43歳の人妻ですが、主人が相手をしてくれないのでセーラー服のコスプレで迫ってみました

私は43歳になる主婦なんですが、主人と結婚して20年近くになり、ここ数年、主人とのセックスの回数が激減してるんです。
私なりにいやらしい下着をつけたり努力はしてるんですが、なかなか相手をしてもらえず、2~3ヶ月に1回くらいしかセックスをしてくれないんです。だから私は毎日昼間にオナニーばっかりで、やっぱりこれではいけないと、パートに出ることにしたんです。
私もずっと家にいて、いやらしいことばかり考えて、オナニーばかりしていてもしょうがないし、人目にふれることで少しはきれいになるかな、と思ってのことで、それと出会いも少しは気にしながら、某ファミレスに行くことにしたんです。

主人に話しても、どっちでもいいよ、くらいの反応しかなく、主人も出張とかで仕事が忙しく週の半分くらいしか家にいないので仕方ありませんが、パートの給料は全額自由に使っていいよ、とのことなので、働くことにしました。

私も以前はOLをやっていたのですが、久しぶりに外で働くと気持ちが前向きになるもので、ファミレスでは飽き足らずに、今度は某ファーストフードに1年くらいして変わりました。

そこはパートが店長になれるということで、私は一生懸命に働きました。
するとちょうどパート店長が辞めることになり、私に白羽の矢が飛んできたわけで、私は言われるままにパート店長になり、毎日がすごく充実し始め、若い子たちと飲みに行くことも多くなりました。

子供はもう大学生で、1人暮らしをしてるので、あとは主人と私の2人だけなので、仕事中心の生活を送っていたのですが、若い子たちとお酒を飲んでいると、下ネタの話しになり、私も嫌いじゃないのですが、彼氏にバイトの制服を着せられ、エッチしたら、彼氏はいつもの何倍も興奮してた、と言っていたんです。

私はコレだと思いました。
さっそく週末に主人が帰ってくるので、今の職場の制服を着てから寝室に行ってみようと思い、さっそく実行してみました。

その日の夕食は精力がつくものを中心にして、私は日頃はお酒は飲みませんが、その日は少しだけいただいて、お風呂を済ませ、先に寝室に行った主人の後に、寝室に制服を着て行ったんです。

だいたい主人は寝る前に本を読んだりしてるのですが、私が入ってくるなり、
「え、どうしたんだ制服なんか着て・・」
「どう?似合う?私の制服よ」
「え、いや、似合うよ、でもなんかたくらんでるな?」
「そうよ、どう、制服のまま抱いてほしいの」
すると主人はすっと立ち上がり、私に抱きついてきて、強烈なキスをしてきたんです。
狙いは当たりました。

「おまえ、今俺が外食関係の事業を立ち上げてるの知ってるだろ」
「あ~、いや~、あ~、だめ~」
「こんなんAVの世界だけだと思っていたぞ」
「あ~、早く~、あなた、もっと、もっと強く抱いて~」

主人の鼻息は急に荒くなり、私の制服の前ボタンを引き裂くように上半身を脱がせ、ブラだけにすると、主人の大好きな黒のブラを強引にはぎ取り、私のおっぱいに吸い付いてきたんです。

「ああ~、だめ~、あ~、そこ、もっと、もっと吸って~」
「おまえすごく色気があるぞ、変な仕事してるんじゃ・・・」
「あ~、いや~、ちがうわ~、ちゃんとしてるわ~」

主人の興奮はマックスに到達してるみたいで、主人の強引な愛撫に私の乳首が千切れそうなくらい吸われ、アソコが、すぐに濡れてきたのがわかるくらい、お汁が出てきていて、主人がスカートのジッパーを下げ、スカートを脱がし、ストッキングを引き裂き、パンティも強引に下げると、主人の口が私の下半身を舐めまわしました。

「あ~、もっとやさしく~、あ~、犯される~」
「犯してやるぞ、今日はそのつもりで制服きてるんだろ」
「あ~、いや~ん、そんなつもりは~・・・・」

主人は私をベットに押し倒し、ズボンを下げ、強引に私の中に入ってくると、いきり立った主人のペニスの形がはっきりとわかるくらいに硬直した、ほんとに何年ぶりかの、元気のいいセックスで私は半狂乱になり、足を主人の腰に絡ませ、もっと、もっと、もっと突いて~、と、もう自分がわからなくなっていました。

主人の硬直したペニスは私の子宮を突き上げ、久しぶりの快感で、私のアソコはどさっとと表現したらいいのでしょうか、愛液がたくさん出てきて、お尻まで流れているのがはっきりとわかり、お尻のところのシーツもだいぶ濡れているのがはっきりとわかりました。

「今日のおまえ、すごくいやらしいぞ」
「あっ、あっ、あなたもよ、すごいわ、すてきよ~」
「もっと突き上げるぞ、ほら~、もっと、もっと」
主人の言葉の一つ一つが強さに満ちていて、興奮の度合いがいつもより違うのがはっきりとわかりました。

「ああっ、あああっ、愛してる、愛してるわ~」
「俺もだぞ、きれいだ、もっと声聞かせてくれ~」
「ああ~っ、ああ~っ、だめっ、ああっ、イキそうよ」
「何?聞こえないぞ、もう少し大きな声で言えよ」
「あああっ、イクっ、イッちゃうの~、ああ~、いや~」
「ああ~、すごいぞ、もっと、もっとだ、俺もイクぞ」
「ああ~、い、いっしょに~、中で、ぜんぶ、ぜんぶください~」

主人と私は動物のように求め合い、そして2人同時に絶頂に達しました。
普段は何気なく制服を着て働いてますが、実際に着ている制服でセックスすると男性はかなり燃えるみたいです。
そして何年ぶりでしょうか、こんなに激しいセックスをしたのは。
お互いを求め合い、そして主人の久しぶりの硬直したペニスで心ゆくまで突き上げられ、私の頭の中は真っ白になっていました。

何分たったのでしょうか、だいぶ落ち着きを取り戻し、
「おまえ今日はきれいだったよ」
「あなたが知らないだけよ、私は毎日きれいよ」
「制服の力はすごいな、現実にそれを着て働いてるんだよな」
「そうよ、私の汗でいっぱいよ」

それからというもの、主人の出張が激減し、主人とセックスする機会が大幅に増えました。
おそらく主人はだいぶ出世したので仕事の都合をコントロールできるのでしょう。
ただ、ある日、宅配便が届いて、主人が帰ってきて箱を開けると、セーラー服が入っていたんです。
それも誰かが確実に着たあとがはっきりとわかり、シミまでついているのです。



「どうしたの、これ?」
「オークションで買ったんだ」
「まさか今日はこれを着て・・・・・」
「そうだ、たぶんおまえの体のサイズに合うと思うけど」
「じゃあ、あとで着てみるね」
「今着てみろよ」
「え、わかったわ、着替えてくるわ」
「おい、ここで着てみろよ」
「だって恥ずかしいわ」
「いいから、ここで」

私はしぶしぶ洋服を脱ぎ、セーラー服に着替えると、
「お~、ぴったりじゃないか」
「いやよ、恥ずかしいわ、あんまり見ないで」
「いいから正面向いてみろよ」

私が正面を向くと、あまりの恥ずかしさに目をつぶっていると突然主人が私を抱きキスをしてきたかと思うと、スカートの中に手を入れ、さらにパンティの中にも手を入れ、私の陰毛の辺りを触りながら、
「いやらしい体だな、今日もたっぷり抱いてやるぞ」
「あ~ん、いや~ん、あなた強引ね」
「おまえがスケベな体してるからいけないんだぞ」
「いや~ん、セーラー服なんか着せて~」
「似合ってるぞ、これを落札するの大変だったんだぞ」

主人の手が陰毛を伝って割れ目を触ると、指がクリトリスにあたり、全身に電気が走ったような快感を感じ、
「ああ~、ああ~、か、からだが~・・・」
「体がなんだ、電気でも走ったか」
「あ、あ~、あ~ん、ほ、ほしいの、これが・・・」

私は主人の硬く大きくなったペニスをパジャマの上から摩りながら、ペニスの形を確認するように、
「ああ~、これよ、あなたすごいわ、舐めさせて~」
すると主人はズボンを下ろし、私の頭をつかみ、股間に押し付けると、私は口にペニスを含み、カリの部分から吸い付くようにくわえました。

ジュパジュパと言わせながら、主人の玉袋を揉み揉みしながら、フェラチオをし、主人はセーラー服の首元からホックを外し、手を入れて、私のおっぱいを丹念に丹念に、乳首をつまんだりしながら、揉みほぐすように触ります。

「いいやらしいぞ、おまえのおっぱいは、それに柔らかい」
「う、うう~ん、あんまりしないで、集中できない」
「集中しろ、もっと顔を動かせ、そう、そうだ、もっとだ」
主人のペニスはさらに固く膨張したように感じた。
口の中でカリの部分が脈打っているのがはっきりとわかった。

セーラー服はほっくが外れ、私のおっぱいは丸見え。
でもこのセーラーはなかなかかわいくて、某有名女子高のものだと主人は言っていたが、主人のやる気満々の表情を見ると、私はうれしくしょうがなかった。
一番愛してる人が私を抱き、最高のいやらしい表情をしてる。
そして私は後ろからスカートをはぐられ、そのまま硬く大きなペニスを押し込まれ・・・・・。

私はフェラチオをしながら、これから起こることを想像するとアソコから愛液がまたどっと流れ出てきた。
でもほんとはブレザーの方がよかったけど、私的には40すぎた女がセーラーを着るのはすごく恥ずかしかつた。

でも主人の鼻息はどんどんと荒くなり、そして私は主人の導かれるままに寝室に行くと、ベットに押し倒され、スカートをはぐられ、主人のクンニが荒く激しく、「ああああ~、イキそう、あああ~っ、ああ~っ、ああああ~っ」私は頭の中が真っ白になり失神したようだった。

少したって気がつくと、シーツはあたり一面濡れていて、主人は横に座って、「気がついたか、すごかったぞ、おまえのおし*こ」
「え、わたしお漏らししたの」
「いっぱいアソコから出てきたよ、俺の顔にいっぱいかかったぞ」
「ごめんなさい、わたし、そんなつもりじゃ・・・・」
そうです。
これが欲に言う、潮を噴いたということです。
初めての経験でした。

今までは、おし*こがしたくなって、主人がそのまえにイってしまっていたので、そうは感じませんでしたが、これが潮を噴くことなんです。
私は一番愛してる主人に開花させられたことをうれしく思い、少し涙が出ていました。

「どうした、泣いてるのか」
「違うの、うれしいの、あなたに抱いてもらって・・・」
私は主人に抱きつき、泣きじゃくりましたが、主人はやさしく抱いてくれて、気が済むまでキスをして、やさしい主人でした。

そしてまた主人は戦闘開始です。
キスから始まり、セーラー服を脱がさないように、あちらこちらから手を入れてきて、私は四つん這いにされて、セーラー服を脱がせて、と言ったのですがそのままスカートだけめくられ、後ろから一気に硬いペニスが入ってきました。

私はベットの端をつかみ、後ろから主人のペニスが子宮にあたるのを確認しながら、主人もお尻をたたいたり、腰をしっかりと握り、私のおまんこめがけて、腰の振りを加速させ、私は一気に絶頂を迎えました。

そしてそのまま主人は私のイったことは関係なしに腰を振り続け、私のおまんこの中に大量の精子をぶちまけました。
主人の興奮は尋常なないくらいに高まっていて、部屋中に主人の、ああ~、という声が響き渡り、そのまま私の上にかぶさって、動かなくなりました。

私は主人に抱かれている、主人の鼓動がはっきりと聞こえる、いつまでもこんな幸せが続けば、と思っていました。
それからというもの、主人はいろいろな制服を用意しては、私は何回も犯されました。
でもうれしくてうれしくてたまらないのです。

ある時は寝室で、ある時は台所で、そしてお風呂、リビング、和室、玄関など家の中のありとあらゆる所で犯され、私はそれにこれ以上ない興奮を覚え、主人が休みの時は、昼間からセックスをして、たまにドライブ先の野外でのプレイやカーセックスもしました。

まだまだ主人にはバイアグラは必要ないようです。
だってこれ以上元気になると今度は私の体がもちそうにありません。
そしてまた主人は職場にも姿を見せ、私に合図して、3階席のトイレに来るように指示し、私はトイレ掃除をするとみんなに伝えて、だれもいない3階席のトイレでセックスしたときもありました。

これからまだまだエスカレートしていきそうですが、夫婦円満であることは間違いありません。