母の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーしてたら、ドアが開いて母が…

僕の名は康太。24歳の会社員。母の名は千賀。五十路の専業主婦。
僕は大学2年の時から実の母と身体の関係があります。
きっかけは僕のオナニーを偶然、母が見た事でした。
夜中に机で右手を動かしている時、母が何の前触れもなく部屋のドアを開けてしまったのです。母としては、いつまでも起きている僕に「早く寝なさい」と告げるつもりで悪気はなかったと思います。
しかし僕は脱衣所から失敬した母のシミ付き下着の匂いを嗅ぎながら右手を上下させセンズリ母の汚れた下着に興奮しながら一瞬、母の凍り付いた視線に下着も握っている自分の性器も両方、隠す事すら出来ませんでした。

自分の母親を自慢するつもりはありませんが母は年齢より若く見え特別美人ではありませんが胸の形も良くお尻も大きく友人にも「康太の母さん色気ある~」と評判でした。

友人の手前、「ふざけんなよ」と怒っては見せましたが僕は悪い気はしませんでした。
その友人の言葉が引き金になりました。
僕は何気ないそぶりで母の熟した身体にタツチしたりスカートの中の下着を覗いたりしました。
母親から女へ。

神秘の女体から標的に変わったのです。
夜中、こっそりと母の汚れた下着を盗みセンズリのオカズに使用しました。
下着の皺で母の性器を想像したり湿った部分の味見をしたり。

僕の行動はエスカレートし使用済みの生理ナプキンをも盗み出しました。
トイレの換気孔に細工して母が排泄する姿も覗きました。

「自分の母親だぞ!」自分で戒めるのですが‥初めて見た母の性器、肛門に息子である僕の性器は硬くなってしまい右手で射精を終え、一旦は収まりますが、次の日には母は再び標的になるのでした。

息子に自分の穿いて汚れた下着の匂いを嗅がれた母はその場に立ち尽くし「康ちゃん、」と僕の名を呟きました。



不思議でしたが、僕は落ち着きながら母の立つ方向に近付き母と対峙しました。
30㌢近く身長差がある僕は母の右手を握り‥僕の硬くなった部分を触らせました。

母は僕の性器をされるまま握りました。
母の掌の温かさが感じられ母が掌を動かした時‥僕は母の掌の中で射精してしまいました。

母が「アッ、」と言ったのがわかりました。
自分でも驚く程の射精された精液が母の掌から音を立てて床に零れ落ちました。
それから、どうやって母と関係したかは‥覚えてはいません。
ただ、僕は「母さん‥」と言い母の舌を吸っていました。

母は「康ちゃん‥ダメ、私たち親子なのよ」と言い僕の体を拒絶しましたが、僕は「母さんの事が頭から離れないんだ!」‥そこまでは覚えていましたがその後は母の両脚を開いて目的を遂げていました。

母、千賀は実の息子の僕の精液を膣で受け止めていたのでした。
全て偶然の出来事だったと思います。
父は調度、出世の入口の海外赴任の最中。
父と性交渉のなかった母。

その母に女を意識した僕。
時折、隣の父と母の寝室から母の生めかしい声(父と母のセックス)が聞こえて来た次の日、僕は母と父を見送った後、母の体に挿入します。

「シャワー浴びさせて、」
母は夫である父の性器の挿入された体を僕が侵す時、母は女として繕いながら「昨日は‥感じたの?父さんのチ〇ポに」と僕の問いに母は眉間に皺を寄せながら「だって、夫婦だから‥、」と言い訳をします。

僕は母の膣穴を激しく突きながら言います。
「フェラチオした?」
「ザーメン飲んだの?」
「それとも中射精し?」母を困らせる言葉を吐きながら。
「ゴム着けたから‥」
母は絶叫しながら腰を上下し「口にちょうだい!」
僕は生ザーメンを母の口に注ぎこみました。