たぶん父親の私のせいで母親とSEXした息子

その日、仕事を終えて帰宅すると、家の灯りが消えていた。
「…ったく、玄関の照明くらいつけとけよ」
普段と何となく違う雰囲気を感じながら、靴を脱ごうと身を屈めた瞬間、
頭にゴツンと強い衝撃を覚えた。殴られた部位を押さえる前に、
強い力が首根っこをつかむと、うつ伏せにして顔を床に押し付けてくる。
「うぐぐっ…」何が起きたか理解できず、呻き声を漏らすしかなかった。
誰かが背中に座り、今度は俺の体を反らすように顔を引っ張り上げる。苦しい。
無理やり猿ぐつわを噛まされ、その上から何重にも粘着テープが巻かれる。
後ろ手にされた両手首、さらに両足首もきつく縛り上げられる。
最初の衝撃を受けてから、ほんの1分かそこらの出来事だった。

俺は身動きできない状態で襟首をつかまれ、奥へと引きずって行かれた。
リビングのドアを開けて放り込まれる。痛みとショックでパニックだった。
リビングには妻の香代と息子の隆一、それから覆面姿の男が何人かいた。
テープで口をふさがれた妻と息子は、それぞれ屈強な男に羽交い締めにされ
床に座らされている。放り込まれた時、俺を襲った奴がちらりと見えたが、
やはり190センチ近くありそうな覆面の大男だった。

「そろったね。始めようか…」
ソファに腰掛けた覆面の男が言葉を発した。こいつだけやや小柄だ。
その言葉を合図に、プロレスラーのような体格の覆面男が香代に近づくと、
ワンピースのボタンを手早く外し始めた。
「ううぅ〜っ! うぐぐぐぅ…」
何がどうなったのか全く理解不能だが、とにかく緊急事態なのは確かだ。

香代は身をよじらせ足をばたつかせて抵抗したが、羽交い絞めは解けない。
大男はボタンを外し終わると、青の花柄ワンピースをずるりと引き抜いた。
ベージュのブラジャーとパンティーを着けた白い体が現れた。
香代は38歳の女盛り。年相応に肉が付いているとはいえ、
むっちりした肢体は若い頃よりむしろ色気が増しているように見える。

この間はスーパーのレジ係のバイト少年にアドレスを渡されたと困っていた。
派手なタイプではないが、若い子がよからぬ妄想を抱くのも分かる気がする。
大男は香代が抵抗できないよう押さえ、背中に手を回しブラのホックを外した。
グイッと引っ張るとDカップの両乳房がポロリとこぼれ出る。
垂れ気味だが丸くて形が良い。白い肉丘に濃い色の乳首がツンと上を向いてる。

香代は救いを求めるような視線をこちらに向けたが、俺はもがくしかできない。
部屋の反対側では息子の隆一が足をバタバタさせ暴れていた。
今年で中学3年生。手脚は一人前に伸びたが、まだ線が細い。
体重が倍近くありそうな男に羽交い締めにされ、足が虚しく宙をかいていた。
大男は俺と隆一に見せつけるように、香代の大きな乳房を揉み始めた。

乳首を指先で摘んで転がすと、香代は嫌々するように顔を振る。
「ちゃんと息子さんに見せてやれ」
小柄な男が指示した。全く感情のこもっていない声。大男は体の向きを変え、
覆面の下半分をめくり上げてアゴを出すと、息子の正面で乳房を舐め始めた。
隆一を羽交い締めにした男が髪をつかみ、無理やり前を向かせる。

「ううううぅぅ〜〜〜っ!!」
くぐもった妻の声。大男は体格に似合わぬ器用な手つきで乳首を刺激しながら、
もう片方の乳首をぞろりと舐めあげると、口に含んでチュウチュウ吸い始めた。
ひとしきり舐めて大男が顔を離す。香代の全身はほのかに赤みがかり、
唾液に濡れた両乳首はさっきより明らかに大きくなっていた。

大男が身を屈め、今度は香代のパンティーを脱がしにかかった。
ぐったりしていた香代は我に返ったように再び暴れ始めたが、
大男は力で押さえつけると、難なくベージュの布きれを両脚から引き抜く。
しばらく手入れを怠っていたのか、整っていない陰毛が逆にエロチックだ。
愛する妻が目の前で陵辱されようとしている。怒りで脳味噌が沸騰しそうだが、
助けようにも手足は縛られたまま。体の向きを変えることすらままならず、
俺は虚しく全身をよじらせるばかりだった。

後ろで羽交い締めにした男が片足を伸ばして香代の膝を内側から押さえ、
もう一人の大男が力ずくで反対側の足を開かせる。微妙な色の割れ目が見えた。
大男が割れ目に指を当て、円を描くようにユルユルと揉むように動かす。
しばらくこねて引き抜いた指をかざすと、部屋の照明が鈍く反射した。

「奥さん、もう濡れてるようだねぇ…」
小柄な男が再び口を開いた。さっきと違ってほんの少し嬉しそうな口調。
大男は指を香代の股間に戻すと、親指でクリトリスを巧みに刺激しながら
今度は中指と人差し指を膣に挿し込んでかき回すように動かし始めた。

「ぐっ…ぐぐっ…」
香代が声にならない呻きを漏らす。目を閉じ必死で快感に耐えてるように見える。
大男の指の動きが速くなるにつれ、香代の手足から力が抜けていくようだ。
「ううっ!…うっ…うっ…」
香代がビクビクっと全身を痙攣させた。指で絶頂に達したらしい。

大男が手を離すと、性器からトロトロと大量の粘液が漏れているのが分かった。
「続けようか。息子さんには特等席で見てもらおう…」
小柄な男の声を受け、向かい側の男が隆一を羽交い締めにしたまま前へ移動した。
息子の視線の数十センチ先でダラリと足を開き肩で息をする妻。

大男が立ち上がると、自分のズボンと下着を一気にずり下げる。
そそり立つペニスは推定20センチ。黒々とした肉棒に香代が一瞬目を見開いた。
息子は涙を流して呻き声を漏らす。その頭を後ろの男ががっしりつかんでいる。
大男は手渡されたゴムを慣れた手つきで巨大な勃起に被せ、
ひざまずいて先端を香代の割れ目にあてがうと、ゆっくりと腰を前に進めた。

「ううぅ〜〜っ!!」
口をふさがれたまま泣き声を上げる香代。目尻から涙がこぼれ落ちた。
手足を縛られ床に転がされた俺は、愛する妻の股間に太い杭が埋め込まれるのを
無力感にさいなまれながら見守ることしかできなかった。

ペニスを奥まで受け入れてしまうと、香代の体から完全に力が抜けたらしい。
後ろの男が足を外しても、もはや抵抗する気力もないように脚を広げたまま。
大男が腰をゆっくり動かし始める。ジュプ…ジュプ…と水音が部屋に響いた。
指技もそうだったが、ごつい体と裏腹に男の手や腰の動きは繊細で巧みだった。
完全に勃起した香代の両乳首を指先でクリクリ刺激しながら、
腰の動きを速めたり緩めたり、時おり円を描くようにグラインドさせたり。
そのたび粘着テープ越しに香代のくぐもった声が漏れる。
苦痛交じりだったさっきと違って、感じ始めているのは間違いない。

「うっ!…うっ!…うううぅぅ〜〜〜っ!!」」
香代がエクスタシーを迎えた。白い体がビクンビクンと激しく痙攣する。
大男は絶頂を確認すると、再び腰を動かし始めた。息子の隆一は、
怒りとも悲しみとも興奮ともつかない表情で犯される母を凝視していた。

大男は香代の両乳房や脇腹の性感帯を刺激しながらピストン運動を続けた。
1時間近い挿入中、香代は6〜7回は絶頂に達したようだ。
ようやくペニスを引き抜き立ち上がった男のゴムの先端には、
おびただしい量の精液。妻は魂が抜けたようにぐったりしていた。

「さてと、そろそろ本番に行こうか」
小柄な男は、元の平坦な口調に戻っていた。さっきから部屋に響いているのは、
衣擦れの音と水音、口をふさがれた3人の呻きと、この男の感情のない声だけ。
男の声を合図に、香代を犯していた大男が隆一に近づいていく。

ベルトに手をかけると隆一は狂ったように脚をばたつかせて抵抗したが、
大男がみぞおちに一撃を食らわせる。鈍い音が響き隆一がぐったりすると、
大男は手際よくベルトを外し、ズボンと下着を下半身から引き抜いた。
「あいつ…隆一まで犯す気か!!」
俺は全身に力を込めてもがいたが、手足を縛った結び目は緩む気配すらない。

隆一のペニスは硬くなっていた。いくら母親でも熟れた女が犯されているのを
目の当たりにしたのだから、性欲旺盛な中学*が興奮するのも無理ないのか。
さっきの大男ほどではないが、若いペニスは18センチくらいありそう。
長さも太さも俺よりずっと立派だが、使い込まれていない分きれいな色だった。

後ろの男が羽交い締めにした隆一を引きずり、香代の体の上に重ねる。
何をしようというんだ? まさか…それはないだろ?
男たちの恐ろしい意図を察知した香代は、これまでにないほど暴れ抵抗したが、
俺を縛り上げた男も加わって3人がかりで無理やり股を開かせた。



隆一は羽交い締めされたまま涙を流してもがくが、体に力が入らないようだ。
本人の意思に反し腹に着きそうなくらい反り返ったペニスの先端からは
タラタラと先走り液が漏れ、薄いピンク色の亀頭を濡らしている。

大男は力ずくで親子の股間を合わせ、気張りきった勃起を香代の膣にあてがった。
後ろの男が全身で隆一の腰を押す。硬いペニスがズルリと母の股間に滑り込んだ。
「ううぅぅぅ〜〜〜っ!!」
香代と隆一が同時に呻き声を上げた。妻が息子のペニスを受け入れる。
目の前で繰り広げられる異常すぎる光景に、俺はもはや呆然とするしかなかった。

怒りと絶望と、そしてなぜか異様な興奮が全身を駆け巡る。
息子を羽交い締めにした男が体を前後させるたび、
ギンギンの勃起が膣を出入りする。香代は再び涙を流した。
隆一はあどけなさの残る顔を恐怖で歪めながら、必死で快感に耐えているようだ。
大男にさんざイカされて感度が上がっていたのか、香代も感じているらしい。
必死で堪えているものの、時おり我慢しきれず体がブルルっと震える。

だが、若い隆一の方が限界は早い。粘着テープ越しに「あぅっ!」と呻くと、
羽交い締めされたままがっくりと全身から力が抜けたのが分かった。
男が隆一の体を引きはがすと、ズルリとペニスが抜けた香代の膣から
多量の白っぽい粘液がタラタラ流れ出るのが見えた。

「お母さんの大事な所をキレイにしてやりな。自分で汚したんだろ」
小柄な男が再び嬉しそうな声で指示する。羽交い締めにした男が
香代の左右に開いた脚の付け根に隆一の顔を持って行き、粘着テープを外した。
隆一は声を出す気力もないらしく、ベソをかきながら顔を横に振る。
男がアゴを両手で押さえて香代の股間に押し付けると、ようやく観念したように
愛液と自分の精液でドロドロになった母の性器をペロペロ舐め始めた。

香代は初めこそ体をよじって息子の舌を避けようとしていたが、
すぐに諦めたのか両脚から力を抜き舌戯に身を委ねている。
一心に母の股間を舐め続ける隆一の顔が赤らんでいるのは、興奮してるせいか。

やがて香代の白く豊かなヒップがプルプルと震えだし、
「う…うぅーっ!」という呻きとともに下半身がビクビクっとバウンドした。
「今度は奥さんの番だ。息子さんのをキレイにしてやりな」
妻を羽交い締めにしていた男が、ぐったりした肢体を持ち上げ前へ運ぶ。

床に座らされた隆一の股間に顔を持って行き、口の粘着テープをはがした。
硬さを失わないペニスを前に香代はしばらくためらっていたが、
頭を押さえられるとおずおずと口を開き、肉棒をゆっくり口に含んだ。
香代にも声を上げる気力は残っていないらしい。息子のペニスを咥える際、
チラリとこっちを見た気がする。もはや俺の姿は視界に入っていないのか。

チュプ…チュプ…卑猥な音を響かせながら、隆一のペニスが妻の口を出入りする。
最初は後ろの男が香代の頭に手を添えて上下させていたが、
そのうち何もしなくても妻が自分から頭を動かし始めたようだ。

裏筋にチロチロと舌を這わせたり、亀頭を口に含んだまま舐め回したり。
結婚生活十数年、香代がこんなフェラテクを持っていたなんて知らなかった。
「ああ…ママ…」
隆一は上気した表情。最近こそいきがって香代を「母さん」と呼ぶが、
小学校を卒業するまで「ママ」と呼んでいたことを思い出した。

1度放出したとはいえ、そこは中学*男子。すぐに限界を迎えたらしく、
緊張感の緩みきった表情で「ううぅ…」と呻くと腰をビクンと痙攣させた。
ゆっくりと肉棒を吐き出した妻の口から、若い精液がタラリとこぼれ落ちる。

「息子さん頑張ったね。ご褒美にお乳でも吸わせてやろうか」
小柄な男は笑いをこらえるような声だ。男が香代の体を床に横たえると、
もう一人の男がその上に隆一の体を重ね、羽交い締めを解いた。
「今だ、隆一! 逃げ出して助けを呼べっ!」
しかし、俺の思いは息子に伝わらなかった。それどころか隆一は
男がTシャツの裾を捲り上げると、抵抗も見せず脱いで全裸になる。

男に促されるまま、隆一は母の豊かな乳房に手を添えて揉み始めた。
しばらく乳首をいじった後、気を決したように肥大化した乳首を口に含む。
「ああ…ん…」
香代の口から出たのも、助けを呼ぶ声ではなく艶っぽい嗚咽だった。
泣き腫らした目は焦点が定まっていないようにも見える。

妻も羽交い締めを解かれていたが、逃げようとも、隆一を突き放そうともせず、
赤ん坊のように乳首を吸う息子の頭を慈愛に満ちた表情で撫でていた。
「どうだい隆一君、またお母さんの中に入りたくないかい?」
小柄な男がなぜ息子の名前を知っているのか、その時は考える余裕もなかった。

息子は名残惜しそうに乳首から口を離すと、困ったように下を向く。
香代は小さく顔を振りながら「だめ、だめよ…」と力なくつぶやいたが、
男に促され床に横たわると、息子が体を重ねてきても拒む素振りは見せなかった。

隆一のペニスは最初と変わらない勢い。男に手を添えられて先端をあてがうと、
背中を押されるのを待たず腰を突き出した。
「あああぁ〜〜…」
太いペニスが収まると、母子が同時に声を漏らした。
隆一は自分から腰を前後に振り、香代は息子の後頭部を両手で抱える。
俺の体の下で、なぜか股間が痛いほど張っていた。

「ママぁ…」
「隆一…」
情けない姿で床に転がる俺の前で、妻と息子がまぐわい続ける。
2人は狂ってしまったのか。どうせ逃げられないと自暴自棄になったのか。
隆一がピストン運動しながら身を屈め、母と唇を重ねる。

香代は初めこそ顔を背けたが、すぐに応じて息子の背中に爪を立てた。
「あああぁ…ママ…もうダメ…」
「隆一ぃ…来て、来てぇ〜〜!」
隆一の腰の動きが速まった。香代の「イクイクぅ〜〜!」という叫び声。
隆一が一段と腰を深く突き刺し、二度、三度と背中をビクッとさせた。

その後、香代と隆一は、俺と覆面男たちが見ている前で4回交わった。
最初のセックスとフェラを含め、隆一の射精は全部で7回。
そのうち6回は実母の膣にエキスを注ぎ込んだことになる。
さすがに最後の方はキツそうだったが、一戦を交えた後でも、
母と寄り添って横たわり豊かな乳房を吸うと、すぐ股間は硬さを取り戻した。

最初はためらいが残っていた香代も途中から完全に吹っ切れたらしく、
俺や男たちがいるのも忘れたかのように乱れ、憚ることなく声を上げた。
香代が仰向けの隆一に跨がって騎乗位で腰を振ったり、
隆一が香代の豊かな尻を抱えてイヌのように後ろから貫いたり。
最近は夫婦の営みも随分減っていたが、若い頃でも見たことのない姿だ。

7発目を終えた時、何度イカされたか分からない香代は半失神状態。
隆一も精根尽き果て、リビングの床に横たわって動かなくなっていた。
とうに真夜中を回っていた。俺は手足を縛られたまま我慢できず失禁し、
あろうことか射精までしていた。怒りや絶望を覚えこそすれ、
体を交える妻と息子を見てなぜこんな興奮したのか、自分でも理解できない。

小柄な覆面男は満足したように立ち上がると、転がったままの俺に顔を寄せた。
「××君、虐められる者の気持ち、これで少しは分かったかな?」
どこかで聞いたことがあるような気もしたが、今は「誰だ」すら言えない。

男は他の大男たちを引き連れ、笑いをかみ殺すように部屋を後にする。
立ち去り際、小柄な男は振り向くと、まだ意識朦朧の香代に声をかけた。
「そうそう奥さん、旦那さんが射精したようなんで、後始末をよろしく。
親子2人の営みを見て興奮しちゃったみたいですね」
こらえきれなくなったのか、小柄な男の高笑いが玄関から聞こえてきた。

男の言葉を聞くと、床にへたり込んでいた香代の表情が見る見る険しくなり、
まるで汚らわしいものを見るような憎悪と軽蔑に満ちた視線を俺に向けた。
隆一は勃起させたまま、母親の下半身に抱きつき股間に顔を埋めていた。

あの事件以来、夫婦の会話はほぼ消えた。隆一も俺と目を合わせない。
具体的な離婚話は出ていないが、もう修復は無理な気がする。
香代は寝場所を夫婦の寝室から子供部屋へ移した。
食事中もその後もずっと隆一に寄り添い、風呂も母子一緒に入るようになった。

夜中、トイレに起きて子供部屋の前を通ると、毎晩のように甘い声が聞こえる。
「ママ…ママぁ…すごい気持ち良い…」
「隆一、素敵よ…中にいっぱい出して…あああぁ…」
俺は絶望感に打ちのめされながら、広いベッドへ潜り込む。