教師でシ●タコンの私が生徒のオチンポを美味しく頂いたエッチ体験

慶子は27歳でバスト95の小○校教師、

小さい男の子が大好きなのでこの仕事をしている

今日も5年生のおとなしいA君を屋上に呼び出し、

Hなことを・・・

「先生、用って何ですか?」

「あなた最近成績が落ちてるわね、きっといやらしい事を考えてるからでしょ」

「そ、そんなこと・・・」

「じゃあ先生がA君がHかどうか試してあげる」

そう言うと慶子はスカートを脱ぎ、

ブラウスと下着だけになった

「どお、Hじゃないなら先生のパンツを見ても、オチンチンが固くならないはずよ」

A君の視線は慶子の履いている白のパンツに釘付けであった

パンツの上から、うっすらと卑らしい茂みが透けてみえる

「A君、もしかして硬くなっちゃったの?」

「ちっ、ちがいます!」
「そうかしら、それならパンツを脱いで、証拠を見せてごらんなさい」

そう言うと慶子は、A君のズボンを脱がしにかかった

「やめてください!」

「あら、オチンチンを硬くしてるから見せられないのね」

「そうじゃないけど・・・・」

「じゃあおとなしく見せなさい!」

慶子が語気を荒げて言うとA君は泣きそうになった

慶子はA君のブリーフに手をかける、

慶子は興奮のあまり舌なめずりをした

「あれ?A君パンツに何か引っかかって脱がせられないよ、あ〜、A君やっぱりオチンチンを硬くしてる

これに引っかかってたんだ!A君のH!」

A君のオチンチンはピンッ!と硬くなり、上を向いていた

「こんなに硬くするなんて、A君お家でこんな事してるんでしょ」

慶子はやさしく、ゆっくりとA君のオチンチンを擦りはじめた

「いやだ・・・・やめて・・・そんなことしてない・・・」

「じゃあ、こういうことをしてるのね」

慶子はA君の袋を撫で回し、玉をユサユサともてあそんだ

「そんなことも・・・してない・・・」

「どうしたの、声が震えてるよ」

A君は興奮のあまり体が震えだした、

でも自分がHだという事がばれないように、

必死で我慢していた

「わかった、A君、こういう事がしたかったんでしょ」

慶子はA君の顔を、自分のおっぱいに近づけた

「!?」

A君はその時初めて慶子がノーブラだという事を知った

白のブラウス越しに、ピンクのHな出っ張りが見えた

むぎゅ!っと顔が押し付けられ、

あまりの柔らかさとボリュームにA君は圧倒された

それに慶子はおっぱいを動かし、顔に擦り付けてくる



「あれ?A君のオチンチンの先から、ヌルヌルが出てるよ、これってHな気分になると出るんだよね?先生はちゃんと知ってるんだから、女の人のおっぱいを見てHな気分になるなんてA君って超スケベ!」

「違うよぉ・・・僕はHじゃないもん・・・」

「じゃあ今すぐオチンチンを小さくしてみなさい!!」

A君は目をつぶり必死にほかの事を考えた、

でも顔に当てられるおっぱいの感触と

オチンチンを弄ぶ慶子の手の感触からは逃れられなかった

「A君、おつゆがどんどん溢れてくるよ、A君はいやらしいなぁ」

慶子はA君の口のところに、乳首を持っていくと、

口に含ませるように押し付けた

A君は息ができなくなり、

もごもごと口を動かしていると、

慶子の乳首が口に入ってしまった

まじめでおとなしいA君ではあったが、

「このまま吸い付きたい!」

という考えが頭をよぎった

「きゃぁ!A君が先生のおっぱい舐めた!!変態!ドスケベ!!超エッチぃ!!!さあ、僕はHですって白状しなさい!!先生のおっぱいをモミモミしたいって言ってみなさい!!」

さすがのA君も限界に達していた

「先生!おっぱいをモミモミさせてください!!!僕はHだから、モミモミしたいんです!!」

A君は両手でおっぱいをつかむと激しく揉みしだいた

そしてその先端のピンクの乳首に音を立てて吸い付いた!!

「あん、いやぁ、A君に犯されちゃうぅ!」

A君は頬がへこむほど激しく乳首を吸っていた

そしてもう片方のおっぱいをゆすり、モミモミしていた

「あぁ、A君お願いだから乳首をつまんでクリクリするのだけは止めて、先生感じちゃうから」

慶子は自分のして欲しい事を嫌がっているように見せかけて要求しているのだった

A君はその言葉を聞くと、

乳首から口を放し親指と人差し指で乳首をつまんでクリクリを始めた

「いやん、うん、感じちゃう、感じて死にそう!」

小指の先ほどもある慶子の乳首が、

そのグミキャンディーの様な卑らしい弾力で

A君を虜にしていた

「先生・・・オチンチンから出る、出ちゃうよ!」

慶子はヌチャヌチャと卑らしい音をさせながら、激しくオチンチンをこすった

「でる!でる!あぁ!」

慶子はその瞬間オチンチンを口に含んだ

お口の中にくりーむ色の粘液がほとばしる

慶子はその淫らな味を味わうと、ゆっくりと飲み干した

「A君たら、先生のおっぱいにいたずらしながら射精するなんてなんて卑らしいの!

罰として、放課後毎日ここに来なさい、先生がお仕置きしてあげます」

おわり