そうとは知らないでオナニーを初めてやっちゃったのは幼稚園の時。
当然、性の知識などなかったんですが、テレビでベッドシーンとか観てて、自然に下半身がうずうずしちゃってたんですよね。
まさに本能!って感じです。
家にある大きな玉のネックレスから玉だけをバラしてパンツの中に入れて・・・。
まだ自分にオマンコなんてものがあることすら知りませんから、“ゴロゴロ感”を楽しんでただけなんですけどね。
あとお尻に1センチくらいのプラスチックのカラフルなビーズを入れたりしてました。
無知って恐い(笑)
小学生の時、おぼろげながら自分がしている行為が“オナニー”というものなんだって認識しました。
でも、まだセックスがどんなことをするのかはよく分からずにいました。
自分のあそこも見たことないし、挿入ってなんか恐くて。
自分のお腹に男の人のチンチンが入っていくなんて想像もできませんでした。
もちろんだんだん慣れて、小学校4年生くらいになると中の方も刺激するようになっちゃいましたけど(恥)
自分は本当に淫乱なんだなって思います。
別に何てことないんですけど、部屋に1人でいると、周りの物が全部いやらしいスケベな小道具に思えるんですよね。
あと夏の暑い日、2階に上がるとすごく空気がこもってて暑くなってることありますよね。
その中にいると、もうたまらなくいやらしい気分になるんです。
中学くらいになると、授業中にスカートの上からパンツをずり下げて、ひんやりしてる椅子にオマンコが吸い付くのや、そのまま太もものとこまでパンツを下げたままでバスに乗ったりもしたり。
マンションの上の階に行って、パンツを脱いで手すりのとこから少し体を乗り出して、下からスカートの中が見えちゃうようにしたり。
色々エッチな冒険をしていました。
それで一人暮らし時代にかなりハマっちゃったのは、真夜中におっぱいだけを露出して、両手で持ち上げて、ベランダのガラスにちょんちょん、つんつんって乳首を軽く押し付けるプレイ。
ガラスがすごくひんやりしてて、ちょんちょんって乳首でガラスを突くようにすると、もう両方のおっぱいの先っぽがクリトリスになっちゃったみたいになって・・・。
あと外の街灯の灯りが、すごく淫乱な自分の姿を照らし出してるようで、もう立っていられないくらい感じちゃうんです。
あっという間にオマンコはとろとろ。
一度、下を歩いていた女の人がふと上を見ちゃったみたいで、小さく「きゃっ」って叫んで、すごく動揺している感じで走っていく足音が聞こえました。
その時はもう恥ずかしくて恥ずかしくて気が変になりそうでした。
乳首は最初は全然感じなかったんですが、AVとか観ると、(あんなに気持ち良さそうなのに~!)って思って刺激してたら、ある日突然スイッチが入ったみたいに感じるようになっちゃったんです。
クリトリスはかなり敏感過ぎて、逆にちょっと苦手です。
あまりにも激しい快感なので恐くなっちゃうんですよね。
でも時々、すごくその快感が欲しくてたまらくなるときもあります。
その時はオマンコには絶対挿入しないで、気絶しそうになっても絶対に指を離さないでクリトリスだけを30分クリクリしよう!って決めてやるんですけど、いつも5分も耐えられないんです。
もうつま先まで痺れちゃって、下半身が痙攣してきちゃうんですよね。
ちなみに、彼にクリトリスをコリコリ噛んでもらったり、ちゅうちゅう吸ってもらうのも好きです♪