10年以上前の話ですが、当時自分は20代後半で、仕事を何度か変えていました。
新しく勤めた会社(食品製造業)は設立してまだ数年、女性従業員が8割位で、
なおかつ社員のほとんどが高校や専門学校卒でした。
パートはほとんどが中国人かブラジル人で、年齢は自分より若い人ばかり、しかも女性が大半。
24時間稼動のため、時間帯によっては自分を入れても男が2~3人の時もよくありました。
作業中は白衣を着るのですが、ブラ透け・パン透けの娘ばかりでした。
さすがにノーブラ・ノーパンはいませんでしたが、白衣のファスナーを大きく開けて、
小さなサイズのブラから零れそうな胸を見せ付けてる感じの娘もたくさんいたのでチラ見ばかりしてました。
若くてスタイルの良い娘がほとんどで、仕事中も興奮して勃起しまくりです。
外国人のパートはほとんどがカップルだったので、仕事以外で気安く話は出来ませんでしたが、女性社員とは結構打ち解ける事が出来ました。
直属の班長は当然女性で、班の同僚も女性ばかり、班全員が年下でした。
班長はとても可愛らしい人で、教え方は少し厳しかったですがとても丁寧に教えてくれました。
たまに黒いブラが透けてて、毎回勃起させてました。
匂いを嗅ぎながら興奮して、トイレでセンズリ発射する事が日課になってました。
よく小便器に発射させたりもしていて、トイレ掃除のオバサンに見られそうになった事も何回もありました。
もしかしたら気付かれてたかも知れません。
ノーパン勃起のまま作業ズボンを穿いて仕事をした事も何回もありました。
そして機械の端に擦り付けたり、時にはポケットに手を入れて勃起チンポを刺激した事もありました。
また、重量物投入時や狭い場所での作業などで同僚女性と体を密着させる時があったのですが、作業ズボン越しにノーパン勃起チンポを擦り付けたりした事もありました。
機械のトラブルで、狭い場所で密着したまま5分間くらい勃起チンポを押し付けた事もありました。
その後、トイレで狂った様に勃起チンポをセンズリ発射させました。
自分は女性に対して積極的では無く、ふざけて胸やお尻を触る様な事は出来無いので、センズリ発射で欲求を満たしてました。
生のオカズでセンズリ発射したい。
出来る事なら、見てもらいたい。
この会社は約1年程で退社したのですが、この様な経験をしてから年中色々な場所でセンズリ発射する癖がついてしまいました。
他にもいくつかエピソードがありますので、またお話させて下さいませ。