俺のオナニーを見たがる姉と姉の友達の前で

俺には5つ上の姉がいる。
当時、俺は小学6年で、今では175cmありますが、その頃はまだ140cmぐらいしかなかった。
ちょうど友達からオナニーを教えてもらって、猿になってた頃の話。

よく覚えてないけれど、親が不在で姉の友達の千佳ちゃんが泊まりに来てた。
姉はありきたりな外見で、性の対象ではありませんでした。
でも千佳ちゃんはかなりの美人で優しく、きっとモテモテなんだろうなと思う人でした。

どんな話の流れだったのかもよく覚えてませんが、たぶん千佳ちゃんは1人っ子だったから、「私も弟が欲しいな」みたいな、そんな話だったと思います。
そこからなぜか一緒にお風呂入ろうという話になって、俺はかなり嫌がったのを覚えてます。
当時はもう姉ともお風呂に入ってなかったし。

結局3人でお風呂に入ったんたんですが、僕は千佳ちゃんの裸に反応してしまいました。
勃起した俺のを見て、「ちゃんと剥いて洗わないと病気になるよ」って姉が言いだして隠れながら洗っていると・・・。

姉「もう、1人でしてるん?」

俺は「何言ってるん!」と言い返しましたが、姉にはすっかり見透かされてしまいました。

姉「ちょっと出して」

千佳「見てみたい」

俺は「無理だよ」って答えたんですが、「ちょっと触らせて」と姉が言い出して・・・。

俺自身、“自分の以外の手”っていうのに興味があったんだと思います。
千佳ちゃんの裸を見てかなり興奮状態にあった俺は、すぐにイッてしまいました。
若かったのもあり、その場で3回も姉にイカされてしまいました。
その日はそれで終わったのですが、千佳ちゃんの裸が忘れられず、おかずにする日々。



それから1ヶ月ほどが過ぎ、また千佳ちゃんがお泊りに来ました。
俺が千佳ちゃんに好意を持ってるのは姉にバレバレ・・・。
でも何もなく夜が更けようとした頃、姉が俺を呼びに来て、姉の部屋に行ったら千佳ちゃんはよそよそしくしてて・・・。
姉が俺のことを千佳ちゃんに話したんだなと気づきました。

姉「また千佳を見て大きくしてるんちゃう?」

俺「そんなわけないやん!」

姉「千佳に胸を触らせてもらい。そしたら大きくなるちゃう?」

なんてことを姉が言いだして・・・。

姉「あ、目が輝いたやん」

姉の鋭いつっこみ・・・。

千佳「ちょっとだけならいいよ」

なんと千佳ちゃんまで悪乗りしてきて・・・。
どうしたらいいのかわからずモジモジしていると・・・。

姉「また出るとこが見たいんだって」

嬉しいような恥ずかしいような・・・。

姉「見せてあげなよ」

俺「俺だけ?」

そしたら、「電気を消してみんなで」という話になって3人で裸になって・・・。

1発目は姉にしごかれて。
千佳ちゃんにしごかれて2発目。
それから明け方まで、自分でも何回出したのか覚えてません(笑)
さすがにセックスまではしてませんが、千佳ちゃんのあそこも見れたし、クンニの初体験もさせていただきました。

今はすでに姉も千佳ちゃんも人妻になりました。
いまだに思い出してはオカズにさせていただいてます。