僕の友人たちに股間のビラビラを覗かせる母に興奮

僕のママは何でも言う事を聞いてくれる。
ママは38歳、僕は17歳、小4の頃、パパが海外へ転勤(単身赴任)となり、もう7年が経った。ママはパパが居なくなり、淋しかったのか? 僕を可愛がってくれました。
まだ30代前半で、エッチが出来ないママは欲求不満だったと思います。
僕はママと一緒に寝ていましたが、深夜にママが1人裸になり、胸を揉んだり、バイブでオナニーしてたのを覚えています。
とは言え、当時は何をしているのか?意味不明でしたが・・・。

中学になると、エッチな事に興味も湧き、色々な雑誌やDVDをママの目を盗んで見ていたし、ママの下着を拝借しオナニーをした事も何度もあった。

僕が言うのもなんですが、ママは可愛く実際の年齢より5歳以上若く見えます。

身長も154cmと小柄で、胸も大きくムッチリした体系でしょうか?
友人達にも「お前の母ちゃん!若いよな。俺の父ちゃん凄い可愛いって言ってた」なんて言われて、正直自慢のママだったのも事実です。

そんな自慢のママは中学になっても僕にベタベタで、買い物をしている時も手を繋いでくるほどです。

中2までは一緒のベッド入って来る事もあって、僕は何度かママの胸に顔を埋めると、ママは何も言わず僕の頭をギュッと抱き締めてくれました。
僕の股間はギンギンになり、夢精した事も何度かあります。

中3の春でした。
僕は部屋のベッドでオナニーをしているとママが突然入って来て「何してるの?」と言われました。

ただ、茫然としていると「もう大人なのね」と言い僕のチンチンを握ると、上下に動かされ僕は射精したんです。

その日から、毎日ママは僕のオナニーを手伝ってくれる様になり、数日後には手から口に移り、我慢出来ない僕はママの口の中に射精していました。

ママは僕の精液を呑み込むと、チンチンを綺麗に舐めてくれたんです。
僕の頭の中は、真っ白になりAV女優の裸の姿ばかりが過って、ママに「裸が見たい」と口走っていました。

ママは「いいよ」と言い、僕の目の前で服を脱ぎ始め、裸体を惜しみなく見せてくれたんです。

僕とママの一線が超えた瞬間だったと思います。
僕はママの大きな胸に吸い付き、ママのおまんこに指を入れたんです。

温かく吸い付いて来るママのおまんこに興奮し、逝ったばかりのチンチンは既にMAXになっていました。

初めて見る女性の裸体、ママのおまんこを見るとヒクヒクしながら中から透明な汁が溢れ糸を引いていたんです。

何も知らない僕はママのおまんこにチンポを押し込みDVDのイメージで腰を動かすとあっと言う間に限界が近づき、抜くと同時に僕はママの腹の上に射精したんです。

「ママ・・・ごめん」そう言うと「謝る事無いのよ。ママを好きにしていいの」と予想外の言葉が発せられ、ママは汚れたチンチンを咥え掃除してくれたんです。



ママに連れられ風呂に向かった僕たちは、浴槽でもう一度繋がる事になったんです。

翌日から僕とママは男と女に変わりました。
ママは僕の言う事を聞いてくれ、何処でも受け入れてくれる女性になったんです。

僕はDVDで見た格好やプレーをママに望み、ママはそのすべてを拒む事無く、受け入れました。

ママは元々M体質だった様で、縛られ興奮し愛汁を溢れさせたんです。
受験と言う大事な時期でもありましたが、僕はママにおしゃぶりさせながら勉強する日々を送り、それなりの学校へ進学したんです。

卒業式にママはスーツ姿で参加していましたが、下着は付けていません。
と言うより付けない様に命じたのは僕だったんです。

ママは赤らめた顔で僕を見つめ、“今晩も楽しみにしてるわ“って顔で見つめて来ていた。

僕の合図でママは股を少しずつ開き、前列の学生に陰部が見えるんじゃないかってくらい開かせた。
ママは興奮し、愛汁を溢れさせていると思う。

高校進学した僕は、新しい友達が数人出来た。
高校生ともなると、女性が恋しくエッチな話で盛り上がる事も多かった。

友人2人は童貞らしく、いつも「いい女いねぇかなぁ」って愚痴を溢していた。
僕は毎日の様にママを抱いているというのに、彼らは見た事すらないのだ。

「お前はやったことあるんだろ」
「あ~当たり前だよ」
なんて格好いい事言っているが、相手はママだ!詳しく言う事も出来ないまま、数ヶ月が過ぎようとしていたんです。

夏休みに入り、童貞の友人2人が家に遊びに来たので、僕はママを自慢しようと考え、ママに露出の高い服装に下着を全て外させたんです。

玄関を入った友人はママの姿に硬直し、股間を大きくさせていました。
ママはミニスカート姿にタンクトップと言う格好で、下着は付けていません。
乳首が起ち、ノーブラだと直ぐに分かります。

友人が部屋に入るなり「お前の母ちゃん凄ぇ~な!色気全開じゃん!」って声を荒げていました。

ママは間もなくジュースを運んで来て、友人の前でしゃがみ込むと陰毛が見えていました。
友人も気づいたのか?ママの陰部に釘付けって感じに動きが止まっていました。

「ママ!友人を紹介するから」と声を掛け、ママが部屋に居る時間を稼ぐと、友人はママの陰部ばかりに気を取られ、自分の名前すらまともに言えない様子でした。

ママは、そのあいだ僕のベッドに座り、友人2人に陰部を見られてたんです。
ママにすっかり気を取られた友人2人は、「また来てもいいか?」と言いながら帰って行ったんです。

僕はママの見られる姿に興奮し、キッチンでママを犯しました。
ママも彼らに見られて興奮したと聞き、近い内にママを友人に抱かせる事を決意しました。