、A。今日えっちする?」
「え?」
「うーんとね、私生理の終わり頃ってしたくなっちゃうんだw」
授業に何か、全然身が入らなかった・・・。
ずーっとYの方ばかり見ていた。
昼休みにYに話しかけた。
「俺、コンドーム持ってないけど?」
「あはw 大丈夫よ、生でw」
「え?いいの?」
「だって初体験でしょ?やっぱ生でしょw」
ふと視線を感じた。BがYと喋ってる俺を睨んでいる・・・。
俺は何だか、勝ったという気がしていた。
放課後、俺がYに声をかけると、Yは俺を部室棟の裏に連れて行った。
「こんな所でするの?」俺は怖じ気づいていた。
「いいじゃない。ホテル代高いしw」
「ホテル代くらい俺払うよ」
「でも、制服じゃ入れないよ?」
「明日とかじゃ駄目?」
「明日はB君とするのw」
そう言われて童貞の俺は、それは嫌だ、と思った。
今考えると馬鹿げたことだが、当時はそう思ったのだ。
「じゃあ、ここでいい」
「あはwそんなにすねないでよ。それとも私としたくないの?」
「すねてないよ。それに、したいし・・・」
「ふふw。じゃあ、まずはフェラしてあげるね」
Yは俺のズボンのチャックを下ろし、俺のちんちんに手をそえた。
「かわいぃ~。何かベビーコーンみたいだよねwポークビッツ?w」
恥ずかしかったが、俺は興奮していた。
「パク」と言いながら、Yは皮をむかずに口にくわえた。
Yはちんちんから口を話すとこう言った。
「不思議だよね~。大きい状態からだと根元までくわえられないのに、
小さい状態からだと
大きくなってもくわえられるんだよね。」
Yは俺のちんちんをじっと見ている。
「A君ってさ、勃起すると普通のおちんちんだよね。もう入れたい?」
「うん、入れたい」
「私のオマンコ舐めてくれる?」
嫌だった。自分のちんちんを洗わずに舐めてもらったくせして、
Yのオマンコを舐めるのは嫌だった。
でも、もちろん俺は、いいよ、と答えた。
Yはスカートの中に手を入れてパンツを右足だけはずした。
「じゃあ、A君。しゃがんで」とYが言うので俺はしゃがんだ。
「えいw」と言ってYはスカートを俺にかぶせた。
俺はスカートの中で舐めようとしたが、なめられない。
舌にはYの陰毛が当たるだけで、どこがオマンコか分からない。
俺はスカートを持ち上げようとしたがYが俺の頭を抑えていて
スカートが持ち上がらない。
その時である。
「先輩、何してるんですか?w」と女の声がした。
「あー、Zちゃんw」とYが答えた。
俺は何とかスカートから顔を出そうとしたが、
Yに太ももで頭を抑えれられていて動けなかった。
「早かったねw」
「うんwだって先輩があんな写メ送ってくるんだもんw」
「すっごいデカいでしょ?w」
「うんwちょーでかい。私も入れたいなw」
「駄目だよ。私もまだ入れてないんだからw」
「えー?w先輩らしくないっすねw」
「ところでさ、ちょっと頼んで良い?」
「何ですか?それより、その状態のまま話してる先輩素敵っすw」
「この状態の写メ撮って」
「あはw素敵っす、せんぱーい」
「じゃあ、撮りますよ」ティロ~ン♪
「先輩、こんな感じでどうですか?」
「いいじゃない。ありがとうね。」
「ところで、先輩。この人のチンポは写メのと違いますね?」と、
Zが僕の脇を突いて言った。
「あ~w違う違う。こっちはA君。さっきメールで送ったのはB君」
「先輩。このA君のチンポから液が垂れてるっすw」
「こんな状態で?さっきフェラしてあげたけど、まだ逝きそうでもなかったのに・・・」
「あっ。先輩。A君のチンポがピクってしましたw」
「見られて興奮してるのかな?w」
「あっ。またピクってw」
俺は興奮していた。後輩の女の子にこんな状態を見られ、
俺のチンチンまで見られ、かつ、「チンポ」という単語に興奮していた。
「A君包茎っすねw」
「うんw大きくなる前なんかちょーかわいいよw」
「あっ。またピクってしましたよ。A君はMなのかな~?w」
「えぇ?A君Mなの?だから昨日わたしのオナニー見せてくれたの?」
「オナニーしたの?A君。この包茎チンポで?」
俺は、自分でも不思議なくらい興奮していた。俺はMなのだろうか・・・。
「それより、A君、ちゃんと舐めてよ」と、Yは言いながら腰を動かした。
それでも、舐めれないからどうしようもない。
俺も舐めようとしたんだが、舐めれないのだ。
そうする内に、Yがスカートを上げてくれた。
「もう。何でなめてくれないの?」
「いや、届かないんだって」
「先輩、あの体勢だとマンコに届かないんじゃないですかね?」
「あ、そうなの?ごめんごめん」
俺はZの顔を見た。かわいい。。。Zは俺の顔とちんちんを交互に見ていた。
「A君、顔に似合わないチンポなんだね」
「Zちゃん。A君は一応先輩なんだから、君付けマズイんじゃない?」
「先輩なんですか?・・・・でも、チンポは子供っすねw」
恥ずかしかった。でも、興奮していた。
「じゃあさ、Zちゃん。ちょっと見張っててよ。私たちこれからだからw」
「いいですよ^^。でも、後で私にも貸して下さいね。このチンポw」
「あはwいいわよ」
「じゃあ、A先輩、頑張ってね」とZちゃんは言いながら
俺のチンチンを触り、部室棟の端の方に行って見張ってくれた。
「それじゃ」と言いながらYは木に背中を預け、スカートを捲り上げた。
「舐めて」
俺はYの前で膝をつき、マンコをじっくり見た。
「何そんなに見てるの?・・・恥ずかしいよ。。。」
「いや、初めてだから。。。」
俺はじっと見た。
「そんなに見られると・・・感じちゃう。。。」
俺は動けなかった。ずっと見ていた。
不思議な感じがしていた。
これがマンコなんだ、と・・・。
「ねぇ・・・舐めて」とYは言った。
Yの顔はいつもと違う表情だった。
赤くなっていて可愛かった。
俺は毛の生えている辺りを触った。
でも、穴がない。両手で毛を分けてみたが無い。
「あの・・・。マンコってどこ?」俺はYに聞いた。
「あははww」Yは俺の質問を聞いていつものYに戻った。
「そうか、初めてだもんね。ここよ」と言いながら
Yは俺の手を持って、自分のマンコに導いた。
穴は予想外に下の方にあった。
「そこをちょっと指で触ってみて」
ビラビラがあった。餃子の皮みたい閉じていた。
「これ、閉じてるの?」
「うふw。。。A君、かわいいね」とYは言うと、自分でビラビラを開いた。
「ちょっと感じちゃって濡れ始めると、結構くっついちゃうの」
ビラビラの中は赤ピンク色のテカテカした感じだった。
「クリちゃん舐めて」
俺はクリちゃんの場所が分からなかった。
「クリちゃんってどこ?」
「ここ」と言ってYは人差し指を当てた。
「私もA君と同じく包茎w」と言った。
俺がYのクリに指を当てると
「ぁ」とYの可愛い声が。ちょっと感動した。俺が触ってYが興奮してるなんて。
「舐めるよ」
「ぅん、舐めて」
変な匂いがした・・・。
やっぱりオ●ッコの匂いもした。
でも、それ以外に何かの匂いがした。
俺の今までの人生では嗅いだことのない匂いだった。
下をクリにつけた。変な感じだった。
「ぺろぺろして」Yは目を潤ませて言った。
Yが言うように、ぺろぺろした。でも、何か気持ち悪かった。
俺が舐めているとYが急に俺の頭を股間に押さえつけた。
「いっちゃう。。。。」とYは言うと、急に膝を震わせた。
俺は女がイクというのが良く分からないので、そのまま舐め続けていた。
「はー。。。気持ち良かった。。。もういいよA君」とYは言った。
俺は顔をYの股間から離し、Yの顔を見た。顔がとても優しげだった。
「じゃあ、入れよっか?wバックでいい?」とYが俺に聞いた。
俺が立ち上がるとYが俺のちんちんを触ってきた。
「あれ?小っちゃくなっちゃてる」
そうなのである。Yのクリを舐めてたらなぜかちんちんが萎んでしまった。
「緊張してるの?」
「いや、してないけど・・・」とても、
Yのクリを舐めてたからからかもしれない、とは言えなかった。
「舐めてあげるね」と言ってYが俺のちんちんを舐めてくれたのだが、
一向に大きくならない。
そうこうするうちに、Zちゃんが走ってきた。
「私、トイレ行きたい」とZちゃんが言った。
「あー。いいよいいよ。行っといでw今、A君起たないからw」
「えぇ?w・・・。A先輩、包茎の上に、インポなんすか?w」
「いや、違うけど・・・分からない・・・」
「もしかして、オマンコ見て、気持ち悪いとか思っちゃったんじゃないの?」
Zは俺のちんちんを見ながら言った。
「そうなの?A君」
「いや・・・ちょっと・・・」
「あははw本当に童貞君はナイーブだよねw先輩、童貞君は舐めさせるとこーなるんですよw」
「さすがZちゃん。達人ねw」
「あはwじゃあ・・・。ちょっと私がA先輩借りますね。いいですか?」
「いいけど、やっちゃ駄目よ。A君の童貞は私が貰うんだから」
「はーいwじゃあ、A先輩、ちょっと来て」
俺は萎んだチンチンを仕舞おうとした。
「駄目ですよ先輩。チンポは出したままですよw」
「ええ?」
「だって、起たせないとエッチ出来ないですよ?このまま童貞でいいんですか?」
「だからって、チンチン出しっぱなしっていうのは・・・」
「うふw嬉しいくせに。じゃあ、Y先輩も一緒に行きましょうよ。A先輩の手を二人で握って、チンポ隠せないようにしてw」
「それいいね~wさすがZちゃん」
「さ、A先輩。真ん中真ん中w」
そう言われて俺はZちゃんとYの間に入った。
Yが俺の右手を持ち、Zちゃんが左手を持った。
「じゃあ、トイレにレッツゴーw」Aちゃんは嬉しそうにそう言った。
「どこのトイレに行く?」
「え?体育館の横のでいいんじゃないの?」と俺は言った。
「それじゃあツマラナイよ。運動場のトイレに行こうよw」
「Aちゃん、それはマズイんじゃない?部活やってるよ」
「だって先輩」そう言うとZちゃんは俺の背中側に周り、Yに小さな声で話をした。
「それいいかもwさすがZちゃんw」Yは嬉しそうに言い俺の顔を見た。
「いい、A君?運動場のトイレで」
俺が答えを言う前にZちゃんが歩き出した。
「早くしないと、私もれちゃいますw」
俺は気が気ではなかった。
体育館の横のトイレなら部室棟のすぐ隣だし、
部室棟の裏からなら人に会わずにいける。
運動場のトイレでは、そうはいかない。
テニスコートではテニス部が部活中だし、
なにより運動場には100人くらいは居るだろう。
俺の心配を余所に、二人は嬉しそうに歩いていく。
「A君、オチンチン起ってきたよw」
「ほんとうだwA先輩、露出狂っすねw」
俺は露出狂なんかじゃない。今までそんな経験はない。
第一自分のチンチンを見られるのなんか嫌だったのだから。
テニス部が部活をしていた。俺たちはテニスコートの脇を通った・・・。
こ距離なら向こうに見られても、分からないだろう。
「おい、A。何、手なんかつないで歩いてんだよ」
クラスメートのCが声をかけた。
「うるさいよ、部活を真剣にやれ」と俺は答えた。
どきどきしていた。
この距離なら見えないだろうとは思ったが、不安でしかたなかった。
「C君、頑張ってね」とYが言った。
しかし、Cは答えなかった。女の子と仲良く喋れない奴なのだ。助かった。
「先輩、C先輩も童貞ですかね?」ZちゃんがYに聞いた。
「じゃない?w」
「この学校の人達って性的に遅れてますよねw」とZちゃんが笑った。
「まあ、進学校だしね~」とY。
「A先輩のチンポがちょっと小さくなりましたw」
「ホントだwおもしろーい」
もう少しでトイレ、という所だった。
「Zちゃん、何してんの?」野球部のマネージャーが話しかけてきた。
YとZちゃんが手を前に回して俺のチンチンを隠してくれた。
「お散歩中w」とZちゃんが答えた。
マネージャーは両手にヤカンを持って居た。
「散歩?そう・・・」と言いながらマネージャーは野球部の方に向かった。
その時である。急にYとZちゃんが「扇」と言って、組体操の扇の形をした。
「扇」という声を聞いてマネージャーが振り返った。俺のチンチンは丸見えである。
マネージャーはただ笑っていただけだった。
チャックが開いていて、チンチンが見えているのには気づいてないようだった。
「見えなかったのかな?」
「A先輩のチンポが小さいからですよw」
「ていうかさ、止めてよ。俺、マジでビビッたよ・・・」
「あはw面白かったでしょ?Zちゃんがやりたいって言ったからさw」
俺の高校は地域の活動に積極的に参加する学校で、
部活は近隣の中学生も参加したりする。
Zちゃんのように、中学生が敷地に入って居ても誰も不思議には思わない。
しかし、俺が女の子二人と手をつないでいるのは明らかにおかしい。
トイレに着いた。しかし、二人とも俺の手を離さない。
「女子トイレだよ?」俺は言った。
「見たいでしょ?w」
「えぇ?・・・。」
「まーまー、いいからいいから」とYとZちゃんは俺の手を持ったまま、
女子トイレに入って行った。
俺は女子トイレに入るのは、小学校の清掃委員をしていた時以来だった。
あの頃は何とも思わなかったが、今となっては、不思議な空間に紛れ込んだ気がする。
個室しかない空間は、やはり男の俺には違和感があった。
3人で個室に入った。
「じゃあ、先輩。そこに座って見てて下さいねw」Zちゃんはそう言うと、
パンツを下ろし、便座の上に脚を乗せてしゃがんだ。
「よく見えるでしょ?」Zちゃんはスカートを捲くりながら言った。
俺の目の前にはオマンコがあった。さっきみたYのとは大分違う。
ビラビラが大きかった。クリも大きかった。
俺はYの方を見た。顔がいやらしい顔になっていた。
女のYでも興奮するのだろうか?・・・。
シャー、と言う音とともに、オシ●コが流れ出た。
「あーすっきりしたw」
「ねぇ、A先輩。女の子のオシッコしてるの初めて見た?」
「も、もちろん、初めて」
「じゃあ、今度は私にA先輩が精子出すとこ見せてよw」
まあ、この流れからそうなるだろうとは思っていたが、
Yとの初体験はどうなるのかが気がかりだった。
「いいけどさ・・・」
「やったーwじゃあ、私見てますからねw」と言って、
Zちゃんは立ち上がりパンツを上げ、便座から降りた。
「見てるって・・・?」
「A先輩の筆・・・何とかw・・・初体験をw」
俺はその時点でもうちゃんと頭が働かなくなっていて、
別に見られてもいいや、と思っていた。
でも、チンチンが硬くならないのだ。刺激が強すぎたのだろう。
Zちゃんは俺のチンチンを触ってきた。
「あれぇ~、軟らかいね・・・。すごい濡れ濡れなのに・・・」
そうなのである。すごい濡れていた。なのに、硬くならないのだ。
「刺激が強すぎた?」とY。
「分からないけど・・・」と俺。
「どうする?止めとく?」とYが聞いてきた。
「いや、やりたい」
「きゃwやりたいだって、えっち~」とZちゃん。
「じゃあ、まずはそのオチンチンを起たせないとね」
「うん、ごめんね」
Yが俺のチンチンを優しく触ってきた。
Yは、親指と人差し指で俺のチンチンを摘み、上下にこすっている。
「ホントかわぃぃよね、小さい頃のチンチンw」
「先輩、私も触っていいですか?」
「いいけど・・・」俺はこのまま、どうなるんだろうか・・・。
「プルプルしてるよw」Yは指を離してZちゃんに持たせた。
「ホントだwぷるぷるしてるw」
Zちゃんは根元を指で持ち、プルプルと俺のチンチンを振った。
「あー、汁が飛んでるw」
「何か子供だよねw」とY。
「なかなか硬くならないね・・・」とY。
本当に、どうしたんだろう、俺のチンチンは・・・。
「私にイイアイデアがあります」とZちゃんが言った。
「何々?」
「今から、皆で裸になりましょう」
「まじで?」と俺。
「そうしなきゃ、その短小包茎チンポ大きくならないでしょ?」とZちゃん。
「けど、こんなとこで脱いじゃっても服かけるところもないよ」とY
「いいから、いいから。さ、皆で脱ぎましょうw」
と言ってZちゃんはいきなりセーラー服を脱いだ。
「ほら、先輩も」
「う、ぅん・・・」とYは恥じらいながら脱いだ。
Zちゃんがブラを取ると、小ぶりなオッパイが現れた。
「先輩、胸まだ成長してますねw」ZちゃんがYのオッパイを見て言った。
俺は、生でオッパイを見たことが無かった。ものすごい興奮した。
「ほ~らね。起ってきたw」とZちゃんが俺のチンチンを見て言った。
「あ、ホントだ」
「童貞君にはこれくらいの刺激が丁度いいのよねw」
「なるほど~。勉強になりますw後輩」とY。
「じゃあ、早速入れようか?」とYが言うので、俺は俄然気合が入った。
Yは個室の壁に手をついてバックの体勢になった。
「駄目ですよ、先輩。それじゃあ、私が見えませんからw」
とZちゃんが言うのでYは壁に背中を着けた。
「じゃあ、A君、私の片足持って、それで入れて」
「右足じゃ駄目ですよ。左足。じゃないと私が見れないから」
とZちゃんが便座に座りながら言う。
俺はYの左足を持って、Yのオマンコに自分のチンチンを当てた。
スムーズに入った。
エロ本なんかだと、
最初は入れにくいとか書いてあったが、
すんなりと挿入できた。
「おーwおめでとうw」とZちゃんが言った。
Yのオマンコはめちゃくちゃ気持ち良かった。
「じゃあ、ケータイで撮りますね」
とZちゃんが言った時だった。
「ぁあ」とYが感じた声を出した。
俺がチンチンを入れたときも感じてる声を出していたが、
今のは俺の耳元だった。
その声を聞いた俺は、逝ってしまった。
「はやw」とZちゃん。
俺は声も出なかった。膝がガクガクしていた。
俺はずっとYの左の頬に顔をつけて放出感を味わっていた。
「どう?気持ち良かった?」Zちゃんが聞いてきた。
「うん。すっげー気持ち良かった」
「でも、早すぎだよ先輩」
「ぅん・・・。ごめん」と俺は何故かZちゃんに謝っていた。
Yは顔がおかしかった。何かぼーっとしていた。
「ほら、見てみて」とZちゃんが言った。
「Y先輩も逝ってるんだよ」
「まじで?」
「うん。顔がへんでしょ。何かいやらしいよねw」
俺は女の体の事は分からないが、Yも感じてくれたなら、それで良かった。
「ねぇ、チンポ抜いてみて」とZちゃんが言うので、俺は体を引いた。
Yのオマンコから俺のチンチンと伴に、精子が垂れてきた。
「うわー。いっぱい出たねw」
「ホントだ」それより、全然動かないYが心配になって来た。
「大丈夫?」と俺はYに言った。
「ぅん・・・」とYは言った。
「先輩、さっきクンニしてもらった時、逝ったんでしょ?」
「ぅん」
「やっぱりねwあんなに早く逝くのはおかしいと思ったw」
Yは自分のオマンコから流れる精子を見て
「いっぱい出たね。気持ち良かった?」と俺に聞いてきた。
「うん。すごい気持ち良かったよ」
「良かったねvv私も気持ち良かったよw相性いいのかもねw」
「じゃあ、今度は私の番ですねw」とZちゃんが言った。