イク瞬間に亀頭にシミパンティを被せ、 ぶっかけ・・

34歳の美人な人妻のシミ付きパンティをGETした

いま、手も体も震えている。

武者震いだ。

夕べ同僚の家に遊びに行き、
食事をして酒飲んで、そのまま寝て、
俺が今朝がた体調くずして下痢しちまって、
そしたら同僚は俺を心配しながら出勤

「きょうはこのまま休んだらどうだ? 
動けそうなら病院に行ったほうがいいと思う」

との気遣いのセリフ。

友人の奥さんも

「武さん、よかったらうちで休んでいって。
熱もありそうだし無理しちゃだめですよ」

とこれまた優しい言葉。

奥さんも生命保険の仕事してるので
10時半くらいに出勤。

マンションの鍵をあずけてくれた。

そして、家には誰もいなくなると、
不思議と元気になってくる

決して仮病なんかじゃないんだが、
身体がフッっと軽くなる

俺は、洗面所に行き、顔を洗おう思うと
洗濯機が目にはいるんだよ



それで、何気なしに、中を見ると
黒い女性用の下着が目に止まる

俺は洗濯機の中に手を伸ばし、
つい手にとってもしまったのは友人の奥さんの生パンティを

広げ、見てみるとクロッチの部分に
若干黄ばんと白いシミがついている

そうなると、当然匂いを嗅ぐわな

美人奥さんのおまんこについていた部分を
鼻先に近づけると、かなり強烈な匂いがするんだよ

俺はその厭らしい悪臭がするシミ付きパンティで
フル勃起して、クロッチを舐めながら手淫をうる

シコシコと舐め、匂いを嗅ぎ、
そしてチンコに巻きつけ、
イク瞬間に亀頭にシミパンティを被せ、
ぶっかけ・・

ドクドクドクと大量のザーメンが出る感覚が
途方もなく気持ち良い

俺はまたし身付きパンティを元に戻し、
そして体調もすっかり良くなり帰宅したんだよ

本当に臭くエロい奥さんのパンティだった