20才の時だが当時付き合ってた彼女と彼女の友達の三人でよく遊んでた。
その日は俺の家(1Kアパート)で集まって飲んでた。
彼女と友達は酒強いが俺は全く飲めないんで
テンション高い彼女達についてくのが大変だった。
そうして飲んでる内に彼女達はウトウトしてすぐ寝はじめた。
俺は飲めないから全然よってなかったのでまだ眠たくなかった。
しかたなく寝た彼女達にタオルケットでもかけてやるか~と思ったら、
友達のショートパンツからの生足に目がいってしまった。
タイルがいいのでなおさら見とれてしまい軽く勃起。
でも触るとかはチキンなんでできませんでした。
とりあえずタオルケットかけたげて、そのまま。
でもやっぱムラムラしてきたのでトイレで抜く事にしました。
まぁ移動する前にちゃんと友達の寝顔見ておきました。
んでさっきの顔と生足思い出しながら扱いて、
興奮もピークにきたころにガチャっと目の前のドアが開きました…
一瞬固まる友達と、ギンギンのチンコ握りしめてる俺…
マジで何回思い出しても死にたい位恥ずぃ
「ごめっ」っと友達はすぐドア閉めたんだけど、
俺はパニくってたから「ゴメンすぐ出るから」と言ったが、
なんか後からへんな言い方しちまったかな?!とさらにパニックだった
そんな感じで焦ってると友達がクスクス笑いながらドア開けてきた。
「もう出たの?」なんて言って笑ってるし
俺はもうドキドキしまくりだった。
友達は「トイレしたいから早くしてっ」てなんかニヤついてるし
その時に俺は「この雰囲気ならいいのかな?!」と思って
「ちょっとだけ手伝ってくれたらすぐ終わると思うんだけど…」と様子見ながら言ってみた。
そしたら友達は「私もトイレしたいし、仕方ないけど、いいの?」
と言いながらチンコに触れてきた。
俺はビクッてなりながら「ヤバいすぐイキそうかも」っ答えると、友達はしゃがんでチンコ握ってきた。