美脚の妻がストッキングを居酒屋で知り合った男性にあげてた

私の妻は香織は37歳で

結婚7年目の夫婦です。

その日は 子供が幼稚園のお泊り会の為、

香織は仲の良いママさん連中と

飲む事になり

「会社帰りに寄りなよ」

と言われましたが遠慮して置きましたが、

いざ夕方になると一人の家が寂しくなり

妻達女子会をしている居酒屋に行ってみました。

座敷席に妻達がいました。
しばらく香織の行動をウオッチしようと思い

香織達が見やすい右端のカウンターに座りました。

しばらくして、香織が

トイレに行く為にに歩き出しました。

白のミニをはいておりベージュの

ストッキングに包まれた脚を

男性客3~4人がチラチラ見ていました。

妻の脚を見られるのは嬉しいやら

悔しいやら複雑な気持ちでした。

その20分後位に現場作業員タイプの男3人が

香織達に声を掛け一緒に飲み始めました。

ナンパを受け入れた香織に腹が立ちましたが、

自分以外の男とどの様に接するか

見てみたくなり様子を伺ってました。

男達の作戦でしょうが

香織達はかなり飲まされてました。

そのうち、香織の隣に座った男が

香織の肩に手をまわしたり

太ももを触ったりしてきました。

香織は怒る事もなく、

ダメよ~みたいな感じで手を退けてました。

胸はタッチされミニをめくられて

一瞬パンティを見られてました。

私は場違いの勃起をしてしまいました。

それでも香織は怒らず楽しんでる様子でした。

トイレで用をたしてると、

香織と飲んでる男2人が入ってきて、

話し出しました。

「あの、女たちヤレるぜ!」

「そうだな、俺は香織さんをヤルよ

さっきパンティ見たけど、白だよ

早くパンティの中を見たいよ」

などと言ってました。

普通は妻を触られパンティを

見られ怒る場面なのですが、

何故か、異常に興奮してしまいました。

この男に香織がキスをされ、

服を脱がされ、ブラを取られ、

ストッキングとパンティを脱がされ

私が独占している妻の香織の肉体を

自由に弄ぶ光景を想像して

興奮してしまいました。

この時私のNTR属性に気づいたのです

香織達は、その後30分位飲続けてました。

香織は酒が強い方でないので、

かなり眠そうでした。

香織を狙ってる男は

香織が弱ってるのを良い事に、

ミニで正座している為かなり露出されてる

香織のストッキングに包まれた

太ももを触りまくっていました。

他の2人のママさんも

男といい雰囲気で飲んでいます。

香織を触ってる男は香織の肉体を

確実に狙っています。

どのように香織を救うか迷っている時、

飲みが終了したみたいで、

席を立ち始めました。

私も急いで会計を済ませ後を追いました。

他の4人は2階にある店を出て

1階に降りて行ってましたが、

香織と香織を狙ってる男が

階段の踊り場で止まっていました。

私は反射的に身を隠してしまいました。

男が酔った香織を

介抱している様子でしたが

いきなりキスをして来ました。

キスをされた瞬間香織は

抵抗していましたがやがて、

力が抜けて男のキスを受け入れてました。

妻が他の男とキス

私は顔面真っ青状態です。

悔しい事にアソコもビンビンでした。

香織が私以外の男とキスを

している現実に膝が震えてきました。

10秒位のキスでしたが

私には1時間位に感じました。

「あなた・・強引過ぎるわよ」

香織が男に言いました。

「香織さん・・好きになってしまいました。

香織さんの全てが欲しいです」

男が必死に口説いています。

「私、結婚してるのよ

子供もいるし、夫を裏切れないわ

だから、これ以上はダメよ・・」

「一晩だけ、俺に夢を見せてください。

香織さんの全てを見たい!」

「ダメよ、30代過ぎた私の裸を

見てもがっかりするだけよ

みんなが下で待ってるから行くわよ」

と言い香織は逃げる様に

階段を降りて行きました。

私も少し時間を置いて

階段を降りて行きました。

香織達は隣のビルの

カラオケボックスに入って行きました。

完全に顔を出すタイミングを失った私は

出口の見えるコーヒーショップで

香織の帰りを待つ事にしました。

待ってる間に色々な事を考えました。

香織は性に対しては控えめな方で

浮気など絶対しないタイプです。

その香織が脚や胸を触られても怒らず、

キスをされて少しの時間とはいえ

他の男の唇を受け入れた事実に

ショックと説明の出来ない興奮が

頭の中を征服していました。

確かに結婚7年目で子供中心の生活ですから、

男女間の色気みたいものは

薄れてきてました。

何か刺激が欲しくなり

香織が他の男とセックスをする光景を

想像した事もありました。

しかし現実には絶対無い事と

思っていたので、香織の裸を肉体を

狙ってる男が現れた事実に

私の思考は乱れまくってました。

それにしても、2人のママさん達も

オープン過ぎてダンナさんのことを思うと

辛くなってきました。

カラオケボックスの中で

どういう行動をしているのか?

香織を狙ってる男は

多分口説き続けているだろう

ミニから伸びたストッキングに

包まれた脚をさわり続けているだろう

と不安に思ってる時間が

2時間程過ぎた頃、

香織達が出てきました。

そこで、香織以外の5人は

次の店に行く様子でした。

香織に手を振っていたので

香織は帰るんだな

と思いホッとしました。

あの男も遂に諦めたかな

と思った瞬間、

男が走って戻ってきました。

強引に香織の手を引っ張り

タクシーを止めました。

香織は乗車を拒否していましたが

根負けしたのか、男と一緒にタクシーに

乗って行ってしまいました。

まさか、香織がタクシーに乗るとは

全く思わなかったので血の気が

引いて来ました。

このままいくと、香織は必ず寝取られる

あの香織が俺以外の男に

肌を晒すのか?

私はしばらく立ち尽くしてました。

私は家に戻り香織の

帰りを待っていました。

携帯は繋がらない状態です。

2人きりになった香織と男の事を



色々想像しながら、不安と興奮の中で

時間が過ぎて行きました。

午前1時頃、香織が戻ってきました。

「あなた、まだ起きてたの?

遅くなってゴメンね、

久しぶりに飲んだから盛り上がって」

「盛り上がった?男とか?」

私の問いかけに

香織の表情は曇り出しました。

「ママさん友達と飲んでたのよ」

「俺には男が3人いた

様に見えたけどな」

「あなたお店に来てたの?

私を監視してたの?」

「監視?ふざけるな!

俺が行った時、おまえらイチャイチャしながら

楽しんでたんだよ」

私は咄嗟にウソをつきました。

「男に脚を何度も触らせてたな?

どうして怒らないんだ?」

「久しぶりの飲み会だから、

一緒に行った2人も楽しそうだったし

私が怒って雰囲気を壊したくなかったから

我慢してたのよ」

想定内の答えが返って来ました。

「キスまでしてたよな?」

キスという言葉に香織の表情は引きつりました。

「見てたの?

あれは無理矢理されたのよ」

「無理矢理?

途中でお前も力抜いてたぜ!」

私は嫉妬で大声を出しました。

「抵抗すると余計に強引になるから

でもどうして、助けてくれなかったのよ」

「ふざけるな!

男とタクシーに乗って何処に行った?

ホテルか?あいつと寝たのか?」

全ての行動を知られてる

ショックで香織は顔面蒼白です。

「寝てません!あの人カメラに興味があって

今日出会えた思い出に私を写したいと

熱心に言うから・・」

「だから、あいつの家に行ったのか?

夜中に撮影だけですなんて

言い訳通用しないよ」

「本当です。あの人の部屋で

10枚位写真を撮っただけよ

お願い、信じて」

「ヌードを撮らせたのか?

あいつに裸を見せたのか?」

「普通の写真です!

裸を見せる訳無いじゃない!」

必死の香織を見ていると、

ストッキングを穿いておらず

素足なのに気がつきました。

香織は脚が綺麗で多分自分でも

自信があるのでしょう。

外出の時はミニを多用します。

より綺麗に見せる為に必ず

ストッキングを穿きます。

「ストッキングはどうした?

あいつの家で脱いだのか?」

「伝線したから・・」

「捨てたのか?

どこに?タクシー乗るときは穿いてたぞ!」

私は、カマをかけてみました。

香織は30秒位黙って口を開きました。

「ゴメンなさい、あの人が・・私の脚がとても綺麗だ

ミニが似合う・・私の脚を包んでる

ストッキングが欲しいと何度も頼むから」

香織の穿いていたストッキングが

他の男に奪われた

少なからず、つま先部分と

股間部分には匂いが付いてるはずです。

あの男に香織の匂いを知られる

ショックで言葉を失いましたが、

香織がどの様な状態でストッキングを脱いだのか?

男の目の前で脱いだのか?

色々想像している内に

勃起をしてしまいました。

「これ以上は何もありません。

ナンパされた男について行ったのは

酔ってたとはいえ私の過ちです。

ゴメンなさい。」

香織は泣きそうな顔で訴えてきました。

「分かった、信用するよ、だけど・・」

と言い香織に

抱きつき押し倒しました。

「だけど・・念の為、確かめさせてもらうよ」

と言いながら、香織のミニを捲り

純白のパンティに手を入れていきました。

「もし、あいつと寝たなら

まだ濡れていると思うから・・」

その言葉で香織は必死に

抵抗を始めました。

「絶対いや!お願い!触ってはいや!!」

私の指先がヘアーまで届きました。

もう少しで局部に届きます。

「お願い、あなたやめて。

信用して!絶対いや!」

香織は泣き出しました。

激しい抵抗に香織のアソコが

どういう状態か想像出来ました。

しかし実際に私が触って濡れている事実を

知るのが怖くなり手が動かなくなりました。

私の手は香織の純白の

パンティの中です。

もう少しで局部に届く位置です。

「何故嫌がるんだ?

あいつとセックスをしてなかったら

問題ないだろう?

それともあいつと寝たから濡れてるのか?」

「濡れてないわ!

でも絶対ダメ!触ってはイヤ!」

香織の必死の哀願に

香織のアソコが濡れているのを確信しました。

しかし濡れていて欲しくないと思う気持ちが

私の手をストップさせました。

もし触って濡れていたら

香織があの男とセックスしたという

事実を知る事になります。

それが怖かったのでしょう。

悔しいですけど香織のことを愛していますし、

育児や家庭の事をしっかり

やってくれる女性です。

限りなく黒に近い灰色ですがもしかしたら

香織は体を許してないと

自分で思いたかったのでしょう。

私はパンティから手を出しました。

「難しいけど・・信用するよ」

と香織に言いました。

「ありがとう・・もう絶対、今日の様な事はしないわ」

と泣きながら抱き付いてきました。

それから3ヶ月が過ぎました。

私の性生活に変化が起きて来ました。

セックスの最中も香織を抱きながら、

あの男は香織の裸を見たのか?

この肉体を舐め回したのか?

と思うと異様に燃え上がります。

ある夜には、香織がナンパされた日の

格好をさせてみました。

ピンクのシャツ、白のミニ、

ベージュのストッキング、

白のブラとパンティです。

あの男がこれを全部脱がして

香織を抱いたと思うと興奮して

激しく香織を求めました。

それからは必ずセックスの時は

その格好をさせています。

香織は最初嫌がってましたが、

私に大きな借りを作っているので、

文句を言わず従ってましたが、

セックスの回数が格段に増えたので今は、

納得しています。

それにしても、妻が他の男の

性欲の対象になるのは

こんなに興奮するとは思いませんでした。

抱かれるのはやっぱり

抵抗がありますので、混浴に挑戦しようと思います。

小さいタオルで裸を隠す香織、

見えそうで見えない香織の

半裸姿を見つめる男達

想像するだけで今晩も妻と

激しくSEXしてくなってきます