母親と不倫していた外国人教師を脅してハメ撮りを条件に・・・

1月の冬季合宿から帰ってくると、

母親が学校の外国人英語教師ミーズゥ(仮)と

セックスしているのを目撃してしまいました。

そのとき、既に自分には彼女がいて、

セックスも経験していましたが、

何か全く別なものを見ているような感覚でした。

ミーズゥのあそこは、AVでしか見たことも無いような大きさでした。

その大きさと、外国人の溢れるスタミナで母はメロメロでした。

俺が帰ってきたことに気づかないほど熱中していたのです。

母は生まれたままの姿でダイニングの机の上で四つん這いになり、

ミーズゥのものを受け入れていました。

母の結合部からはバチュッ!バチュゥッ!

という厭らしい音とともに、

くぐもった嗚咽が漏れてきました。

「ミカコサン、ほんとにスバラシイネ。こんなキモチイイのはじめてデスヨ」

と、片言の日本語で母に話しかけながらも、



母の乳房を弄び、大きなチンポで蹂躙していました。

「あぁぁ、あなたも素敵よ。こんな立派なチンポ私も初めてよ」

二人はドロドロと溶け合う

チョコレートのようにお互いのものを求め合い、

2~3時間ほどその行為を繰り返していました。

二人のセックスはとても興奮しました。

翌日学校に行き、

ミーズゥに目撃したことを話すと顔面蒼白になり、

泣きつくように黙っていてくれと言ってきました。

そこで俺は名案を思いつき、

ミーズゥに母を誘って

3泊4日の温泉旅行に行くことを勧めました。

まぁ、当然二人はセックスをするのだから、

それをビデオに撮って、

後で見せることを条件に母と付き合ってもいいと認めました。

ミーズゥは渋々了解して、

先日から母と温泉旅行に行っています。

今日帰ってきて、

明日約束の物を受け取りに行って来ます。