ちょっと前にぷち露出した時の事書きます!!
学校にはバスか電車で通ってるんですが、その日はバスで帰りました。
バスに乗ってるときから雲行きが怪しかったんですが
バスを降りるときにはやっぱりザーザー降り。
傘を持ってなかったんで買うにも、
帰り道は大きい道なのにコンビニは家の近く。
仕方なく濡れて帰ることにしました。
その時は暑いからスカートに白のブラウス。
ブラが透けちゃうなと思いながらドキドキしました。
その日体育があったから可愛いピンクのしてたから良かったけど
逆に恥ずかしかったです。
髪もびちょびちょになってスカートも太ももにくっついて
ブラウスも肌にまとわりついて思いっきりブラ透けてました。
ほんとに豪雨って感じで雷鳴ってて人は少なかったんですけど、
ちょろちょろ人がいたのでハラハラしてました。
中〇生の男の子の集団と擦れ違うときに少し隠してたら
「えろい乳~」とかいやらしいことを言われて
私の中で火がついちゃいました(笑★
近くにある工場の脇へ入り、
まとわりつくブラウスを頑張って脱いでブラを外しました。
その上にまたブラウスを着るとすけすけで乳首ちゃんがくっきり。
さっきので興奮して乳首もぷっくりしてました。
見られるかもしれないという恐怖と寒さで震えたけど、
えっちな汁でべちょべちょになったパンツを脱いで
スカートをお股のギリギリまで上げました。
おまんこはつるつるにしてオナニーするのが好きなのでつるつるです。
おまんこを触るとぬるぬるで、
興奮してオナニーしたかったけど
帰り道に戻って露出を楽しむことにしました。
わざとカバンからブラとパンツを少し出して
お尻を振って歩きました。
商店街の近くになるとおぢさん達がパラパラ見えました。
もちろん商店街のお店の人もです。
お客はほとんどいませんでした。
興奮したけど急にまた恥ずかしくなって胸を隠そうと思ったけど
思いっきり見せながら歩きました。
おぢさん達はびっくりしてあたしの胸を見つめました。
視線を感じておまんこがきゅんってなりました。
そこで、あたしは大胆になって
パンツをわざとずらしてカバンから落としました。
するとニヤニヤしたおぢさんが
「パンティー落としたよ」
と言ってあたしを呼び止めました。
あたしはその時怖くなって走って逃げちゃいました。
その時きっとお尻も丸見えだし、
つるつるの隠すものがないおまんこも丸見えだったと思います。
大興奮で心臓が口から出そうでした。
あたしはとりあえず近くの公園に逃げました。
自分でやったくせに怖くて少し泣いちゃったけど、
オナニーがしたくてしたくて周りが
木や芝生で囲まれてるベンチに座り、お股を開きました。
もちろん公園にはハトさんくらいしかいません。
ぬるぬるのおまんこを手で触りながら
ブラウスのボタンを外して直接胸を外に晒しました。
クリちゃんを激しくいじっていると
いつもみたいにイきながらオシ〇コと
ぬるぬるがいっぱいピュッピュッと出ました。
そしたらさっきのおぢさん達が!!おぢさんは全員で6人いました。
後からあたしの前に来て
「何してるの?いやらし~」とか
「とろとろだね」とか
たくさんいやらしいことを言われました。
あたしはとっさに足を閉じたのですが
二人のおぢさんに抑えつけられ、
皆の前で大股を広げさせられました。
足を抑えたおぢさんが太ももを舐めてきて
「あぁん」と声を出しながら感じてしまいました。
さらに胸を揉まれたり舐められたりしたのですが、
焦らされておまんこを触ってくれませんでした。
自然と腰を振っておねだりしても笑うばかり。
「触って」と喘ぎまくっていたらイかなかったら
直接触ってあげるよと言い、
蛇口にあるホースをおまんこに向かって水を発射しました。
わたしはイきまくってしまい、
いやらしい言葉をまた沢山かけられました。
でも「可愛いから特別だよ」
とおまんこを舐めたりお尻の穴を舐めてくれました。
あたしは処女なので、
こんな快感はじめてでイきまくりました。
挿れようとしてきたのですが、
処女だからやめてと泣き叫びまくると
許してくれて手マンされました。
オナニーしているので中でも気持ちよくて最高でした
挿れない代わりにおちんちんにおまんこを擦り付けて
いっぱいミルクをかけられました。
学校に言わない代わりに写真を撮らせろといい、
滑り台やブランコなどで恥ずかしい写メを撮られました。
おぢさん達は無事に帰してくれてまたおいでと言われました。
パンツとブラを奪われておまんこに快感の余韻があるまま帰りました。
帰りも恥ずかしかったけどあまり覚えてません。
お風呂に入ってまたオナニーしちゃいました。
長くてすいませんでした。
あの日以来露出してませんがまたしたいです。
誤字脱字があっても許してくださいね。