ある土曜日、親友Tとオレで晩飯&飲んでいたが、野郎2人の話題も尽きていて、時間も早かったので外に飲みに行く事にした。
徒歩数分、表通りの飲み屋ビル1F。
何とも昭和臭いレトロな店で、客は男女20人程度(40~60代)。
20歳の若造2人には場違いと思っていたが、20代中頃のOL2人が居て、マスターが
「若い者同士で飲みな」
と相席にしてくれた。
(その子がマスターの知り合いだったらしい)
社交ダンスタイムみたいのがあったが、社交ダンスなんて知らないオレは、ノリで腰を密着して南米風に踊ったw
その後、Tの部屋で4人で部屋飲み、結構ベロベロに飲んで、4人共リビングで雑魚寝。
夜中に尿意で目が覚めたので、リビングの電気やTVを消してトイレへ。
リビングへは戻らず、1人で空部屋の布団で寝る事にした。
しばらく横向きに眠っていたようだが、なんか触られてる気がする!
見ると、女がオレの半勃起状態の股間をまさぐりながら、女自身もオナっていた。
普通ならハッと飛び起きるんだが、酔ってたのと、悪い気もせずに、どうするべきか?そのまま寝た振りしながらこの状況をどうするか模索していた。
女の片手は、気付かれない程度に弱くゆっくりオレの股間を撫でながら、もう一方の手で、女自身も股間をまさぐり、息を殺しながら小さな声で
「ハァ~フゥ~」
喘いでいた。
オレのパンツの前部をゆっくり捲るようにズリ下ろし、横向きから仰向けにゆっくり倒され、チ○ポは全開。
フル勃起したチ○ポを、オレが起きない様に軽くムニュムニュ摘まんだり舐めったり。
どんなタイミングで目を覚まそうか迷いながらも、女のオナニーを見る興味とチャンスで、薄暗い中女の行為を薄目で楽しんでいた。
オレがわざと
「ん~」
と寝言のように声を出すと女の手も声もピタッと止まるw
が、すぐに寝てると分かると再開してくる。
女は段々激しくなっていき、クチュクチュ音を立てている。
やがて、騎乗位の格好で股間同士が触れるか触れないか程度に小陰唇でチ○ポを包むようにゆっくりと前後してきた。
中はかなり濡れていて、そのヌルヌルが入れるより気持ちいい。
オレの我慢もそろそろ限界でもう入れたくなり、起きようかと思った頃、逆向きに、69状態でオレの顔を跨ぎ、チ○ポを見られながら顔上でクチュクチュやり放題な有り得ない状態…。
終わったと思ったら、今度は横に座り、M字開脚状態でオレの体を見ながらクチュクチュとオナる。
更に、オレの人指し指を穴に導き入れ、女自身の指でクリを高速摩擦させ責めで果てていた。
オレの腰横辺りに横に寝そべり、片手でチ○ポをスリスリする事数分間。
最後にパンツを上げ毛布を掛けてくれて、女はリビングへ去った…。
オレの頭は放心状態で動けず、そのまま昼まで眠ったみたいだ。
親友Tも起きた時には、OL2人は居なかったらしい。
夢かも?と思ったが、指には確かな匂いが残っていた。
1年後、Tにこの過去を告白したが
「マジで?アホだ~」
だとw