今から10年程前の、僕がまだ20歳くらいだった頃の話。
高校を卒業して就職した僕はシフト制の仕事をしていたため、夜勤で残業があると帰りがお昼になることがたまにありました。
僕は電車通勤だったので、その日も夜勤と残業で帰りはお昼になったんです。
帰宅のために電車に乗ると熱気が凄い・・・冷房があまり効いてないようでした。
まだ6月になったばかりでしたから冷房も弱にしてあったのでしょう。
電車に乗ったのは良いのですが、同じ車両に女子高生の集団がいたんですね。
10人か、いや12~13人はいたかも・・・。
お昼なんで席は結構空いてたのに、その女子高生の集団は空いてる席に座らず、みんな立ってました。
僕がどこに座ろうかと思案していると、その女子高生の集団はやたらニヤニヤしながら僕をジロジロと見るんです。
まあ最初はそんな女子高生の集団なんて全然気にせず、とにかく適当に空いてる所に座ろうとしたんですが、なぜか彼女たちが僕を取り囲み、座らせないようにしてきたんです。
(何だこいつら!)
僕は頭に来たんですが、多勢に無勢と言うか女子高生の集団の勢いにたじろいでしまいました。
ミニスカートで制服姿の女子高生集団・・・。
今にもパンツが見えそうなくらい短い制服のスカートがエロかったんですが、周りを取り囲まれて僕はただ立っているだけでした。
すると女子高生集団は僕を取り囲んだ後、全員でくるっと僕に背を向けたのです。
(え、何?何?)
何がなんだか分からずに立ちすくんでいると、僕に背を向けて周りを取り囲んでいる女子高生集団をかき分けて、1人の女子高生が僕の前に姿を現したんです。
(デ、デカっ!)
その女子高生は身長170センチの僕より背が高く、例えるなら北斗晶のような体型!
顔は本田翼をちょいポチャにしたような感じで、ショートカット。
決してブスではありませんでした。
でも背が僕より高いので、僕は見上げなければならなかったんですね。
その威圧感に思わず後退りしたんですが、一歩後退しただけで僕を取り囲んでいる女子高生に身体がぶつかってしまうんです。
だから逃げれませんでした。
至近距離で体格のいい女子高生から見下ろされたら、いくら男でもビビってしまいます。
おまけに10人以上の女子高生たちに囲まれているわけで・・・。
恐らくこの背の高いガッチリ体型の女子高生がこの集団のボスなんでしょう。
今後、彼女のことを『ボス女』と呼びます。
(ひょっとして痴漢冤罪にするつもりか?)
そう考えたら物凄く怖くなり、逃げ出そうと思ったのですが、そのためには女子高生集団を押し退けなければなりません!
相手に痴漢冤罪の口実を与えるようなものです。
こうなったらジッとしてるしかないと思い、とにかく動かずに立っていることにしました。
ですが電車の揺れで、嫌でも周りを取り囲んだ女子高生に身体がぶつかってしまうんです。
(ヤバい!もう痴漢にされちまう・・・)
怖くて冷や汗がダラダラ。
ですが、その時でした。
「大丈夫だよ・・・安心していいから(笑)」
その声の主は例のボス女でした。
ボス女はニコニコした笑顔を僕に向けていました。
田舎を走る1両編成の電車。
終点までは無人駅ばかり。
僕はボス女の優しい微笑みに、やっと落ち着きを取り戻してきました。
僕「あの・・・どういうこと?」
ボス女「いいからいいから、大丈夫だからアタシに任せて(笑)」
そうボス女が言い終わった時に僕の目に見えたのは・・・なんとボス女の胸の谷間!
ボス女はいつの間にか制服のワイシャツの胸元のボタンを上から2つほど外して胸元を見せ付けてきたのです!
(す、凄い・・・)
ボス女は爆乳でした。
それもかなりのデカ乳です!
ですから胸元だけでもその爆乳ぶりが分かります。
それだけでも僕の股間は熱くなり、勃起し始めてきました。
しかもボス女は僕にデカ乳を見せ付けるようにシャツの上から自分でデカ乳を揉み始めたのです!
もう堪りません!
僕も男です、そんなのを見せ付けられた股間は完全に勃起してしまい、それがボス女にもバレてしまいました。
するとボス女は僕の熱く硬くなった股間をズボンの上から優しく触り始めたのです!
(マジ?マジで?この子らはひょっとして痴女集団?周りを囲んだ連中は他の乗客にバレないように壁作ったのか・・・)
そんな事を思ってたらいつの間にか股間に快感が・・・。
いつの間にかボス女が僕のズボンのチャックを開け、勃起したチンチンを外に引っ張り出していました。
直に触られると、それだけで我慢汁が出てきました。
というか、今にも射精してしまいそうな気持ちよさ・・・。
そう、僕はこの時、恥ずかしながらまだ童貞でした。
勃起した童貞チンチンを引っ張り出したボス女は、僕のチンチンを揉んだりシゴいたりして弄んでいます。
そしてボス女は自分の制服のミニスカを捲り上げると、僕のチンチンを自分のパンツの上から擦り付けるようにして、さらには自分の股の間に僕のチンチンを挟み込んだのです!
ボス女のムッチリとした筋肉質な太もも・・・。
そしてパンツ越しとはいえ、プニプニとしたオマンコの感触・・・。
ちなみにパンツは純白でした。
もう堪りません。
電車の揺れで腰を動かさなくてもかなり気持ちいいのに、なんとボス女は腰を器用に動かしてきたのです。
いわゆる素股状態!
ボス女「ねえ、気持ちいい?・・・気持ちいいでしょ?」
僕「き、気持ちいいよ・・・」
ボス女「これで出したらダメ・・・だからね・・・アタシも気持ちいいよ・・・」
ボス女には分かったんでしょうか、すでに僕は射精寸前でした。
ちょうどその時です、電車の速度が落ちて次の駅に着いたのは。
でも田舎の無人駅ですから誰も乗って来ません。
無人駅で電車が停車したために、僕とボス女の行為は一旦ストップ。
射精しそうになってた僕のチンチンはだいぶ落ち着きを取り戻しました。
そして電車が次の駅に向けて出発しました。
ボス女「さあ、続きしよっか」
ボス女はそう言うと、唇と唇を重ねるだけの軽いフレンチキスをしてきました。
それだけでもとろけそうで、僕のチンチンはすぐに復活してガチガチに勃起していました。
しかし、まだ数人の乗客が同じ電車に乗っているので激しい行為は出来ないようです。
そもそも僕はずっと受け身状態でしたが・・・。
軽いキスのあと、先程と同じように素股へ・・・。
今度はちょっと激しめにボス女は腰を動かしてきました。
ボス女もかなり気持ちいいようです。
僕もまたすぐに射精感がやってきました。
すると、急にボス女は素股をやめたのです。
(あれ?)と思っていたら、ボス女は優しく微笑みながら自分のパンツを膝上まで下ろしました!
目の前にボス女のオマンコが。
意外に毛は少なめでした。
(エロい!もうたまらん!)
ボス女のマン毛に見入っていたら、僕を取り囲んでいた女子高生に電車の揺れでぶつかってしまいました。
思わず「ごめん」と謝ると、その隙に僕のチンチンは温かい何かに包まれていったのです。
そうです、何とボス女は僕のチンチンをオマンコに挿入させていたんです!
僕「そ、それはさすがにヤバいんじゃない?」
ボス女「いいから、アタシに任せて、ねっ(笑)」
僕「生でいいの?ゴムしなくていいの?」
ボス女「生でも大丈夫だから、全然心配いらないよ(笑)」
みるみるうちに僕の勃起したチンチンはボス女のオマンコの中に飲み込まれていきました。
女子高生のヌルヌルした温かい膣内・・・。
入れただけでも射精しそうになる感じです!
対面での挿入!
ボス女の方が背が高いので対面でも問題なく挿入できたみたいです。
ボス女の膣内に挿入しただけでも射精しそうなのに、電車の揺れが加わってかなりヤバい状態!
そんな状態の僕をボス女は抱き締めながら腰を動かしてきました。
揺れる電車の中でバランス崩さないように立っていると、つい脚やお尻に力が入る時があります。
ボス女がまさにそんな状態!
下半身に力が入るとオマンコの中も当然絞まるわけで、そんな状態で腰を動かされたら・・・。
チンチンからは我慢汁がダラダラとボス女の膣内に流れ込んでいることでしょう。
僕「もう出そう・・・我慢できないよ・・・」
ボス女「待って・・・アタシももうすぐ・・・だから・・・一緒にイこう・・・」
歯を食いしばって射精を我慢しました。
でも電車の揺れで少しは漏れたと思います・・・。
その時でした。
ボス女「イ、イクよ・・・あっ、イク・・・」
僕「僕も・・・で、出る・・・」
ボス女「い、いいよ・・・中でいいよ・・・いっぱい・・・膣内にいっぱい・・・出して・・・中に出して・・・あっイクっ」
ドクドク!ピュッピュ!
電車内で僕は女子高生に中出ししてしまいました。
ボス女「はあっ、凄いね、子宮に精液がビュービュー当たってたよ」
僕「本当に大丈夫?生で中に出しちゃったけど」
ボス女「大丈夫、今日超安全日だから(笑)。今時安全日に避妊なんかする女はいないでしょ、エッチは生で感じないと!」
もう避妊なんてする時代じゃないのか・・・。
ボス女「まだカチカチだね、気持ち良かったよ。さぁ~て、安全日の人~、次は誰~?」
ボス女は僕のチンチンを抜くとそう言ったんです。
(えっ!)
僕を取り囲んでた女子高生の集団の中から1人の子がボス女と入れ替わりました。
もうビックリ仰天です。
次の子はなんと、妹と同級生のM美ちゃんだったんです。
背を向けてたから全然気が付きませんでした。
M美ちゃんは今で言うなら佐々木希みたいな感じの子です。
M美ちゃんもボス女と同じく対面で挿入して、僕はまた中に出してしまいました・・・。
それから僕が降りる駅に着くまで何回も射精させられたのは言うまでもありません。
ボス女とは・・・降りる前にまたしました。