僕には3つ違いのお姉ちゃんがいる。
お姉ちゃんはおっぱいが大きくてお世辞にも綺麗とは言えないが、身体は俺好みだ・・
俺がオナニーを覚えたのは中一の時だった。(遅)
おっぱいが大好きだった俺はお姉ちゃんのブラジャーで毎日オナニーしてた。
ある日箪笥の引き出しからブラを取り出しギンギンのちんこにかぶせて扱いていたら、
お姉ちゃんに見つかってしまった。
お姉ちゃんはそんな俺の姿を見て言った。
「気持ちいいの?」
俺は言うしかなかった。
「気持ちいい・・・」
俺が中三でお姉ちゃんが高三の時だった。
お姉ちゃんから出た意外な言葉は、あげるよ???
何とブラジャーをくれると言っている。
ビックリした。
あんたのオナニーは何度も見てる・・・あたしの下着で知らないうちにやられるなら、
一つあげるから、かくれてこそこそやらないで、との事だった。
そのころの俺からすれば、もしかしたら出来るんじゃんって気がしてたが、やれる事は無かった。
何度も見てる???見られてた!!!思った瞬間、どう仕様もない思いが湧き上がった。
ギンギンのちんこを見られてた。
扱いてるところを、見られてた。
顔が破裂しそうだった。
俺は、どうにでもなれと言う気持ちで聞いてみた
「姉ちゃんはオナニーしないの?」
・・・意外な答えだった。
「するに決まってるじゃん!!」
意外だった。
「あたしがするときは、あんたが私のブラでオナッてる事を思い出す。」
と言われた・・・なんか嬉しかった。
それからのオナニーは二人ともオープンになった。
いつの日かそれも無くなっていた。
あの頃に戻りたい・・・ドピュ