1月になると毎年俺の田舎では
どんと祭というお祭りがある。
地元で、水回り工事の店を開く
我が家は商工会に入っており
毎年恒例のどんと祭は、
必ず出席しなければならなかった。
どんと祭は、商工会と青年会が
メインで開催する1年の初めの行事であった。
我が家は、出店(でみせ)で
焼き鳥を売る担当
それと、今年は夫婦で
裸祭りにも参加してくれと言われていたのだ。
祭りの終盤にお守りなどを焼いている
周りを裸(男はまわしだけ、女はさらしを巻く)で
回りながら清め水で体を清めるんです。
1月となると気温も低く、
参加者を募っても中々集まらない為、
商工会と青年会で
毎年交代で参加していて、
今年は私達夫婦に順番が回って来たんです。
嫌でしたが順番ですから仕方ありません。
祭りは最後の裸祭りが最高潮に盛り上がる
大事なイベントでもありました。
多くの人が集まる所で、
顔を売る事も商工会にとっては、
宣伝にもなるんです。
どんと祭当日、
雪がチラつく寒い日でした。
私達家族も、
境内の片隅に出店の準備をしていました。
夕方になるにつれ、
一般客が集まり始め賑わいを見せ始めていました。
焼き鳥はバカ売れで、
忙しく焼いていると、集められた神具に火が灯され
辺りを照らし、火の温かさが
出店にも伝わって来ています。
そんな中、商工会会長が現れ、
「そろそろ裸祭りの
準備お願いしますね」
と声を掛けて来たんです。
妻と一緒に、境内の一角に
設置された座敷で着替えを始める事にしたんです。
妻は、今年初めてで、
菓子屋をしている齊藤さんの
奥さんに色々世話になる事になりました。
齊藤さんは、何度か体験した1人で、
年は37歳で妻より7歳も年上です。
男女別々の部屋で着替え、
寒さに震えながら妻を待ちました。
暫くして、齊藤さんと妻が現れましたが、
人妻の色っぽい姿に見入ってしまいました。
妻の大きな胸(Gカップ)は、
さらしに締め付けられていましたが、
負けずと前に飛び出し
下半身に纏っている白く薄い布地のふんどしが
短パンがお尻に食い込み体のラインを強調しています。
胸から上と、短パンから下が、
白い肌剥き出しになり色気を
ムンムン醸し出していました。
辺りの男性も妻の姿に、
生唾を飲んでいるのが分かりました。
「あなた、寒いわね・・・」
そう言って両腕をスリスリ
しながら妻は寒さを堪えていました。
「そろそろ、こっちに並んでください」
と言う掛け声に、
私達も歩き出すと妻は他の奥さんに
連れられる様に私から離れて行きました。
「奥さん綺麗な肌、羨ましいわ」
「そうですか?」
「若いっていいわね」
齊藤さんが私の後ろに並び、
色々話していると
「奥さん胸も大きくって、
綺麗な形だったわ」
「生のおっぱい見たんですか?」
「そうよ!さらしの中、何も付けていないんだし」
「えっ、齊藤さんも」
「そうよ!見てみたい」
齊藤さんは、
妻に生乳でさらしを巻き、
短パンの中にも何も付けさせなかったと言うのです。
あんな薄い生地で濡れたら
透けて見えるに違いありません。
何だか!興奮してしまい、
褌の中の股間がムクムクと大きくなり始めていました。
「藤岡さんのアソコ大きいのね」
齊藤さんに指摘され、
思わず顔を赤らめてしまいました。
「若いっていいわね!家の旦那は全然」
齊藤さんは、私をからかうかの様に、
色々と卑猥な事を話してきていました。
そんな時、
「そろそろ出ます」
と言う声がして、千頭が動き出しました。
ゴウゴウと炎が立ち上がる
辺りを囲む様に円を描くと、
神主さんが祈願を始めた。
お祈りも終わりに近づくと、
桶に入った水を男達が
かけ始め会場内が荒声であふれ始めた。
同時に私の隣の男性が
桶を片手に私達にも水を振りかけ始めたんです。
余りの冷たさにブルブル身を震わせながら、
「うぉ」
っと声を上げ身を奮い立たせるが
体中を針で刺される
様な痛みが涙を誘いました。
動かずには居られない感じで、
水の入った桶を受け取り、
辺りの人にも掛け出したんです。
「齊藤さん行きますよ」
と言い思いっきり水を掛けると、
白い布に水が染み透けはじめたのだ。
胸の辺りは、乳首が薄ら透けている。
と同時に下半身に身に付けている
半ズボンもまた、透けはじめていた。
「もう一杯行きますよ」
と言い、彼女の下半身に向け水を掛けると、
股間の辺りの布が肌に張り付き
黒く毛が透けていた。
思わずがん味していると
「エッチね藤岡さん」
と彼女に言われハッとした。
「いや~」
思わず目線を反らし照れ笑いしていると、
彼女から反撃の一水を掛けられる。
褌の中のムクムク熱くなった股間が
一気に冷やされ、我に返る。
そんな時、ふと妻もまた同じ格好だと思い出し、
妻の居る方を見て驚いた。
妻の周りには男が殺到し、
何杯も水を掛けられていて、
必死に顔を手で覆っているが、胸のさらしは解け
始め、隙間から肌が見え始めていた。
下半身も透け黒く見える。
男達はニヤニヤとしながら、
さらしを完全に解こうと水を勢いよく掛けている。
妻は、ただ水から顔を守っているだけで、
胸のさらしの事は気づいて居ない様子だった。
思わず、妻の方へ駆け寄る時には、
胸のさらしは解け爆乳が半分曝け出されていたのだ。
しかも、濡れた足元に滑ったのか?
仰向けで身を屈める様に
足を折り曲げていたから、股間の布が
すっかり肌に張り付き、アソコの形も浮きだしになっていた。
顔を近づけ見入っている男性達。
妻を起き上がらせ、
手を引き更衣室へ連れて行き着替えをさせた。
妻を待つ間、
妻の姿を思い出し変に興奮したのだ。
その時、齊藤さんも戻って来て、
「奥さんのさらし解けたんだって
見られちゃったね」
と近寄って来た。
齊藤さんを見ると、
すっかり濡れた布が透け色っぽく見えた。
「こんな感じだった」
と彼女が胸のさらしをちょっと
解いて乳首を見せて来たのだ。
「えっ・・・齊藤さん?」
と言うと、
「奥さんの胸みんなに見られたでしょ。
だからお詫びにサービス」
と
言い体を磨り寄せて来たのだ
急な出来事に、驚きながらも股間は
最高潮に大きくなり褌から食み出す勢いだったのだ。
「あら!こんなになって」
齊藤さんが股間に触れて来て
「駄目ですよ」
と手を振り払うと、
今度は私の手を自分の股間に当てて来て、
キスをされたのだった。
突然の出来事に、不意を突かれた感じで、
彼女の舌を受け入れたのでした。
数分の出来事だったと思います。
間もなく妻が出て来て、
気まずい雰囲気の中、
齊藤さんが更衣室へ消えて行った。
その後、私達は一度家へ戻り、
打ち上げ会場(酒飲み会)へ向かう事になった。
地元の割烹料亭の座敷で、打ち上げは行われた。
総勢40人程が集まり、テーブルを囲んでいる。
男性が多く、奥様方は2割程度といった感じだった。
私達夫婦の隣には、齊藤さん夫妻が座ってきた。
「先ほどはどうも」
軽く会釈をする。
彼女を見ると、透けた体が
頭をよぎり何だか興奮していた。
それと同時に、男達の目線が
妻に向けられている事も感じ取れたのだ。
妻の巨乳と透けた股間を
見たのだから仕方がないが、
怒りとは別に興奮もしていた。
商工会会長が挨拶を手短に済ませ、
会が始まったのだ。
祭りの勢いが冷めない中、
男達は酒をドンドン注いで飲み干していた。
私達にも酒は注がれ、
ほろ酔い気分になっている頃だった。
会場内で移動が始まり、
妻の元に数人の男性が集まり、
「奥さん一緒に飲みましょうよ」
と手を引き始めた。
「ねぇ旦那さん、良いでしょ
こんな所でベッタリしなくても」
と言われ、
「ええ、行ってこいよ」
と妻を差し出した。
ふと気づくと、齊藤さんの旦
那さんも妻の元で飲んでいる。
齊藤夫人は、
相変わらず私の元で酒を注いで話しかけてくる。
「奥さん連れて行かれちゃったね!
焼いてるのかな?」
「そんな事ありませんよ、
どうぞどうぞって感じですよ」
「あら、結構さっぱりしているのね。
でも、奥さん可愛いからHな事されたりして」
「そんな事ないでしょ」
そんな時、彼女の手が
私の股間に当てがわれていたんです。
「齊藤さん、駄目ですよ!
旦那さんも居るんですよ」
「イイじゃない、
旦那も奥さんの事気に入っている様だし
お互い様よ」
「でも・・」
辺りの目も気になり、
彼女の手を振り解く様に、トイレに立ったのだ。
トイレに入ろうとする時だったんです。
彼女が後ろから抱き付いて来て、
唇を奪われ突然のキス
それと同時に股間もグイグイ揉まれながら、
トイレの中に押し込まれました。
「ちょっとだけなら良いでしょ」
「困ります」
そう言いながらも、
この淫乱熟女の斉藤さんには
全く抵抗できませんでした。
彼女に舌を入れられ、
ベルトを外されると、大きくなったチンポ
を剥き出しにされ生で揉まれました。
「やっぱり、おちんちん凄く大きい」
そう言って彼女は私の足元に
しゃがみ込み口に咥え込んだんです。
あまりの気持ち良さに、声を失いました。
彼女の舌づかいは妻の物とは全く違い、
今にも吹き出しそうです。
必死に我慢していると、
彼女は玉を舐め始め我慢の限界に達した。
ビクビクとなると、彼女は直ぐに
先端に口を移しゴクゴクと飲み干したのだ。
「すっごく濃いのね!
若い男性は良いわ」
上目使いで、私を見つめる
彼女の魅力に飲みこまれそうになると同時に、
妻と旦那への謝罪の気持ちで一杯だった。
彼女が、洗面台で口を注いでいると、
男性客が中に入って来た。
「お~何だ奥さん、
相変わらず若い子好きだね」
と言い、奥に進んで行った。
私達は一度、会場へ戻り酒を
飲み直しながら、話を始めたのだった。
そんな中、妻を見るとヘロヘロ状態で、
隣の男性の方に寄りかかる始末。
妻の元に行こうとすると、
齊藤夫人に捕まれ
「あら、今奥さんに合わせる顔があるの?」
と言われ
渋々、彼女の相手をする事になったのだ。
妻の辺りには8人位の塊が出来、
詳しく妻を見る事が出来ない。
ただ、隣の男性に寄りかかっている事
位しか確認出来ないのだ。
でも、
「お~凄ぇ」
とか
「張がいいねぇ」
と言う言葉が気になって仕方なかった。
齊藤夫人には、終始股間を
弄られ彼女から離れる事が出来ない。
もう既に22時を回り、
会場内には10人しか残っていない。
女性は妻と齊藤夫人の2人。
会長も既に退席していたのだ。
この店の主人は、妻を囲うメンバーの1人で、
もう既に閉店だったが、オールナイトで使用できる状態だった。
店の店員も既に帰宅した感じで、
静まり返っている。
妻を囲む連中が、カラオケしようと言い出し
店内奥のカラオケルームに向かったのだ。
もちろんフラフラの妻も
男性2人の抱えられる様に連れて行かれたが、
服装が乱れているのが分かった。
広い座敷に齊藤夫人と私2人だけになると、
彼女は激しく私に言い寄って来たのだ。
ベルトを外され、
ズボンを下げるとこの痴女熟女はまたフェラチオを始め、
自らの下半身を曝け出したのだ。
彼女の股間には黒々とした
陰毛がもじゃもじゃと生え、
透明な汁を溢れさせていた。
「あなたも、私のマンコを舐めて」
そう言って私に股間を近づけてくる。
もう既に彼女に咥えられた
股間も限界に近づいていたが、
彼女のマンコに舌を這わせた。
やがて、彼女は入れて欲しいと言うので、
私は彼女のマンコに挿入したんです。
妻を裏切ったと思いながら、
もう彼女の言う事に逆らえなかった。
何分経ったでしょう?
お互いハァハァ息を荒らしている時、
妻の顔が頭を過ったのだ。
もう、妻に合わせる顔も無かったが、
心配だった。
服を着直していると、
「奥さんどうなったかしら?心配?」
と齊藤夫人に言われ
「もちろん」
と答えると
彼女が私の手を引き、
カラオケBOXに向かったんです。
全面ガラス張りの部屋の前で、愕然としました。
妻が、全裸にされ男達に
代わる代わる入れられていたんですから。
ヘロヘロになった妻を抱きかかえ、
口とマンコにチンポを入れ、胸にも吸い付く始末。
妻は、既に意識が無い感じだった。
何度、中に出されたのか?
下半身には大量の精液が飛び散り、
アナルからも汁が
何とも言えない無残な姿でした。
経った今、私も齊藤夫人と
そう思うと飛び込んでいく資格などありません。
男達に抱かれる姿をただ、
見ている事しかできませんでした。
妻が解放されたのは、
それから1時間が過ぎた頃でした。
妻は、彼らに体を洗って貰ったのか、
綺麗になっていましたが、
口からは異臭を漂わせ先ほどの出来事が
真実である事を証明していました。
「いや~奥さん寝ちゃって
大変でしたよ」
「そうそう、しかも服まで脱ぐ始末で」
誤魔化すかのように、
嘘の証言をする彼らだったが、
事を荒立てる事も出来なかった。
意識の無い妻を抱きかかえ、家路に戻った私でした。
翌日、妻は予想道理昨日の記憶を失っていた。
その方が、私にとっても都合が良かった。
その後、齊藤夫妻とは
良く顔を合わせるが、特に何も無い。
お互いの夫婦交換を1日限りでしただけ
そう心に言い聞かせる。
もうスワップのような事をして
妻を寝取られるのは嫌なんです
でもこの商店街に妻と繋がった
店主が5人も居る
そう思うと複雑な思いです。
因みに、後で友人から聞いた話ですが、齊
藤夫人は裸祭りの前から酒を飲んでいたらしく、
酒を飲むと男を物色する癖があるそうで、
商店街の中にも肉体関係を
持った人が数人居ると聞きました。
飲み会中に
「スケベな奥さんだねー
彼女は若いの好きだね」
って言っていた人は
この事を知って居たんでしょうね。
田舎の祭りの打ち上げは、
想像以上の激しいもでした・・・