営業中に立ち寄ったデパートで店員さんに声を掛けられた

体験した話なんですが自分は営業をしている30代の奴です。

背も小さく、モテた試しがありません。

そんな自分が先日、営業の合間にフラッと立ち寄ったデパートでトイレを借り、なんとなくウロウロしていた紳士服売り場で服を見ていると、後ろから

「何かお探しですか?」

と女性の声。

振り返ると若い店員さんが居ました。

「いえ、特には………」

と素っ気なく返しました。

店員さんも暇なのか何なのか、話し始めたのでそれに合わせる感じでしばらく話しました。

年は24歳で、今年から働いている事。

名前は結衣と聞き出しました。
そろそろ戻るかなって時に結衣がペンを落としたので拾ってあげようとしゃがんだら、結衣もしゃがみ、

「もう少し時間ありますか?」

と聞かれ、もう少しならと思い

「少しなら」

と返しました。

「もうすぐ休憩なので、上の階の自販機の所に来てもらえますか?」

「分かった」

と、一旦別れて約束の場所に行くと人の気配が無く、ガランとしていました。

自分は変な期待を抱きながら待っていると結衣が来ました。

「休憩が短いので………」

っていきなり手を引かれ、向かった先が障害者用トイレ………。

期待が確信に………トイレに入り鍵をかけたと同時に抱きつかれてキスされました。

舌を絡ませ濃厚にした後、



「いきなりごめんなさい。しばらくしてなくてムラムラしてたらあなたを見つけて、話してみて大丈夫かなって思って」

その後結衣は服を脱ぎ始め、トイレの中で素っ裸。

………自分の中で何かが弾けました。

抱き寄せて胸を吸いながら下に手を伸ばすと、そこはグチャグチャでお漏らししたみたいに濡れていました。

「早く………」

と言われたので自分もズボンを脱ぎバックから一気に奥まで突きました。

結衣は手で口を押さえながら

「ん~あ~んあぁ」

すっかりトイレにいるという事も忘れ、激しくパンパン音を出しながら突き続け結衣も声を出しまくっていました。

自分は何度かイキましたが全部中出しで、一回も抜かないまま突き続け、その内結衣がガクンとなり、動かなくなったので顔を見たら白目で失神していました…。

激しすぎたかな………しばらくして意識が戻り

「あそこがジンジンして気持ちぃ~こんなの初めて」

「ごめんね激しすぎたかな」

「大丈夫………もっとしたいけど戻らないと」

服を着てトイレから出る前に抱き寄せ、激しいキスをして自分の名刺を渡しました。

「よかったら今度続きしませんか?」

「考えておく」

って言われ別れましたが、その日にまた会ってホテルで朝までしました。

その後付き合うようになり同棲をしています。

物凄く性欲が強く、生理の時以外毎日なので負けそうになりますが、今の所結衣を満足させている毎日です。