社会人3年目の24歳のOLです。
先週、帰省中に高校時代の友人達と飲んでたら、恋バナが段々下の話しになって、彼氏とのエッチ暴露なんかで盛り上がっちゃって、帰りが早朝4時頃になってしまいました。もう薄ら明るい中、実家の勝手口からそうっと入り、忍び足で階段を上ろうとしたら、両親の部屋から物音がしました。
暑いのか、茶箪笥の陰の襖が20cmほど開いていたので、茶箪笥の飾り棚の間からそっと覗いたら…
布団の上で、後ろに肘をついて半分起き上がって足を広げた父のモノを屈んだ母が咥えていました。
両手で父のモノを挟むようにして、愛おしそうに舐めていました。
父にたくさんクンニされた後なのでしょう、黒ずんだヒダの母のアソコは既にトロトロになっているようで、内股をお汁が伝っていました。
父は、気持ち良さそうな顔をして優しく母の髪を撫でていました。
母が上目使いで父を見つめると、父はゆっくりこちらに背を向け、母が父と入れ替わるように布団に仰向けになりました。
その時見えた48歳の母の色白の全裸はとても綺麗で、柔らかな曲線がとても女性らしく見えました。
53歳の痩せ気味の父の全裸は意外と筋肉質で、彼氏のモノより真っ黒な父のアレが揺れて、私は父に男を感じてしまいました。
母の上に父が重なり、抱き合って濃厚なキスをしていました。
いつの間にか父のモノは生のまま母のアソコを深く抉っていて、父の腰がゆっくり動いていました。
「ああ‥‥あなたぁ‥‥」
「愛してるよ‥いつまでも綺麗だ‥‥」
愛の言葉を囁きながら、両親は15分くらい抱き合って腰をウネウネと絡ませるように動かしていました。
15分だと、彼ならもう果ててしまっているのに、父は激しい動きをしないのに母を感じさせていました。
ウットリと父を味わっていた母はやがて股を大きく広げて、父のお尻に手のひらを当てて父の腰を引き寄せるようにしながら父の腰を揺さぶりました。
父は母の要求に応えるように母の体内を抉るかの如く腰を動かし始めました。
母は次第に激しく喘ぎ始め、堪えきれず声が出始めました。
父は母の唇をキスでふさいで声を消していました。
父の腰の動きは激しくなり、母のヒダがベロンベロンと父のモノにまとわり付いていました。
母は呻きながらシーツを握り締めて仰け反っていきました。と同時に、父の腰がブルブルと震えました。
父が、母に数枚のティッシィを手渡して父のモノが抜かれました。
すると、母の黒ずんだヒダから父の精液がドロドロと流れ出ました。
それを母は、上手にすくうように処理して、再び両親が抱き合いました。
余韻にまどろむ両親の邪魔をしないよう、そっと部屋に戻りました。
全くイヤらしくない、愛情溢れる銀婚夫婦のセックスに感動しながら、初めて見た膣内射精に興奮しました。
アラフィフの両親のセックスなんて考えてもみませんでしたが、今でもこんなに仲良しな両親で嬉しくなると同時に、あんなに父に愛されている母が羨ましくなりました。
彼は、どれだけ私を愛してくれているのかなあ…なんて思っちゃいました。
明日、きっと彼は私の部屋にお泊りするので抱かれると思います。
その時私は、父に愛されながら抱かれて喘ぐ母の姿を思い出すのでしょう。